これだけ“魔法少女もの”の企画が乱立する要因となったのは、『まどマギ』の成功が大きいのだろう。
メルヘンチックなペルソナを用いて、残酷な描写をしかける手法も大きく注目されることになった。

そして、今期の“魔法少女もの”で、『まどマギ』以後の作品として、注目すべきなのは、この『魔法少女サイト』だろう。
「まどマギ」ですらやらなかった、魔法少女同士の血みどろのバトルが描かれるわけで。

魔法少女育成計画では、あれだけ有名声優使って円盤2,000の爆死だったから、今度は期待したい