オグシオペア、13年ぶりにコートで復活「ブランク感じません」 修造&一茂&内田と対決
https://www.oricon.co.jp/news/2198701/

スポーツの名場面に隠された意味深なワンシーンを切り取り、その真相を映像とともに深掘りしていくテレビ朝日の新感覚スポーツバラエティー『修造&一茂のイミシン』の第4弾が2日の午後8時から、2時間スペシャルで放送される。

【小椋】今回、番組で取り上げた“タカマツペア”のリオ五輪の決勝戦は、私が解説を担当させていただいたのですが、あのとき自分が感じたこととは真逆の真実が秘められていたことを知りました。松友美佐紀選手のかけひきに、解説の私もだまされちゃったんです(笑)。でもこの番組でフォーカスしなければ、あのときの心理状況を聞くこともなかったので、スポーツって奥が深いなと心底実感しました。ぜひみなさんもこの番組を見て、バドミントンのより深い部分にフォーカスしていただけたらなと思います。

・潮田玲子
――13 年ぶりにオグシオペアでコートに立ちましたが、感想を教えてください
【潮田】楽しかったです! “おぐっち”の言うとおり、言葉を交わさなくても自然と今までの立ち位置に入ったりするのが、ものすごく懐かしくて…。私ももっとやりたくなっちゃいました。私たちを応援してくださったみなさんに今回の復活を喜んでいただけたらとてもうれしいですし、現役選手たちもオリンピックに向けて頑張っているので少しでもバドミントンの盛り上がりに貢献できたらうれしいですね。