(コピペ) これね
接写なら、
古い機種か、iPhone SE (2020)/(2022) : 10cm
あたりが使いやすい

iphone 12 Pro Max : 15cm
無印iPhone 13 : 15cm
あたり迄かな、まだ使えるのは

iphone 13 Pro、iphone 14の≒18cm程度あたりから使いにくくなるねー
iphone 14 Pro/Pro Maxなんかは20cmなので超使いにくい(最悪)

iphone 13 Pro : 2cm(マクロモード・オン)
iphone 14 Pro/Pro Max : 2cm(マクロモード・オン)
この、マクロモードはカメラセンサーの画素サイズが小さい超広角カメラを使うんでマジで画質落ちます

超広角カメラで撮るマクロは使わない方がいい(画質悪い)
メインの広角カメラでズーム撮影する方が画質はかなり良い
https://stationarylab.com/entry/2023/01/14/122519?amp=1

(コピペ) 追加修正版
◾iPhoneのメインカメラ(広角レンズ)の最短撮影距離

最短撮影距離はカメラセンサーの画素サイズが大きくなる程(明るいカメラになる程)最短撮影距離が長くなる。
また、手ぶれ補正方式の違いでも距離が変わる。
光学式手ぶれ補正方式よりもセンサーシフト式手ぶれ補正方式の方が、画像切り出し処理を行う等の関係で最短撮影距離は長くなる。
12 Pro 迄は光学式手ぶれ補正方式、12 Pro Maxと13シリーズ以降はセンサーシフト式手ぶれ補正方式。
※(情報)14シリーズに関しては、カメラセンサーサイズは大きいが、実際のカメラ映像は歴代iPhoneの中で最も暗い類いなので注意が必要。

★拡大撮影は、カメラセンサーの画素サイズが小さいカメラ(超広角カメラ等)を使ってマクロ撮影するよりも、カメラセンサーの画素サイズが大きいカメラ(メインの広角カメラ)でズーム撮影する方が画質的にも良い場合が多い。
また、ズーム撮影は、マクロ撮影ではありがちな、影の映り込みも少ない。 ※メインの広角カメラを使った3倍ズーム程度迄なら画質劣化は極めて少ない。(実際は5倍ズーム程度の画質でも十分使える。明るい環境なら尚良し。)

◆iPhoneのメインカメラ(広角レンズ)の最短撮影距離(指標値) ※実測値は更に数cm短縮

[手ぶれ補正無しの機種、或いは、光学式手ぶれ補正方式の機種で尚且つマクロモード非搭載機種]
iPhone 6s/6s Plus : 10cm
iPhone SE (2015) : 10cm
iPhone 7/7 Plus : 10cm
iPhone 8/8 Plus : 10cm
iphone X : 10cm
iPhone SE (2020)/(2022) : 10cm

iphone XS/XS Max : 12cm
iphone 11/11 Pro : 12cm
無印iphone 12 : 12cm
iphone 12 Pro : 12cm

[センサーシフト式手ぶれ補正方式の機種で尚且つマクロモード非搭載機種、或いは、マクロモード・オフ]
iphone 12 Pro Max : 15cm
無印iPhone 13 : 15cm

iphone 13 Pro : ≒18cm程度?(マクロモード・オフ)
iphone 14 : ≒18cm程度?

iphone 14 Pro/Pro Max : 20cm (マクロモード・オフ)

[センサーシフト式手ぶれ補正方式の機種で尚且つマクロモード搭載機種、マクロモード・オン] ※マクロモード撮影は、カメラセンサーの画素サイズが小さい超広角カメラを使用する為、画質は落ちる

iphone 13 Pro : 2cm(マクロモード・オン)
iphone 14 Pro/Pro Max : 2cm(マクロモード・オン)