6Sは6の失敗でクックが非慢心で作った神モデルだから完成度が高い
Appleは伝統的にこの非慢心と慢心を交互に繰り返している
分かりやすく言うと神モデルが賞賛されると次年度は手抜きモデルを作るが(前年モデル人気による期待遺産の為)
売れなかった、叩かれたモデルを作ると次年度は何としても売ろうと神モデルを作る
Appleは自分のこういう傾向を把握している為
大胆にこれを形式化してiPhoneの手抜きモデルとSモデルを販売するやり方を実践して
それがユーザーに受け入れられてきた
つまり、手抜きモデルと手抜かないモデルの「見える化」という訳だね
こうすることで開発者の労力も抑えている