>>307
青山が出てきた頃は、永井や雅人が全盛で、浦田もまだバリバリ、貢も今よりはかなり走れたし、有吉も怪我前で健在だった。木村もまだ強かった。
青山は特に永井や雅人にやられてる内に悩み過ぎて、走りが小じんまりしてきた気はするね。
で、ようやくSGを取り一皮むけたところに後輩の圭一郎が急追。圭一郎を意識するあまり、例の大晦日の大事故を機に明らかに弱くなってしまった。

逆に圭一郎は台頭し成長と共に、永井は衰え、雅人は大怪我をし、最大のライバルたる青山は自爆、貢や浦田は無惨に衰え、おまけに金子まで怪我以来パッとしないし、木村も明らかに落ちてる。
際立った若手新興勢力はおらず、せいぜい早川や佐藤貴が一皮むけたくらなので、圭一郎を脅かすようは存在は現れてない。

青山の巡り合わせの悪さ、圭一郎が現れたタイミングの良さ、そのようなものは感じる。