>>822
ナガマツは自分たちの高さとパワーで、前での速いタッチで攻撃し、特に松友狙いというやり方していた。
それで1ゲーム目は取られたが、2ゲーム目からは、やはり速いタッチで触られてたが、松友が積極的に前に出るようになり、
またいくら打っても決まらなくなったことで、ミスが増えたのと、松友が前で触れるようになってきて、決めた。
ナガマツは常に自分たちのプレーをしていたよ。ただタカマツが試合中にそれに対応してきただけ。