指向性の強いスピーカーを使って壁や家具で位相干渉を作って音場を作る
つまり壁からの残音がスピーカー代わり
それを7つ用意してそれぞれの方向で音場を用意するから
多分スピーカー中心に360度最大3〜4か所でセパレート感のある音が効けるはず
この為に(音声認識もあるけど)指向性の強いマイクも6個用意して
それぞれ音響を計測して7個のスピーカーをそれぞれを制御する
多分HomePod二つのシンクロには相当複雑なパターンの音響設計を
用意する必要がある筈で遅れてるのも分かる