部活顧問と言わず教師も辞めて欲しい
そういう連中はそもそも子供の教育には興味が無く、
教師にも向いていなかったということだ
学校の問題は唯一絶対的に教師に問題がある
それも過去のツケが積み重なって、あるとき問題として噴き出す
それをおれのせいじゃないと言い張る
たとえば、避難訓練。生徒に「廊下を走るな」「上履きの踵を踏むな」・・・
叫ぶ教師自身がサンダルツッカケで避難訓練する姿じゃない。
おまけに上下ジャージでポケットに手を突っ込んで、まるで昼間っから
コンビニの前のスペースでたむろってる奴らと変わらない。
戦前はスーツにネクタイできちっと襟を正して授業をしていたらしい。
戦後は誰の監視もないのをいいことに、日教組の反日にずっぽりハマっては
尊敬からはほど遠い教師の現実を生徒たちは見せつけられてきた。
それが何十年の後に、校内暴力やイジメ、ガラス割り、消化器撒き散らかし、
・・・と、形を変えて噴き出してきただけ
だから、モンスターの存在も教師が自ら招いたものであって、教師たちが
自らの姿勢を正し、服装を正し、心を真っ直ぐにして子供たちの教育に
真剣に取り組んでいれば、学校という場の気は清浄を保ち、暴徒やモンスターの
存在が入り込む予知などありようがない
初めて出会う部活に興味を持ち、有名な学校の名の知れた指導者に個人的に手紙を書いて
教えを請いに行き、ついには全国に送り込むまでになるケースもある
部活顧問やりたくない？
「なら、教師も辞めろよ」ってことだね
