>>233
理由はよくわからないが、昭和の時代からずっと船橋には時代を牽引するような選手が生まれ続けてる

飯塚将光(故人・64歳没)
史上最強レーサー候補の一人
日本選手権を6回制覇、SGが年1〜2回しかない時代にSG通算9勝を成した「Mr.オート」

島田信広(故人・57歳没)
史上最強レーサー候補の一人
若き日は飯塚将光の陰に隠れてたが、40歳を過ぎてスーパースター5連覇、50歳にて年間MVPの遅咲きの鉄人

岩田行雄
通算100Vを達成しSGも3勝、未だに闘志は衰えず、還暦を過ぎた今も最重ハンに居座る

片平巧(故人・49歳没)
史上最強レーサー候補の一人
オート史上最も華麗な捌きを誇ったカリスマ的選手で、SGスーパースターにて「単独10mハンデ」からの優勝はオート界の伝説

池田政和 
かつて冬場は他を圧するスピードを誇り、全盛期は高橋貢と共に「IT時代」を築くなどSGを8勝

山田真弘
今や見る影も無いが、一瞬だけ強烈な輝きを放ち、特に2007年SG日本選手権の超絶圧勝劇は未だに語り継がれている

永井大介
デビュー12年目の悲願のSG初優勝にてついに大輪の花が開花し、SGダブルグランドスラムを達成するなど船橋の最後を牽引

中村雅人
オートの醍醐味を魅せつける追い上げタイプの雄、檜舞台にて数々の撃ち合い・名勝負を制してSGで5勝

青山周平
オートの常識を覆す鮮烈すぎる新人時代は記憶に新しい、年間最多勝記録を樹立し、近年のSG優勝争いでは欠かせない存在

鈴木圭一郎
デビュー最短SG制覇や史上初のSG4連覇などを果たしたオートレースの申し子、「船橋が生んだ最後のモンスター」