>>69

これが「ふぁしすさむ」に駐留する守備隊が編成されたばかりにできた軍歌。１９４１年の２月１１日に「ふぁしすさむ」の守備隊と、村役場の人たちが合同で作詞、作曲した。
それにしても「忠誠歌」というだけあって、ドゥーチェよりも天皇の方への忠誠がひしひしと伝わってくる、無駄に勇ましいだけの軍歌だｗｗｗｗｗｗ
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ふぁしすさむ守備隊の忠誠歌(進軍の歌https://youtu.be/TAp__zDvmdAの替え歌)
１
雲わきあがる　　この朝(あした)
枢軸の下　　　　敢然と
正義に起てり　　ふぁしすさむ
執れ膺懲の　　　銃と剣

２
祖国の護り　　　友の為
君の御勅を　　　畏みて
山河に興る　　　肝と熱
鳴れ枢軸の　　　旗の風

３
狭きの土地に　　吼ゆる川
我行くところ　　厳然と
空に光れり　　　枢軸旗
守れ武蔵の　　　辺境地

４
巌と固き　　　　軍律に
轟く正義　　　　その力
皇国だけでも　　敢て往く
これ神州の　　　大和魂

５
すでに聖戦　　　幾そ度
凱歌も常に　　　我とあり
貫く団結　　　　ただ一つ
知れ枢軸の　　　ふぁしすさむ

６
水漬き草むす　　純忠の
郷土にかをる　　桜花
枢軸守る　　　　守備隊の
聴け堂々の　　　忠誠歌