オートレース
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2017年選手名鑑、どんどん配布したほうがいい
こうゆう取り組みや姿勢は必ずプラスに働く 今更ながら、飯塚特別GT共同通信社杯プレミアムカップは永井大介が優勝。 遅ればせながら、2018年度のSG及び特別GTプレミアムカップの開催日程が発表され、
2017年度は2018年の年明け開催だった全日本選抜が10月開催(浜松)に戻った。 山陽GT・九スポ杯スピード王は鈴木圭一郎が優勝。
地元・浜松の2節連続グレード戦(G2・K−mix杯&SG日本選手権)へ弾みがついた。 酷い開催だったな、決勝は一番早い強い選手が勝って納得だが
予選や他のレースは前々が多く、車券は難解。勝負するところ少なすぎ。
これじゃいくら頑張ってもオートが普及するわけがない。
やっぱ無くしてもいいのかもオートは。 浜松GU・K−mix杯ウィナーズカップは淺田真吾が
デビュー17年目でグレード戦初制覇!! スーパースターへの道
各場成績1位選手
川口:永井大介、伊勢崎:高橋 貢、
浜松:鈴木圭一郎、飯塚:浦田信輔、山陽:松尾啓史
このうち、鈴木圭と高橋貢はSG優勝している為、
残りは日本選手権優勝者とポイント上位10名。 今ポイント持ってるのが青山、貴也、荒尾、三浦、早川、人見、黒岩の7人
この7人と>>713の5人の中から4人以上が優出すれば12人は当確
さらに優出した残りの4人も無事故完走で当確 SG日本選手権@浜松 優勝戦(11/5)
1・木村武、2・鈴木圭、3・藤岡一、4・佐藤貴、
5・金子大、6・山田達、7・中村雅、8・有吉辰 もうSSの参加基準変えたほうが良いだろ
昔みたいな一発勝負なら今のSSのとか各地区1位でもいいけど
4日も予選やるんだから48人か24人乗せたら良いよ。 遅ればせながら、
SG日本選手権は鈴木圭一郎がシリーズ連覇。 遅ればせながら、スーパースタートライアル出場選手
鈴木圭一郎(オールスター、日本選手権優勝、浜松1位)
高橋 貢(グランプリ優勝、伊勢崎1位)
永井大介(川口1位)
浦田信輔(飯塚1位)
松尾啓史(山陽1位)
青山周平(ポイント1位)
佐藤貴也(同2位)
木村武之(同3位)
荒尾 聡(同4位)
三浦康平(同5位)
藤岡一樹(同6位)
早川清太郎(同7位)
金子大輔(同8位)
中村雅人(同9位)
人見剛志(同10位)
山田達也(同11位)
補欠:黒岩 明、有吉辰也、篠原 睦 スーパースタートライアル第1戦(12/27) 組み合わせ
11R:高橋貢、青山周、木村武、荒尾聡、藤岡一、浦田信、中村雅、人見剛
12R:鈴木圭、佐藤貴、永井大、松尾啓、三浦康、早川清、金子大、山田達 飯塚・読売新聞西部本社杯周年記念は鈴木圭一郎が完全優勝。
そして、全場GT完全制覇。 あってはならない出来事が起こってしまった。
川口オートレース場の賞金振込データ紛失 国内選手の9割分
(産經新聞から・2017年12月1日16時59分配信)
埼玉県川口市は1日、川口オートレース場(同市青木)で開催されたレースに出場した
選手352人分の「賞金振込データ」が入ったUSBメモリを、
11月20日に紛失したと発表した。国内の全選手の約9割にあたるという。
市によると、紛失した個人情報は賞金を獲得した選手の
金融機関コード、支店、預金種目、口座番号、カナ氏名、振込金額。
今年5月9日〜11月18日までに同レース場で開催された703レースが対象。
現在までに、紛失による被害は報告されていないという。
市職員が11月18日、レース場内の事務所で、賞金の振り込みデータを保存した
USBメモリをクリアファイルに入れ、振り込み担当職員の机上に置いたが、
同20日になり別の担当職員が紛失に気付いた。
再発防止策として、同市は個人情報を鍵付きのケースに格納
▽データは暗号化するかパスワードを設定
▽処理後はデータを消去−などを実施することにした。
市はすでに、対象となる選手におわびの文書を送っているという。 ワロタ。大した個人情報じゃねえけど誰か2ちゃんにうpしたら神だな 伊勢崎周年・シルクカップは早川清太郎がシリーズ連覇。
SS−TR最後の前哨戦を制した。 スーパースタートライアル 第1戦
11Rは青山周が勝利。
12Rは永井大が後続を引き離し、終盤は追走する鈴木圭を振り切って勝利。 遅ればせながら、
スーパースタートライアル 第2戦
11Rは早川清が勝利。しかし、1周1角で中村雅が落車。(公式記録は「落妨」)
12Rは青山周が連勝。 スーパースタートライアル 第3戦
11Rは青山周が3連勝。12Rは金子大が勝利。
第3戦が終了し、30Pの青山周が決定戦出場権をほぼ手中に収め、
22Pの木村武もほぼ当確。残り6つの椅子を鈴木圭(20P)、佐藤貴(20P)、
金子大(20P)、早川清(18P)、永井大(17P)、荒尾聡(16P)、浦田信(14P)、
松尾啓(10P)、三浦康(10P)が争う展開。(推定ボーダーを21Pと仮定した場合)
特に、明日(12/30)の11Rに出走する松尾啓と三浦康は勝って、12Rの結果待ちとなる。
尚、「ほぼ手中に収め」と表記したのは、第4戦で反則行為等で減点または失権の可能性あり。 スーパースタートライアル 第4戦
11Rは荒尾聡が勝利。以下、2着の早川清、4着の金子大、5着の佐藤貴も勝負駆け成功。
12Rは青山周が4連勝!!G前、その青山に迫った鈴木圭が2着、永井大が4着で勝負駆け成功。
当確だった木村武がフライングを切り失権!!6着だった浦田信が滑り込みで王座決定戦進出。
トライアル順位表
青山周 40
鈴木圭 28
荒尾聡 26
早川清 26
金子大 25
佐藤貴 24
永井大 22
浦田信 17
※同ポイントは優先順位による
王座決定戦(12/31・12R 発送17:20 ※予定)
1・荒尾聡、2・青山周、3・鈴木圭、4・早川清、5・金子大、6・佐藤貴、7・永井大、8・浦田信
また、スーパースターシリーズは30日、準決勝4個レースが行われ、
藤本梨恵と佐藤摩弥の女性2選手が優出。特に佐藤摩は4連勝で完全優勝に王手を懸けた。 SGスーパースター王座決定戦
荒尾聡が2007年オールスター以来のSG優勝。
史上初のSS完全優勝を狙った青山周を8周3角で交わす。
尚、試走でスピードが落ちていた金子大は
キャブレター故障で欠車となった。
また、スーパースターシリーズ優勝戦(8周)は
森且行が、唯一0線からスタートの藤本梨を
7周4角で交わして優勝。完全優勝を狙った佐藤摩は4着に終わった。 飯塚全日本選抜 決勝想定
1永井大介
2青山周平
3荒尾 聡
4鈴木圭一郎
5森 且行
6早川清太郎
7中村雅人
8木村武之 週末からまたSGやるのかよw
なんで2月にしない?
いつも同じメンツで新鮮味もなにもない 5場しかないのにSGはともかくG2なんかいらないだろ
スーパースターおわったばかりなのにSG開催をやるなんて馬鹿げてる 全日本選抜 優勝戦 想定
高橋貢
浦田信介
永井大輔
金子大輔
森且行
新井恵太
人見剛志
木村武雪 2018年最初のSG 全日本選抜@飯塚 優勝戦(1/10・0mオープン)
1・青山周、2・鈴木圭、3・荒尾聡、4・金子大、5・高橋貢、6・中村雅、7・木村武、8・新井恵 SG全日本選抜@飯塚が鈴木圭が1周1角でトップに立つと、
後続を大きく引き離して昨年の浜松・日本選手権以来の優勝。 >>740の欠落
後続を大きく引き離して「シリーズ連覇。」
昨年の浜松・日本選手権以来の「SG」}優勝。 遅ればせながら、15日までの川口ヒラ開催で33期の新人・黒川京介が初優勝。
小林 晃の持つ最年少優勝記録も18年半ぶりに更新。
【参考】 普通開催 最年少優勝記録
1 黒川 京介 19歳5カ月15日 2018年1月15日 川口市営第12回第2節 川口
2 小林 晃 19歳6カ月20日 1999年7月5日 群馬テレビ杯争奪戦 伊勢崎
3 鈴木 圭一郎 19歳7カ月20日 2014年7月20日 32期新人王決定戦 飯塚 それよかデビューから最速優勝ベスト3ってのを調べてくれお・・ 山陽GU若獅子杯は金子大輔が5年ぶりのシリーズ優勝。
2月の地元・浜松GTへ弾みがついた。 >>745
これが正しいと思う
○デビューからの最短優勝記録【セア導入〜(24期)以降】
・1位 青山周平(31期:船 橋) デビュー35日目
・2位 竹中修二(26期:飯 塚) デビュー37日目
・3位 亀井政和(28期:伊勢崎) デビュー38日目
圭一郎は32期新人王が初優勝です
https://www.youtube.com/watch?v=wsnBf59PBnk 2月17日の川口ヒラ開催(4日間)初日第12レースでオール女子レース(7車立て)実施予定。
メンバーは佐藤摩(川)、片野利(川)、岡谷美(浜)、藤本梨(伊)、交川陽(浜)、金田悠(浜)、高橋絵(伊)。
※出場する選手が当該開催に2名以上参加できなくなった場合は、これを行わず12Rを一般戦予選(8車立)に変更。 こんな微妙な面子で7車立とかハンパな企画するくらいなら
2人怪我や病気になってもらってアボンのほうがマシ >>750
同意
前回1位2位の益岸がいないタイミングでマジコまで入れてなぜやる必要が? 第59回GTスピード王決定戦
松尾啓史
久々のGT優勝 >>753にもあったが、
浜松G1・サンケイスポーツ杯スピード王決定戦は
松尾啓史が最終バックで渡邉 篤を捉えて、およそ11年ぶりのG1優勝!!
話題変わって、2月10日からの飯塚ミッドナイト開催は雪の影響で1日も実施できず開催打ち切り。
(JRA小倉競馬も雪の影響で中止、13日に代替施行。佐賀競馬と佐世保モーニング競輪は予定通り行われた) >>754下段の訂正。
飯塚ミッドナイト(8車立て6R制)初日は4Rまで消化したのち、雪のため中止。 平成30年度前期適用ランク決定
鈴木圭一郎選手
3期連続3度目の全国NO.1 川口・市営13回1節初日(2/17)12R ガールズレーサーバトル
(3100m 発送予定16:20 ※7車立て)
1 交川 陽子(29・浜松・京都・33) 0
2 高橋 絵莉子(22・伊勢崎・埼玉・33) 20
3 金田 悠伽(24・浜松・静岡・33) 30
4 片野 利沙(25・川口・千葉・32) 70
5 藤本 梨恵(35・伊勢崎・埼玉・32) 70
6 岡谷 美由紀(34・浜松・長野・32) 70
7 佐藤 摩弥(26・川口・埼玉・31) 90
※選手名の後ろは(年齢・所属・出身地・期別)
年齢は今年、誕生日を迎えた時の満年齢 小林瑞季と片野利沙が確定申告をPR
オートレーサーの小林瑞季(26)と片野利沙(24)が16日、所属する
川口オートレース場で確定申告のPRを行った。 川口・ガールズレーサーバトルは岡谷が勝利。2着片野、3着佐藤摩。 伊勢崎G2・サンケイスポーツ杯レジェンドカップは
松尾啓史がG前、完全優勝を狙った高橋 貢を交わして
前場所・浜松G1スピード王に続き、グレード戦連覇!!
3月の地元・山陽特別G1プレミアムカップへ弾みがついた。 遅ればせながら、>>765に関連して。
乾杯の音頭は齋藤 努選手会長。 遅ればせながら、本人のブログやSNS等で既出だが、
5年にわたり務めてきた飯塚の勝利の女神・AKIが3月18日(同ヒラ開催最終日)を持って卒業。
また、浜松のレースヴィーナス・ASAHIが新年度も続投することが、
本日行われたヒラ開催最終日の場内イベントで発表された。 >>767の訂正
3月18日(「3月16日からの」ヒラ開催最終日) JKAは5日、川口オート所属の清水右也(すけなり、64)が2日付で引退したと発表した
通算4949走、1着791回、優勝32回
93年川口開設記念GP(G1)を制している 浜松が新年度から他場での場外発売はグリーンスタンドのみに。 川口周年・サンケイスポーツ杯グランプリレースは
永井大介が去年7月・日刊スポーツキューポラ杯に続く地元G1連覇。 遅ればせながら、山陽特別GT共同通信社杯プレミアムカップは
永井大介が8周回押し切って優勝。川口周年に続くグレード戦連覇!
尚、グレード戦3連覇が懸った地元の松尾啓史は準々決勝敗退。 3期連続で全国ランクNo.1となった鈴木圭一郎選手は4月1日から開催される
地元浜松開催より新しいデザインのNo.1勝負服を着用してレースに出場します きょうは暇なので選手名=駅名
浦田(筑豊本線)
岩沼(常磐線) 平塚 東海道線
松本 中央本線
飯塚 筑豊本線 合掌 大分に別府駅ってあるよな?
中山駅は船橋ホームだった人なら京成線乗って通ってた人なら知ってるだろう >>791
横浜線にも中山駅ってあるね。
メグロ 山手線
フジ 東海道線
トーヨー町 東京メトロ東西線 そういえば飯塚と折尾の間ぐらいに岩崎駅ってあったよな。
30年ぐらい前になくなった。 なんかちょっと探せば
いくらでも見つかるんだよな・・・。
戸塚 東海道線
相馬 常磐線
大月 中央本線
早川 東海道線
町田 小田急線
大川 南武線支線
番田 相模線
吉川 武蔵野線
浅野 鶴見線
谷津(ヤツだけど) 京成本線
板橋 埼京線
森下 都営新宿線
ミタケ 青梅線 高橋駅−佐世保線
平田駅−篠ノ井線
稲原駅−紀勢本線
松尾駅−総武本線
人見駅−平成筑豊鉄道伊田線
佐々木駅−白新線
浜野駅−内房線
金子駅−八高線 山陽周年・スポニチ杯平成チャンピオンカップは、
有吉辰也が2012年の飯塚・ダイヤモンドレース以来のGT優勝!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています