男時代劇・第三部
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
こう毎日暑くてはかなわん
おい小者、冷水を買ってこい
(ついでに掘ってやる。フフフ) 九代将軍が無能だったからだぜ?
UESMも嫡男に拘るし・・・ め組のお頭も、すっかり歳とっちまったな
いつまで「現役」でいられることか・・・ UESM「余は生涯現役である!」(・・・とは言えないなぁ) まさかシーズン1の頃のあの凛々しい若者が、今みたいな顔のでっかいハゲオヤジになるとはなあ。 UESM「毎朝毎朝鱚を食い続けると飽きるのう」
TDSK「たまには違う魚を所望されては」
UESM「良いのか?・・・イ、イサキが、イサキが!」 時代劇は必殺です
・・・・・・
UESM「けしからん!」 ホモから産まれたホモ太郎
天に代わってノンケ退治致す
ひとーつ、人の世スペルマを啜り
ふたーつ、不埒なハッテン三昧
みーっつ、醜いデブ髭野郎を
犯してくれよう、ホモ太郎 破れホモ刀舟ノンケ狩り
てめえら〜ノンケじゃねえや!
突うずるっ込んでやる!! >>16
オレぇ〜ぇぇとぉ〜おまぁ〜えはぁ〜ホォ〜モォ〜だぁ〜ろぉ〜♪ 水戸肛門
「助さん、格さん。もういいでしょう。」
「ええい、静まれ静まれ!この肛門が目に入らぬか!!」 め組の自身番にて
若い衆「慎さんよ、いつもいい着物着てんな」
UESM「一応は旗本の息子だからな」
若い衆「俺達の知らないところで女とやってんだろ?」
UESM「(苦笑)」
若い衆「おう、おりんさんともバコバコやってんだろ?」
UESM「ぬおおおお!何であんなBBAと!馬鹿にするのもいい加減にしろ!」
辰五郎「おいおいおい、慎さんは俺のものだぜ!」 め組の若い衆
「おい新の字、俺達は町火消しなんだ。
いざというときは、一緒に出動してもらうぜ」
UESM
「お、おう・・・」
辰五郎
「てえへんだ、日本橋の大伝馬町で火事だ!
ぼやぼやするな、早く出動だ!新さんもだ」
UESM
「え、天下の将軍が火消し?」 火付盗賊改方にも
木村忠吾(ウサチュー)のようなオトボケ同心が居るのか おりん
「ちょいと新の字、そんなにあたいの股間がいいのかい?
フフフ・・・危険日以外はいつでも相手してやんよ」 UESM「女はいらん。欲しいのはTDSKの尻じゃ!ていうか、湯殿番の尻も良かったw」 江戸の町は盗賊でいっぱい、
日本全国の藩では汚職でいっぱい
なんて国だ
余の手には負えん
黒船カモン! 将軍が無能ボンクラでも、うまくいってたのが江戸幕府
実権は老中をはじめとする側近衆
むしろ将軍がビシバシ政治をやってた方が珍しいんだぜ? 政治をバリバリやって自ら決裁した徳川将軍って、家康・秀忠・綱吉・UESM位なもんだしな。
あとは幕閣や信頼してたブレーン主導。 >>37
そのマジメなレスにUESMを入れるのはおかしいだろ! 当時は性的に異端であるという概念は無かっただろうからあれだけどUESMもホモ行為してたとされている。 江戸幕府の将軍は、御三家のうちのどこかから見つければいいのだから、
UESMとしては、無理してヘテロセクースなんぞやって跡継ぎを作る必要はないわけだ。
ホモには優しいシステムだな。 つまりUESMは自分の肛門に大仏の頭をぶち込んだりしていた・・・? でもUESMは大地真央と結婚したじゃないか!(混同) 時代小説を読むと、江戸時代には正規の結婚以外で生まれた人間が実に多い。
主人が女中に手を付けて生ませただの、若者衆の慰みものにされて生まれただの、ひどいもんだ。
かく言うUESMも、正室だの側室だの・・・ 歴史系HP巡りをしてたら、「徳川家重女性説」なる珍説を見つけた
なんだそりゃ?と思って見てみたら、
家重 = 九代将軍にしてUESMの実子ぢゃね〜か! UESM「上の刀は1200人、下の刀は3000人である。」 備品を買い物〜
オレ「領収書お願いします」
店員「宛名はどうしますか?」
オレ「上様、品代で」
できあがりは・・・
https://stclaus.exblog.jp/iv/detail/?s=24199301&i=201603%2F07%2F30%2Fe0107030_13402295.jpg UESM
「このところ、ケツとも御無沙汰だな。年明け前にガンガン掘りたい・・・
おーい、小者は居ないか?」
小者1「おい、おまいが行けよ」
小者2「また掘られて血まみれかよ、断る!」
小者3「そんなこと言ってると夜這いに来るぞ」
その夜
小者1「アッー!」
小者2「アッー!」
小者3「アッー!」 >>49
発掘された家重の骨盤が一般男性のと違い、女性のような広い骨盤だったので
「実は女だったんじゃね?」説が生まれた。
それ以外は特に明白な理由は提示されてないので、何とも言えない。 忠臣蔵って、江戸時代から大人気で、
演劇で題材にすると必ず大当たりしたんだってな。 なんであんな顔のデカいハゲオジサンになったのか。
悲しいぜ! 松平健より松方弘樹の方が好きだった
遊び人の金さんと夜通し遊びたかったんだぜ? 辰五郎、今は八王子に住んでるんだってな。
甲州街道は、江戸が有事の際にUESMを甲府まで脱出させる為の道だから、
その途中に辰五郎を配置するのはUESMを守る上で理にかなっている。さすが! 北島三郎のサブローにちなんで部屋が36ある豪邸なんだって。 とは言えもう少し若い方が良いかも知れない
時代劇できそうな若手が出て来れば良いんだけどな ジャニーズJr.あたりに逸材が転がってないかな
鍛えたら殺陣ができそうなメンバーの一人や二人、居そうだな UES「ああ^〜みかんが食べたひ!みかんみかんみかん!」
・・・・・・
紀伊國屋「UESMの故郷・紀州から、大船でみかんを運んできました。江戸の庶民も大喜びであります」
UESM「おお、余もうれしい。なにか褒美をやろう」
紀伊國屋「(現金がいいなあ〜)」
UESM「そうだ、余のチンコはどうだ?」ズブリ
紀伊國屋「アッー!(ち、違う〜)」 UESMって本当に強かったの?
助さんや長谷川平蔵が強かったのは納得いくんだが。 頭は良かったんじゃない?
TDSKも賢い人だったし。 UESM「余をおかずにするとは不届き千万。潔く腹を切れ!」 峰打ち(*´Д`*)ハアハア
「チャキッ!」の場面だけでも抜ける
もっと打って〜♪ TDSK
「何をおっしゃいますか。
痔で苦しむ拙者を無理矢理掘りまくって
人の蒲団を血の海にしたのは
何処のどなたですか(プンスカ)」 UESM「すまぬ。余としたことが取り乱してしまった」 JI「UESM、寒さを乗り切るには赤胡椒ですぞ。早速いれますぞ」 >>80
UESM「JIは、とっくの昔に枯れちまって、ずっと勃たないんだな。カワイソス」
(笑) >>81
JI「!!」
「UESM!この精神注入棒の威力を受けられよ!」 十人以上を相手にして、たった一人で峰打ちの嵐!
スゲー 昔はともかく80年代ぐらいからは肛門さまとUESMは基本峰打ちだぞ
だからたまに斬るのが特別な意味を持つのさ そうそう、峰で打って頭を割るとか、芹沢鴨もよくやってたな 刀を持たず、素手で悪党と互角に渡り合う格さんが
最高にカッコいい!! UESM、姫路城はいつも天気が良いですね
たまには雨が降らないと、田圃が干上がって飢饉が発生しますよ? >>94
UESM「雨の日は、ろけとやらが出来んのだ」 UESMだって屁はひるし
TDSKだって鼻毛を抜くんだぜ?
あと
>>100の穴ホールは激臭 昔の日本の馬はポニー並のサイズだったらしいね。
今見慣れてる馬は近世に西洋から入ってきたもの。
富士山バックにUESMがポニーに乗る姿想像したら笑える。 青森県の尻屋崎というところに
「寒立馬」という日本古来の姿を留めた馬が居る。
ぶっとい脚でドタドタと歩くんよ。
サラブレッドとは全く違う、スピード感のない馬さん。 女隠密がUESMの寝処に潜入
UESMのチンコを確認せよ >>113は小伝馬町の牢屋敷にぶち込まれ
牢名主と、その取り巻き連中に目をつけられる。
他の囚人達の目の前で散々罵声を浴びつつ、
日々の鬱憤ばらしに次から次へと公開ホモセ。
肛門は裂け、夥しい血が流され、それと入れ替わりに臭くて穢い精液がドボドボと注ぎ込まれる。
極度の激痛と屈辱感で意識が薄れゆくなかで、
>>113の動脈が硬化する。
ヘイーヤレロトティーヤ ヘイーヤレロトティーヤ
ヘイーヤレロトティーヤ ヘイーヤレロトティーヤ
ヘイーヤレロトティーヤ ヘイーヤレロトティーヤ
ヘイーヤレロトティーヤ ヘイーヤレロトティーヤ
ヘイーヤレロトティーヤ ヘイーヤレロトティーヤ
ヘイーヤレロトティーヤ ヘイーヤレロトティーヤ
御陀仏 将軍様って、
好きな食べ物ばかりを毎日毎日毎日毎日食べ続けてたんだってな。
誰だったか忘れたが、茗荷が大好きで、一年中茗荷を食べたがるもんだから、
江戸郊外の板橋では茗荷栽培が盛んになったそうな。 12代将軍の家慶だな。
茗荷が好きすぎて、茗荷が一時期手に入らなくなったことを水野忠邦のせいにして
やつ当たりしたエピソードがある 皇室は、将来誰が即位するかほぼわかってるから、早期に「教育」を行うことができるが、
江戸幕府の将軍って、途中から「次は誰か?」全くわかんなくなったよな。
若い頃から将軍になるための教育とかできなかったようだな。 それだけにはじめから素養のある人を選抜できたのかも知れないよ。
帝王教育なんて意外とろくなもんじゃない。 >>121は、
市中引き回しのうえ、磔、獄門
更に家族一同佐渡島に遠島のうえ、金山で強制労働
御陀仏 お庭番って、普段はどんな生活をしてるのですか?
ひたすらトレーニング? UESM、何で川に橋をかけてはいけないのですか?
箱根八里は馬でも越すが
越すに越されぬ大井川
たとえ大名であっても川越人足の背に乗って
(^〜^)ああ^〜 UESMは紀州出身だから
賄賂にはミカンが有効
ミカン>>>>>>黄金色のお菓子 TDSK…
4: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/05/03(日) 00:31:57.30 ID:??? (3/3)
大岡越前守は、自分の母親に「女性はいくつまで性交(まぐあい)の欲望があるのでしょう」と訊ねた。
母親は何も答えず火鉢の中の灰をならし、暗に「女は灰になるまで」と伝えたという TDSKの母上「TDSK、そなたは菊門から大噴火が起こっても性交の欲望はあるじゃろ?」
なんでもご存じの母上だった TDSK
「せ、拙者は、UESMに無理矢理突かれているだけでござる!本意ではござらぬ!!!!!」
・・・・・・
UESM
「ハックショーン!」 MTKN「SKさんKKさん、参りましょうか」(一発やる時のサイン)
HTBE「今日は出会い茶屋に美少女としけこもうとしたら、相手は男の娘だった、こいつはうっかりだぜ」
YSC「ご淫巨、どうもAKDIKNはあのガチムチ大工を借金の方に掘りぬこうて魂胆ですぜ」 UESM
「時代劇が全滅して久しいが、
余が毎週毎週立ち回りをしなくて済むということは」
世の中が平和ということだな」 TDSKに膝枕してもらい、
あまつさえ耳かきまでしてもらうUESM
UESM「う〜ん、気持ちいい。余は満足じゃ」
TDSK「(ここで、耳かきを思いっきり突き刺せば、UEは死ぬ・・・)」 >>135
TDSK、それやっちゃったら「暴れん坊将軍」と「大岡越前」終わっちゃうだろw 江戸時代に将軍暗殺が一度も無かったのは
将軍 ≠ 最高実力者だったから? 暗殺されても
日本国に何の影響も無さそうなのは
七代将軍? 白馬に乗ってパカラッパカラッ・・・
ヒヒーン!
暴れん棒将軍!!
ダダダーン、ダーダーダーダーーン
カコヨス 百合子は大地真央と系統が近い感じがあるからUESMのタイプかも知れないね >>151
TDSK「だが断る!!!!!!11」
そして江戸から逃亡。 UESMよぅ・・・
世の中には、晴らせぬ恨みを抱えたまま、
毎日毎日泣きながら、無念の死を迎えた、
そんな弱い者達が居るんだ
お城の奥で贅沢三昧のあんたにゃわかるまい
誰かが恨みを晴らしてやらにゃ、みんな御陀仏だぜ・・・
グサッ! でもUESMだって三男坊だからともすれば冷や飯喰らいだったからな。 長七郎江戸日記、見てたな〜
「俺の名前は引導代わり、迷わず地獄へ落ちるがよい!」と決め台詞を叫び、
バッサバッサと斬るのだが、 長七郎に付き添うじい様(名前失念)も一緒になって斬ってる。
それを見ては「あっ、じい様に斬られた。あいつ迷って地獄に落ちたぞ」
と弟と二人で喜んでたもんだ。 貧乏旗本の三男のくせに
なに立派な服装してんだよ
ろくに洗ったこともないような
薄汚ない着流しで出演しないと
作り物臭がプンプン漂う 目安箱に投稿されて、
採用された意見としては
小石川療養所が有名だが、
採用されなかった意見には、
どんなものがあったのか。
くっだらないこと書いたのとかありそうだな。 >>170
「UESM、オイラのケツがモゾモゾするから掻いてくれや!」
「やいUESM、チンカス溜まったからしゃぶってくれや!」
まぁこういったものばかりだったんだろう。 歴史書によると
目安箱に投書する際は、住所・氏名を書くことが条件で、
匿名・匿住所は問答無用でボツだったそうな。
あまりひどいことを書くと、同心や岡っ引きに調査されそうだな。 もし池波正太郎が
暴れん坊将軍の原作を書いていたら
随所に食べ物ぬ話が織り込まれていたのかな
軍鶏鍋、鰻、おでん・・・etc >>174
男色の出会い茶屋で知り合った10歳以上年上のSHNSNと部屋へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、六尺というか、魚河岸の人が着てるような格好させられ、捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、SHNSNが喘ぎ声の中、喋りだした。
「あ、兄上…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
SHNSNは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った
プレー再開耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「兄上大漁だった?」
「ああ大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!な、なにが…ハァハァ…なにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしくめながらオレは答えた
「鯛とかヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞きオジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イイサキは?イサキはと取れたの??」 チンコをしごく
「ああでかいイサキが取れたよ今年一番の大漁だ
大漁っ!!イサキぃぃ!!兄上かっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」 >>179
UESMの時代でも林檎は日本にあったぞ。
但し酸味が強めでアルプス乙女のような小型林檎だったけど。 UESM「TDSKよ、余は牛肉が食べたい!」
TDSK「何をおっしゃいますか、dでもない」
UESM「フフフ・・・牛肉の( ゚Д゚)ウマーさを知らぬな」
TDSK「牛肉なぞ食したら、顔が牛になってしまいますぞ」
UESM「ええい五月蝿い、彦根藩に命じて至急献上させるのだ!」 彦根藩「牛は貴重な労働力!UESM、御乱心か?!UESM側近のKNO殿に報告じゃ!」
紀州藩の時から側近だったKNOに罰として尻を開発されるUESMであった 彦根藩は
江戸幕府から牛の屠殺を公認されていた
唯一の藩なんだぜ
吉宗より後の時代になるが
獣肉であると公言するのは憚られたので
「薬食い」という名目で将軍に献上されていたのぢゃ 御典医「UESM、陰茎が排尿時に痛いですと?診察いたしましょう。おや?鈴口に糞が
こびりついております。陰茎が痛くなるのも当たり前ですな。
では牛の味噌漬けを薬としてお召し上がりください」
UESMの淋しい病はなかなか治らなかったw 仙台の名物料理で「はらこめし」というのがある。
酒の切り身とイクラの乗った、何とも贅沢な炊き込みご飯。
一説には、あの伊達政宗が考案したとも言われている(あくまでも一説)
なお、仙台では、伊達政宗は神にも等しい存在。
「いたちまさむね」などと読んだら心の底から軽蔑される。 松平容保と書いて「まつだいら・かたもり」
最上義光と書いて「もがみ・よしあき」
徳川家茂と書いて「とくがわ・いえもち」
何でこうなるの?
あと、明治時代だが
山本権兵衛と書いて「やまもと・ごんのひょうえ」
ヴァ〜〜〜〜イライラする キラキラネームは昔からあったみたいだな
じゃけん子供に田所って名付けてもOKにしましょうねぇ^〜 UESMは静岡の海岸で富士山バックに馬に乗ってるけど、実際の歴史上の吉宗は静岡に行くことはあったのかな。 >>193
幼少時に和歌山から江戸藩邸移住の時を皮切りに紀伊藩主就任時に和歌山へ領国下向したりして、将軍就任までに数度陸路か海路かにしろ静岡近辺は通過してる。
ただ当時は海路の頻度が多いので松原を行ったかどうかは不明。 俺も久能山東照宮は可能性あるかな、と思う。
本物のUESMが俺の地元の川越にも来てたらいいなー 平時の将軍は、
鷹狩り以外では江戸城の外に出ることは無かったから、
紀州からやって来たUESMは貴重な経験の持ち主
地元では鯨肉を食べてたのかな >>198
でも徳川将軍は家康・秀忠・家光・綱吉(館林藩主)・家宣(甲府藩主)・UESM・家茂・慶喜とほぼ半数は江戸府外に出た経験があるんよな。
まあ綱吉・家宣は比較的狭い範囲しか動いてないし、慶喜は将軍就任中は江戸に全く居なかったりするけれど。 家茂
「和宮タソ(*´Д`*)ハァハァ・・・
御公家さま(*´Д`*)ハァハァ・・・
それにしても京は遠い、遠すぎる!
今度は軍艦で行きたいな」 IESGは遠征先の大坂で掘られまくって病で死にましたとさ 終わり >>202
IESG・・・
九代将軍にして、UESMの嫡男、
でも残念な将軍・徳川家重のことか?
それとも、十四代将軍の、いえも・・・
つ、突っ込まないぞ>< UESM「IESGはきちんと話せんのかのう」
TDSK「御典医に聞きましたが、このまま変わらぬそうで」
UESM「側近どうするかのう。文武も怠っておるしの。
ところで、TDSK、今宵どうじゃ?」 UESMとTDSKのコンビは凄いよね。
それぞれ主役の番組がどっちも何シーズンも続いた長寿番組。
加藤剛のTDSKと松平健のUESMの共演見たかったな。
もっとも山口崇のUESMも好きだ。 「大岡越前」は、
他の時代劇と違って、基本的に立ち回り無しだったけど、
それでも長年愛されてきた番組だったんだな。
異色で、かつ、見ごたえのあるシリーズだったな。 理知的なTDSKのイメージから乱暴なシーンは無いんだろうね 同じ町奉行でも
遠山景元は大違いだな
アレはアレで楽しいが
てゆうか異色すぎ 八丈島は
次から次と重罪人が送り込まれて
まともな社会が成り立つのですか?
佐渡島なら
金山で強制労働させればよいが >>216
八丈で勝手な真似をしたらくさや兄貴が黙っちゃいねえぜ 八丈島は政治犯が流されることが多くて、教養の高い流人は文化をもたらし、むしろ歓迎されていた。
離島としては異例のレベルで文献がたくさん残っているのも江戸の知識人が流されたからだ。
南の島特有の穏やかな雰囲気のせいか、元からいた住民と流人が揉めるようなことも少なかった。
そういう経緯があるから最近まで流人を称える祭があったくらい。
残念ながらイメージが悪いということで名前が変わったが。 >>218
寧ろ人足寄場なんかの更正施設送りやら、軽い盗みの江戸所払いな面子の方がヤバい層。 UESM「こんな暑い日は・・・冷し中華が食べたい」
無理です 明智光秀は真夏の接待で生もの食材を腐らせたことが原因で左遷されて
それが本能寺の変に繋がった
これ豆な >>220
UESM「氷室行って氷取ってこい!」
の方があり得そうかとw 徳田新之助なら、日中から湯屋に行って水風呂に浸かるのも自由だが
UESMとなると、そうはいかぬ。
将軍様は辛いのぅ。 UESMが人前でちんちんみせるわけにもいかんだろうしな。 >>223
毎日鱚を一匹食わなきゃならんし、年に一度佃田の漁民が釣ってきた白魚食べにゃならんし、月半分以上大奥の夜伽やセンズリ禁止(家慶頃)だし将軍はツライ。 UESM
バテバテ〜
「こうも毎日毎日暑くてはかなわん・・・」
TDSK
「こんなときこそ鰻は如何?」
UESM
「それはいい!御膳奉行、今宵は鰻にしろ!」
食べ終わって
TDSK
「アッー!」 二時間スペシャルなんだな。
じいがエレキテル按摩で亡くなってしまったのに怒ったUESMがお忍びで按摩を受けに行ったところ
はまってしまう話だ。 >>231
エレキテル按摩で亡くなる爺は初代の爺がよい。 徳田新之助は財布持ってんの?
どれくらい入ってるの?二朱くらい? よくよく考えると将軍が現金自ら使うことなんてないだろうからどこから持ち出すかにもよるよな
お忍びだから金子を持ていと堂々と言いにくいし
案外街に出たときに適当な奴掴まえて
「やらないか」とか言って自らの尻で稼いでいるのかもしれぬ >>238
ちょwwwwwwww後半
TDSK「拙者では不満ですか?」 恨みはらしますで真田広之の小姓やってるの女なんだよな
30年位前だから少年でやるとか考えなかったんだろうか
もし今リメイクするなら少年でやってくれるだろうか
最近のドラマでは女装男子役も男性俳優がやってるし 刀なんか要らないから
せめて小姓になってUESMのそばで仕えたい。
小姓になるには?
武士階級以外でもなれたの? そこらの小大名ならともかくUESMの小姓となると身分が確かじゃないと無理だったと思う
即ちUESM並みに上手くやってどっかの名家の跡継ぎになるとかやるしかない 「余の顔を見忘れたか」
かっこよすぎ
一生に一度は言ってみたい >>244
いやいや小大名でも家臣の子息を小姓に充てるから、そこの家中のある程度の家格の家の子で将来有望な者で
しかも上級職からの推挙か殿様直々に見出だしてもらえなかったら無理。
実際全くの庶民からUESMや大名に近付きたかったら、男より女性が遥かに有利。女なら金を積んで旗本の養女になると比較的容易に大奥などに入り込める。
が、全くの庶民男性が近付こうとすると元禄以前はまだ武芸で認められる風潮があったけど
それ以降は各武士の家格と職が幕府も藩も固定しだして、相当な学者や技術者として認められて特別採用されるしか道がなかった。
だから一般庶民から小姓になるのは制度的にも年齢的にも不可能。 >>248
そんな〜・・
だから時代劇には湯屋での場面が登場しないのか 今みたいに湯が簡単に作れる時代ではないからな。
薪だってたくさん手に入るわけじゃない。
一部の金持ち商人の道楽的な使い方はあったろうが少なくとも庶民は風呂なんて気安くは行けなかった。 時代劇を見てると、
江戸時代の日本は乾燥気候ですか?
っていうくらい雨が降らないですね。
これじゃあ毎年干魃で米がとれませんよ? 温泉地の温泉も近隣住民が気軽に入れるようなものではなくて殿様専用だったりしたんだろうか 江戸時代だと「温泉=湯治場」じゃないかな
湯治場巡り、大流行したそうだよ
普段は行水、たまに銭湯行って蒸し風呂(サウナだアッー!じゃなくて混浴メイン
だったらしいねw)の庶民にとっては良い娯楽ですなw >>251
実際の江戸〜明治まではプチ寒冷期で干魃は結構あったし、更にまだ昭和になるまで灌漑が進まなかった地域やら
干拓しても塩分が抜けず米が作れない地域も多かったから大中規模飢饉が頻発してる。
尤も世界的にプチ寒冷期だから、別に日本だけそうだった訳ではない。 江戸まで遡らなくても戦後の昭和時代の画像を見てても
東京で前回の五輪やってる頃の北海道の開拓地の写真とかとても興味深かった
当時の東京の電力事情とかは知らないけど
同時期にまだ電気も通ってないところがあったり
小さい車が通れるほどの道もなくて船とか徒歩でしか行けない集落もあったのかな? UESMはサンバも爪水虫のCMも喜んで引き受ける気さくなお人柄なんだぜ? UESMももはや爺と呼ばれる年になってしまわれた。 TDSK
「UESMにスッポンと変若水の献上がございます。元気が出たり若返ったりという効能が
ありますな。私の尻も献上いたしますが、いかがなされます?」 UESMは、夜は何時ごろまで起きてるんですか?
夜更かしはお肌にさわりますよ? 松平定知
「岡場所は禁止!」
UESM
「我が孫のくせに生意気だ!岡場所はともかく、陰間茶屋は無くさないからな」 UESM「これからの季節はミカンがうまい」
TDSK「結構ですな。しかし駿府のミカンは高値ですから」
UESM「余の故郷の紀州から運ばせよう。おい、紀伊国屋を呼べ」
かくして、江戸の民は紀州のミカンを食べられるようになりました
めでたしめでたし お城の門番は二十四時間体制だったのですか?
UESM「よう小者、夜勤ご苦労さん」 UESMも若い時は現代劇で「走れ、熱ケツ刑事」にも出演されてたんだな 「松平」という芸名自体が
時代劇俳優(しかも大物)であることを想定して付けられたと思うのであった イントネーションは「ま→つ↑だ↑い↓ら」なのか、
「ま↑つ↓だ→い→ら」なのか >>270 UESMは三菱の痔ープを転がしてたんだぜ TDSK「来年の暦が出来ました」
UESM「暦は文字ばかりで、つまらん」
TDSK「は?」
UESM「もっと紙を大きくしてだな、文字を書いた余った場所に、美男子の絵を描けば、楽しめるではないか」
TDSK「それは名案、さすがUESM」
UESM「市川團十郎などよいな。よし、新しく作れ」 TDSK「もう年末ですな」
UESM「年末といえば忠臣蔵」
TDSK「松の廊下で刃傷沙汰、あんなことは有ってはなりませぬ」
UESM「その通り。不満があるなら余りに相談するが良い。公平な裁きをしてくれようぞ」
TDSK「そ、それは拙者の仕事・・」 肛門改方加役(御先手組頭)
フェラチオ奉行(老中支配)
手コキ吟味役(若年寄支配) 寒い日が続きますね。こんな日は、軍鶏鍋などいかがですか?
かの火付盗賊改方の長谷川平蔵さまに、長年親しんでいただいております、自慢の鍋。
あったまりますよ、精がつきますよ(意味深)
軍鶏鍋屋・五鉄 TDSK「ただいま、彦根藩より献上品が届きました・・」
UESM「どうした、浮かない顔をして。献上品は何だ?」
TDSK「・・ぎゅ、牛肉でございまする(アアア…)」
UESM「それは良い!今夜は牛肉を食べよう。御膳奉行を呼べ」
TDSK「や、やはり今夜は(ワナワナ)」
UESM「牛肉は滋養強壮食。勃ちが良くなる。今夜は盛るぞ、はっはっは!」
TDSK (おのれ彦根藩め、また拙者の痔が悪化するではないか) UESMってTDSKのフェラチオでコロナうつされたの? >>287
UESM「珍妙な風説の流布は重罪である。引っ立てい!!」 TDSK「フェラチオでコロナがうつるなど、いやはや市井の者たちは早合点しておるようです」 JI「TDSK殿、兜合わせとイラマチオでUESMの性欲にお応え願うでござる」 >>285
長官「うめえな。おい、彦十、おめえもひとつやらんか?」
彦十「鐵っさん、いいんですかい?」 鬼平「彦や、聞いてくれ」
彦十 「どうしたんでい」
鬼平「こないだ、同心の木村忠吾(うさぎ)が、男色盗賊に捕まってな」
彦十「な、何だそりゃ?」
鬼平「何日も監禁されて、ぶちゅぶちゅと口吸いされたそうな」
彦十「ひえ〜、ほ、掘られたんかい?」
鬼平「フフフ・・うさぎに聞いてみな」
木村「ハックショーン!」 SKIとKMR「へい!」
海老責めにされた真っ裸の罪人の無防備な尻穴に2人の魔羅が突っ込まれた
罪人がアッー!ンギモッヂイイィイ!と叫んだ
拷問になってへんやないかーい ONH「お前たちは何をしておる。誰が罪人を責めろと言った?」
SKI・KMR「おかしら。ではいったい誰を・・・」
ONH「このわしよ。」 ジプシーキングスの「インスピレーション」いいよね♪ 鬼平、実は拷問が得意
竹串を細く削って爪の間にピシピシ刺したり、
磔にされた状態で足首に五寸釘を撃ち込み、更に熱い蝋を垂らす等々
ちなみに、UESMの孫にあたる松平定信が老中を勤めた頃が、
鬼平の活躍時期と重なる。 史実では、関東一円を荒らし回っていた神道徳次郎っていう大盗賊を一網打尽にし、掘って掘って掘りまくって召し捕ったとか
さすがたわ本所の鉄 面倒な手続きを省き機動力をもって野郎のケツを掘る事を許された組織
その長官こそが、長谷川平蔵その人である 不思議なホモは
女の姿をして
今夜あたり 訪れるさぁ〜 >>307
若い頃は相模無宿の彦十たちとつるんで
散々やりたい放題の人生だったし、腐っても旗本の跡取りなんだから
性的方面については全く不自由してなかったと思われ。
なお、久栄タソと結婚してからも京の岡場所に行ってたそうな。 >>307はメタボ!!糖尿病で失明透析足切断!!心筋梗塞脳梗塞!! 鬼平のオナニーか・・・
鬼の平蔵初めてのオナニーはいつ頃だったのだろうか?
俺の想像では、若き頃の平蔵は一刀流高杉道場で1人遊びを教えれたのではないか、と。
なんだかロマンがあるね! 鬼平と遠山の金さんだと、金さんの方がオナニー好きな気がする 遠山の金さんは
タチ・ネコ両方ともいけそう。
更に陰間茶屋の呼び込みも出来そう。 >>313
金公モード全開でやりそうだなw
「俺っちを、掘ってみちゃぁくれねえかい?」 史実の遠山金四郎は彫り物を入れたらあまりの痛さに耐えかねて未完成のまま放置していた
感じやすい身体なんだろうな 「名奉行 遠山の金さん(松方)」より「江戸を斬る2(西郷輝彦)」の遠山金四郎の方がかっこよくね? 俺は松方派だな〜
天才たけしの元気が出るテレビでのキャラにはぶっ飛んだが 松方=パイプカットってイメージが強くて、パイプカット奉行ってどうなの?って感じだわ ケツに大江戸八百八町を突うずるっ込まれたら
大豪院邪鬼の如く巨大化します つまらなかったという評判のガキ使の中で流石UESM、かなりの高評価らしい。 テレビ見てるが時代劇全然やってねーな
新春らしく大型ホモ時代劇やってくれよ 夢刺棒(むさしぼう)弁慶
五条の大橋で野郎1000人斬り達成
怪力夢想のホモ
その最後は、弁慶の勃ち往生として今に語り継がれる 小説だけど司馬遼太郎の義経で、鞍馬寺時代な義経(遮那王)が寺僧にアナルに油を塗られて犯されるエピソードがあるが、史実と思ってよいよね? UESM「ああ^〜元旦から日本各地の藩主やら大名やらが新年の挨拶に来やがる。あと何百人居るんだよ」 俺がUESMなら挨拶に来た若者をちんちん丸出しで踊らせるぜ? >>332
昔の坊さんは基本に女とやれなかったはずだからなあ
預けられた武士の子を上手いこと丸め込んでアーッ!とかよくあったようで
大河ドラマですら僧侶がその気がありそうなのを匂わせることがしばしばありましてな 山伏、修験者もかなりケツを掘ったらしいね
熊野とかでは、山でキコリが山伏に掘られ泣きべそかいたとか、そんほのぼの系の昔話が伝わっている 大岡越前守忠相って大名にまで出世したけど実際どうだったの?
痔の悪化で馬に乗れなかったっていうのは知ってるが、やっぱ菊門が咲き乱れるローズみたいになってたん? 金の押しつけ合いをしている2人を見て「三連結しようぜ!」と言い放ってその場を丸く収める剛の者だぞ >>342
TDSK「源さん、円形で掘るのには人手が足りない。源さんもそこの者も皆入って掘ってくれないか」 >>335
実際年始の御目見得は直接サシで会うのは大奥含め十数名で数名の大名が少し離れた場所、後は大広間でかなり離れた位置で一把一絡げで酒を授けて素焼きの皿で一杯を儀式的に空けて終りだから数百名の江戸詰め大名や留守居役全員と一々呑み交わした訳じゃない。
でも各々の面会までの時間と支度があるので、結局早朝から晩までかかってた。
また日を改めて御目見得をする連中もいるので、恒例儀式を含めて松の内の将軍はずっと忙しかった。 大岡越前も長谷川平蔵もお役後免になってからすぐに死んでるんだよな
相当な激務だったんだろうね 鬼平犯科帳では、長谷川平蔵は50歳前後という設定だが、
たまに体調を崩して寝込んだり、「もう歳だ」と口にして休養しようとする場面が出てくる。
か、一度だけ、平蔵より5〜6歳も歳上の筆頭与力・佐嶋忠助に、
歳を言い訳にするなら私はどうなる、とたしなめられる場面がある。 確かに座頭市は男臭さプンプンだが
ホモ設定あったか? ホモといえば必殺仕事人なら田中様以外だとXの玉助だな 連休でもステイホームしてじっくりと時代劇を見たいと思う
NHK水曜時代劇「武蔵坊弁慶」(中村吉右衛門、川野太郎、ジョニー大蔵、菅原文太、村田雄浩 、萬屋錦之助、佐藤浩市)を総集編DVDを入手した
さて誰から責めようか 今は亡き名優の姿を見るのが良いね。
↑のメンツだと、菅原文太兄貴が最高だ。
あと、松方弘樹兄貴も見たい。 水曜時代劇だと「真田太平記」の草苅正雄と渡瀬恒彦がカッこいい UESM「その方、余の顔を見忘れたか」
悪者「U,UESM!」(驚愕)
今時の十代は、このカタルシスを知らないんだなぁ・・カワイソス >>357
あれさぁ、悪者が御目見得以上の身分(旗本か大名)じゃなければ成立しねえからきびしいよね >>358
UESMは巨悪に立ち向かう(原則)
御家人クラスの悪については、お庭番とか忍びの者あたりに任せておけばよろし >>359
加納と有馬とか、田沼意行とか大勢紀州和歌山連れてきてるから安心か 古くからの気心知れた家臣連に加え、
TDSKという超有能な部下まで擁し、
中興の祖と謳われるだけの理由がきちんとあるな。
UESMは恵まれた将軍様だ。 三味線屋の勇次に震えた
あんなかっこいい殺人、見たことない >>363
失礼なこと言うなよ!
加藤剛はものすごいバタ臭い顔なのに髷もちゃんと似合う稀有な役者さん。 加藤剛といえば大河ドラマ「獅子の時代」がかっこいい
西南戦争、秩父事件、めっちゃ雄臭さくてたまらねえぜ 加藤剛と竹脇無我のエロすぎる強烈なカラミって第何話? 江戸時代、地方の庶民は「将軍」とは何者であるか、を知ってたのか?
水戸黄門一行は全国を行脚しているが、
行く先々で「畏れ多くも先の副将軍、〜」と言っては悪代官から農民までひれ伏させているが、
地方農民たちは、ことの重大さを理解していたのか? >>369
公坊様の武家の頭領としての威光は全国に配された大名の頭領として、上は朝廷から下は穢多非人に至るまで理解されていた
ただし琉球(沖縄)と蝦夷地は少し違う 鬼の平蔵の容赦ないフェラチオ
大岡越前の巧みなマラさばき
遠山金四郎の豪快なベロチュー&手コキ >>371
何故か遠山金四郎だけが容易に想像できる・・ 竿と玉を同時にくわえ込んで芋を洗うように豪快に転がす青木昆陽 関口宏も昔はちゃんとした役者だったのにな。
何を拗らせたか 大岡忠相 VS 稲生下野守
遠山金四郎 VS 鳥居耀蔵(妖怪)
長谷川平蔵にはライバルいたのかな? 長谷川平蔵の居た火付盗賊改方は、江戸の町奉行所から目のかたきにされていた。
「鬼平犯科帳」の中の設定では、特に北町奉行所は奉行から同心に至るまで敵意すら持っていたような描写になっている。
一方、南町奉行所の方は、平蔵の父と南町奉行が旧知の間柄であったため、そこまでひどくはないことになっている。 >>378
鬼平と上手くいってない北町のお奉行様は初鹿野信興(河内守)かな?
武田家の旧臣(ムカデ衆)の末裔で、先祖は川中島での逸話や、長篠合戦絵屏風では山県三郎兵衛の後方に名札付きで描かれている有名な初鹿野伝右衛門
さいたま市の土呂って所に寂しい墓所が今もある。 江戸時代に生まれたなら
武士よりも船頭になりたい
大川に小舟を浮かべて、竿一本でスイスイと舟を操りたい >>382
江戸は水路の町でもあるしね
まあ、船と売春は切っても切れない関係
船まんじゅうってやつかな >>382
落語『船徳』の若旦那が憧れた猪牙(ちょき)舟の船頭は「高い操船スキル+男前+美声」が求められたそうだ
単なる舟漕ぎではなく観光ガイドの面もあったのでので小唄を口ずさみながら軽々と舟を操る粋な色男に人気が集まったとか 御六尺とかいう将軍家の籠かきの御家人は長身でガタイがいいやつ限定の職だたらしく、低身長だと養子を取って跡を継がせたみたいね たまにだが
役に立つ歴史豆知識が入ってるのが
このスレの良さだな 船こぎが現代にいたら良い観光資源になったかもだね。 日本各地に「舟下り」がありますが、
軽妙な語りや船頭小唄が趣あって良いですね。
時代劇でいうと、「鬼平犯科帳」に出てくる小房の粂八
深川で船宿の主人を勤め、自らも舟を漕ぎ、
火付盗賊改方の密偵として縦横無尽の大活躍 御家人斬九郎って無役の御家って設定だけど、実際そんなことはあり得るのか?
御家人ってほとんどが役職の棒禄と組屋敷で食住しているわけで、御家人で無役なんて超レアケースだろうな 鬼平犯科帳を読むと、
無役の御家人が次から次へと出てくるぞ
武家の次男・三男は、長男の厄介者になるか、他の家と養子縁組するしかない
しかし、養子なんてなかなかなれない
そのうち長男の家を飛び出し、剣術に打ち込むが、
剣の腕が立っても、なかなか仕官は叶わぬ
いつしかゴロツキにまで落ちぶれ、犯罪の道へ・・ 基本的に無役の御家人だと拝領屋敷はないね
御家人にも譜代、二半場、抱え入と違いがあるけどほとんどは抱え入、つまりその身一代のみの身分で家としては世襲されないね 次男以下は産まれた時点で莫大なハンディなんだな。
悲しい時代だ。 >>393
徳田新之助は貧乏旗本の三男坊だっけ?
結婚もできない飼い殺しだから男に走るんだな >>393
次男や三男が悲惨なのは武士だけじゃないぞ
農家だって、基本的には長男だけしか継げない。
豪農クラスだったら作男として同居しながら働けるが、
それ以外は村を出て江戸や大坂で貧乏暮らしが関の山。 UESMだって四男坊で本来は紀州家の飼い殺しになるところを運良く三万石の大名になってさらには紀州徳川家を継ぎ、ついには将軍になった しかも両刀遣いでブス専なんだぜ?UESM。フリーダム過ぎるだろ! 鬼平の、優しいんだか恐いんだかわからない魅力に勃起する >>399
鬼平の優しさは、
彼が「妾の子」として生まれ、ただならぬ苦労を経験してきたことが大きいと思う。
死刑が決まった犯人に、母親の遺品(かんざし)を手渡して
「明日は、それを抱いて(あの世へ)行け」と申し渡す場面、不覚にも泣いた。 >>401
それに引き換えUESMときたら自分の子供かそうでないかもわからないくらい乱れきった性生活を送ってたとは。
飛んだ破廉恥公方だな。 大岡越前で天一坊事件あったな
実際は大岡はノータッチで北の稲生下野守と関東郡代伊奈半十郎が詮議したらしいけど、きっとTDSKはUESMの御落胤問題なんて嫉妬や猜疑心で冷静に詮議なんてできなかったのだろうな 上野寛永寺とか日光にいた法体の親王はやはり稚小姓で性欲解消してた? 高橋元太郎が我が物顔でバックから太秦の若手斬られ役たちをズンズン掘り込む 高橋元太郎って自分勝手なホモセックスしてそれっきりみたいなイメージだわ
成田三樹夫なんかは意外にもプレイ後のフォローもきっちりしてそうな気がする 大岡越前が痔で苦しんだのは知っていたが、遠山金四郎も痔で馬に乗れなくなってたんだな
お奉行様ってかなりハードだったんだね 当時の公務員である役持ちの武士は今の朝五時位から出勤し、午前中から午後三時まで正座で座り仕事ばかり。
だから痔は武士の職業病だった。
椅子を使う人自体がそもそもいない。偉い坊さんがたまに儀式で座るだけだった。
正座して昼食以外休まず書き物したり主君に呼ばれるまで控えの間で座り続けるだけの毎日。これじゃ痔にもなる。 TDSKは賢い人なのになんで痔を治す方法を探させなかったのかね。 >>412
本当にそうか?
椅子の方が痔になる印象があるんだが
正座は痔の悪化を防ぐとも聞くし・・・
ケツマンコ掘られすぎただけなんでは? >>415
名奉行でもアナルに何かを出し入れする事が好きだったからなのでは? 鬼平、加藤剛、遠山の金さんに囲まれて代わる代わる種付けされてえ! このスレは暴れん棒将軍がメインだからTDSKといえば横内か田村なのかも。 田村高廣UESMは「乾いて候」か
毎回殺人事件が起こって毒味役の田村正和が推理して田村亮のTDSKのデコを叩いたりする話だったっけな 最近は俺、気がつくと鬼平の事ばかり考えている
時空を越えて鬼の平蔵にいろんなことされて、いろんな事を教わりてえ >>422
木村忠吾(うさぎ)とか好きそうだな
鬼平「おい、うさぎ!」
木村「へい、おかしら!」
鬼平「おまい、見廻りの途中で岡場所にしけこんでるんだってな」
木村「そ、そんなことは(何でバレたんだ?)」
鬼平「まぁいいわ。若者の遊びは人生勉強じゃ。ほれ」
一両小判を投げて寄越す
木村「おかしら、あ、ありがとうござ・・(涙)」
鬼平「大木戸が閉まる前に帰ってこいよ」 時代劇の主人公に、恐い・厳しい一辺倒って居ないんじゃないか?
皆、どこかしらに優しさを見せる。
UESM、TDSK、水戸黄門、鬼平、座頭市etc.
必殺シリーズの「晴らせぬ恨みを晴らす」とか、最大級の優しさだよな >>425
昔の眠狂四郎とかは、あまり優しさは感じなかったな
虚無感というか、ニヒリズムはビシバシ感じたけどよぉ ここにも書いとく。
今日はTDSKが町奉行に就任した日ということで、それにちなんで大岡越前の日だぜ? 大岡越前守忠相の町奉行としての一番の功績はなんだろう? 江戸を斬る〜梓右近隠密帳〜のいきなり口笛で始まるオーブニングがカッコいい!! >>430
「大岡越前」のエンティングも口笛だよな 加藤剛っていいよね
芝居にも本物のホモって感じがにじみ出ていて 漫画だけど、弍十手物語(週刊ポスト)でお奉行様がホモで与力同心みんな喰われまくった話しがあった 時代劇を見てると、犯人が神社や寺に逃げ込んで
町奉行所の同心が「しまった、寺社奉行にはかなわない!」と悔しがる場面があるが
火付盗賊改方は神社だろうが寺だろうが入っていって捕まえることができたんだぜ
長谷川平蔵の名声・人徳があってのことだが 町奉行は文官、火盗改は御先手組のモロに武官だもんね 本所・弥勒寺は、火付盗賊改方の味方。捜査に協力してくれたことが何度もある。
時には鬼平の手下(同心)が僧に変装して潜入することもある。
もちろん鬼平の口添えがあってのことだが。 >>439
火盗の同心が僧に変装って頭髪とか大変そうだなぁ >>440
松永弥四郎といって、変装と尾行が得意な同心が居る
原作では、何度も髪を落としている
ちなみに、この松永同心、初登場の時は、
身重の妻を道端で待ち伏せて、白昼堂々犯そうとしたんだ。しかも虚無僧の変装で。
たまたま通りかかった鬼平の嫡男に見つかって、妻は助かったものの、実家に帰ってしまった。
池波先生も破天荒な作風だな。 そういえば初期の鬼平犯科帳では木村とかの同心がカツラを被って浪人に変装したりしてたな
また、時代の抱える社会問題や貧困が犯罪の温床になっていることも忘れずに描いてたな
とりあえず、ヤバいやつらが集まる怪しげな盗人宿に泊まりてえぜ UESMは、いつ、どこで、剣の鍛練をしているのですか? UESMだと、基本的な剣術の修練は和歌山時代に修めたと思う
大柄で恵まれた体格から繰り出す撃ち込みは相当激しかったはず
改革遂行のブレーンであり最も信頼する越前守が重度の痔になるのも仕方ないわな 鬼平の妻の久栄タソは、
なかなか「できる女」らしい。
昼夜を分かたぬ激務に耐えうるのも
良き妻あってこそ 鬼平が盗賊を捕縛しに出動する時の馬上で陣笠に火事場装束がカッチョいい UESMや幕府の要人が乗る馬は
江戸城内で飼われてたのかな? >>449
UESMのは専用の馬場で飼育。
要人のは各家で普通に飼育。 UESM「もうミカンの季節は終わりか。さみしいのう」 紀州出身のUESMは
若い頃から好きなだけミカンを食べてきたのですか?
北国出身の俺からすると
実に羨ましい 三代将軍・徳川家光はホモで有名だが、
当時、掘られるだけが目的の小姓が居たそうな
己の運命を知ったとき、
どんな精神状態になったのか >>455
ご寵愛だから有り難く拝命、と諦めるしかなかったろうな。
どうしても身分が高い者がタチ、低い者がネコ役と決まっていた。
それが逆転した事を示した記録がかの有名な藤原YRNGアニキの台記。
しかも気持ち良かったと記してるなど余程のスキモノだったのが知れる。
家光の場合はハゲ娘にも欲情する程なので、完全なタチ気質だった筈。 >>455
その小姓の一族全員の興廃がかかった交尾になるね
さりげない強弱つけた締め付けとかで気に入られらば大名、さらには老中も望める幸運が待っていたはず 小姓が公坊様のポジ種を頂戴して雄妊娠したら出世コースに乗ったことになる ヴォー、雄妊娠→尻出産ktkr!!
まさに人体の神秘!杉田玄白や前野良沢もビックリ仰天!!
タ〜ヘル・穴トミアッー!!(^○^)
か、解体新書は、花のお江戸のベストセラーですっ>< 小姓あがりの出世人
柳沢吉保
大岡忠光
田沼意次
とことんホモ臭せえ小姓あがりは戦国時代の高坂弾正とかだな 江戸城内で公坊様のぺニスしゃぶるのは可能だったの? 江戸城に限った話ではないが、
お城には隠し部屋がいくつもあったんだぜ 隠し部屋でド淫乱モードのUESMがフェラチオしてくる UESMにしゃぶられて、逝ったら、
最高級の名誉ですか? >>467
まさに武門の誉れ
さらにUESMが気に入ると、口内のザーメンを口移しで飲まされるのが殿中の作法で、これを受けたら小姓組頭や御側用人への昇進・加増が約束され、その夜から宿直が続く
コロナにも感染するかもしれないが 役目としてUESMのぺニスに触れることができた公人朝夕人というのがいたんだぜ?
御役目はUESMが官服(衣冠束帯)着用時の排尿の手助けで、ふだんは何をしていたのかはわかっていないんだぜ?
同朋頭支配十人扶持定員1名土田孫左衛門町せえの世襲 >>469
そんな人が江戸城内の所定の控えの間で出勤日に一日ずっと座って帰るだけの人。
日頃の将軍や御台所の排泄物は奥医師などが診て後、役目の手の者が城内の所定の専用穴に棄てにいっていたので
公人朝夕人はそのお勤めの長だったけど毎度彼が棄てに行ってた訳でない。
将軍外出の時には、日程が決してからその前日まで自宅などでそのお勤めの「習礼」をしていた。
習礼とは練習の事。
そう、公人朝夕人は竿を持って竹筒に指し入れる練習をその当日までずーっと朝から晩までやってたのだ。
失敗が決して赦されないお家の伝来のお勤めだから、本当に真剣に竿を竹筒に指し入れる練習をやっていた。
似たような勤めは宮中や各藩大名にも存在していたが、明治維新と廃藩置県により消滅した。
今の皇居の何処かは不明ながら実は将軍や御台所のウ○コ穴跡なのだ。これ等は将軍や御台所が逝去すると全て埋め戻された。
因みに確か九州辺りの話だったと思うが、ある旧家に明治天皇が行幸した折りに行在所となった時の陛下の出したモノを箱に収め御神体として崇めていた所があったという。 >>470
似たような話で、日光礼幣使かなんかの朝廷の使者の高位の公家が江戸に下る途中、宿場の湯殿でその公家が浸かったお湯を飲むと万病に効くと噂されこぞって飲んだとか ブリブリブリブリッ〜〜!!!!
い、今の屁、屁は、あたいがひったのよ(シクシク・・・こんな人生、もう嫌!!) UESM「余の屁は高貴な屁。嗅げば病が直る。ほれ、嗅げ嗅げ」
ブリブリブリブリッ! UESMは、庶民とは比べ物にならないくらい高級な食事をしてそうだから、
糞にも有効成分が多く含まれて、田圃の肥料にしたら収穫量が上がりそう。
まさに米将軍の面目躍如ktkr!! 徳田新之助、町の湯屋へ行く。
徳田「う〜ん、広々とした湯船はいいな」
そこへやって来た無頼の輩。
無頼「とくさんか?」
さあ、UESMの陰毛はどうなる? UESM「断じて許しがたい。潔くマラを切れ」
悪者「うぬぬ・・・UESMの偽者め!出会え出会え!」
(乱闘)
UESM「成敗!」
お庭番が飛んできて、悪者のマラをスパッ!出血多量で散々苦しみながら絶命する悪者。
御陀仏 後日、死んだはずの悪者と陰間茶屋で再会するUESM
刮目して待て 町火消しに入った新入りには、避けて通れぬしきたりがある。
「組の長老にケツを差し出す」のがそれだが、め組の辰五郎は歳をとりすぎてもはや勃たない・・・
辰五郎「新さん、俺の代わりに掘ってやってくれ」
UESM「ほ、本当にいいのかい?」 毎日のようにお忍びで市中へくり出す理由
それがUESMの狙い >>489
UESM
「フフフ、甘いな。たまには古女房の味が懐かしくなるというものよ。
余にとっての古女房、それはTDSK、おまいだ!」
ズブリ
ズブズブズブズブ
TDSK
「アッー!き、切れる〜・・・」 同時代だと、同じ大岡でも忠相より忠光がヤバそうだね
小姓だしお仕えする西の丸様は口が不自由だし 公坊さまは口が不自由だから、うまくフェラチオができない UESM「大奥とかいうくだらぬものは、もう廃止するぞ!!」 >>495
江戸城の中で女が居ないと困る場所って、大奥だけだったんじゃないか?
身の回りの細々とした世話は小姓がするわけだし、台所だって女である必要はない。むしろ男の方が活躍している。
しかし、筆頭老中すら屈服させるとは、大奥とは、なんつう権力だよ。
吉宗の時はともかく、将軍が最高実力者ではない時期があったから(七代将軍・家継など)、
大袈裟でなく日本の権力の中枢だったんだな。おそロシア 田沼意次は小姓やってた若い頃から大奥で容姿端麗と評判だったらしいな
大奥に気に入られるのも出世の条件 松平定信(UESMの孫)
「大奥に贅沢禁止令を出したら、突っぱねられた・・・いま日本中で倹約してるのに〜〜く、くやしい!!」 UESMって二条城に行ったことが無い?
てゆうか、行ったことがある将軍様の方が少ないか。 >>502
建物こそ違うが二条城に入城したのは家康・秀忠・家光・家茂・慶喜の五将軍。
その他の将軍は生涯上洛しなかったから、将軍の京都での居城で宿舎となる二条城を見る事すらなかった。
家康・秀忠・慶喜に次いで各地を移動したUESMですら幼少・藩主時代含め上洛しなかったので、二条城を観ることは遂に無かった。 二条城といえば大政奉還
全国のホモの頭領の地位を返上した UESM、西日本の出身なのに京都には縁が無かったのか。 UESM「京に行きたいのだが、ちょっとひねって中仙道を歩いてみようかと思うが如何?」 >>507
中仙道コースなら入京可能だったんだけど、将軍が上洛して将軍職など官位叙任を受けに行かず勅使を江戸まで下向させるようになってから
ある意味幕府が事実上朝廷の影響力を減らし日本全土の差配を独自に行う根拠ともなったので、上洛する事自体が将軍が朝廷に屈するかのように映るある種のリスクになってしまったのと(だから家茂の上洛は幕府に取ってとても重大な決断だった)
例え徳川一門内最高位の御三家御三卿でも、幕命も無く許しも無しに上洛するのは謀叛と見倣されかねない危険な行為だった。
まして幕末の混乱で京都内不居住掟が崩れるまで、全国の大名は参勤交代のただの立ち寄りですら上洛するのはほぼ遠慮かさっさと通過、現役藩士を京都内に常駐させてもいけなかった。縁のある公家にも一々毎度使者を立てて交流。
京都所司代など特別職の幕臣などのみしか住めなかった程それは厳重だった。
だから部屋住み時代の気楽な身分だった頃のUESMでも上洛はまず不可な行為だったんだな。 徳田新之助を好きになるオナゴが居てもおかしくないな 対馬藩の宗氏は、九州本土までは船で来るしかないが、
そのまま知らんぷりして大坂辺りまで船で来ました、なんてことは無かったのかな。 >>514
基本、西国大名は大阪あるいは室津、兵庫までは海路で江戸へ向かう
大阪から江戸までは原則海路は認められていなかったので陸路
対馬の宗も朝鮮通信使も中仙道で江戸へ向かった 参勤交代で気になるのは、
○殿様専用の風呂桶まで運んでいった
○料理人を連れていって、行く先々で料理を作っていた
○同じ宿場に参勤交代がかち合うと、格下の一行は本陣に泊まれず、最悪の場合は野宿になったこともある >>516
東海道より中仙道の方が人気だったらしいね
理由は川止めがないので日程に狂いが生じにくいのと宿賃の安さ
彦根の井伊家も中仙道での参勤を何度も願い出たが脚下されている
本陣脇本陣は基本予約制なのだが、幕府や朝廷の急使が臨時に使うと野宿になった
当然ながら、参勤一行の武士たちのホモセックスも野外で展開された >>516
仕方無いんだよね、身辺警固と家格の関係だから。
風呂は浸かり湯より掛かり湯で、例え本陣とはいえ部屋では危ないと湯を作っては入れして家中以外の者を裸の殿様(浴衣姿)に近づけないようにするのと
万一の毒殺に備えて家中の料理人に料理をさせるって意味だから。
家格は領地が中々増やし難くなった江戸時代の武士にとってプライドと忠誠心を煽るエサの一つだったし、これを間違えるのは江戸以前の武士でも本当に死活問題になる重大事項。
家格の仕来りを侵すのはお互いやってはならない事で、上位の家格の大名ですら下位の家格の家中とのトラブル防止に気を遣っていた。 三代将軍・家光は、切れ者として(そして、ホモとして)有名だった。領地替えもバンバンやったが、その中で一つ。
常陸の佐竹公が秋田へ行くことになった。領地替えなんて悔しいから、地元水戸の美人をゾロゾロと連れていった。
更に、途中の仙台でも美女をかき集めて連れていった。
その結果、秋田は美人の国になって、逆に水戸と仙台にはブスしか残らなかったとさ。
あくまで俗説ということで。でも好きな話。 佐竹義宣の甲冑姿の肖像画って戦国大名の肖像画で1位2位を争うくらいかっこいい UESM「トゥモローよりホモろう」
TDSK「は?」 おりん「やい、新の字!たまにはあたいを出合茶屋に誘ってくれよぅ」 >>525
UESM「ああ、お前が男の娘に生まれ変わったら連れていってやろう」 >>521
あのほとんど顔が見えないフルフェイスの頬当て
エロい 直江兼次の兜は後世の贋作だと思う。
甲冑は、ただでさえ重すぎて自由な動きができなかったのに、あんな無意味な装飾なんか付けるのは愚の骨頂。 >>528
兜の前立てって月、毛虫、ムカデなどいろいろあるけど、一つくらい天を衝くようにそそり起ったチンポをあしらった兜があっても良いと思う >>528
いや戦国時代後期から安土桃山辺りの兜あんなんばっかしやぞ。
ワザワザ重量を軽くする為に張子造りにして防御力落とすわデカ過ぎて風の抵抗あるわと、実用としては意味不明なのだが
戦功を陣中にいる戦功を監督する戦目付や周囲の参戦者に証人とさせて明らかにするためだったり、本陣の位置をを配下の兵に明示するのに必要だったとか。
勿論敵にも判るが、敵に自らの武威を見せつける意味もあったという。
鉄砲伝来前後で日本の甲冑は大きく変化するけど、武将を明示する必要性が戦国後期から安土桃山の戦争にはあったって事。
但し、江戸時代制作の派手な甲冑は全く実用性も必要性も欠いた単なる見栄だったのは間違いない。 UESM「ホモで有名な家光公は、どうやって女とセクースなんぞする気になったのかのう?」 >>531
最初の女が男の娘みたいな娘だったから、まんまと引っ掛かった。 お万の方は尼さんだったから家光も「お、小坊主やん」という感じで抵抗なくヤレたのかも
最初は後ろを使ってたが間違えて前に入れちゃった時「こっちも案外良くね?」と思って色々な女を試してみたくなったのでは >>534
両刀疑惑じゃなくて両刀だったんじゃね?
薩摩藩自体がホモ王国だもん UESM「今日は目安箱を開ける日だな」
・・・・・・
或る投書「近頃、尻妊娠する貧民が増えていますが、金が無くて雄出産できません」
UESM「う〜ん、これは大変な問題だ」
かくして、小石川療養所ができました。 >>537
だよな
薩摩男色隼人お馴染みの郷中玉袋プレイのヤりすぎで、西南戦争の時にはすでに睾丸が異常に肥大して歩行も困難だったらしいしな >>538
本人も痔とな格闘に喘いでいた南町奉行TDSKの献策により、長崎からアナルの第一人者が小石川養生所に迎えられたよな UESM「TDSKよ、今日は少々変わったプレイをしてみよう」
TDSK「(やな予感・・・)」
UESM「余がそなたの顔面に腰掛けゆえ、そなたは余の玉袋を舐めるのぢゃ」
TDSK「(ぜ、ぜっ〜〜たいに、やりたくないっ><)」 >>545
そんなわけねえだろ?大岡TDSKだぜ?
ガチホモだよ 加藤剛のTDSKはちょっとゲイゲイしい雰囲気あるから、松平UESMとの組み合わせがちょうどいい UESM「TDSKよ、昨年一年間で何人死刑にしたんだ?」
TDSK「奉行所の他にも、火付盗賊改方も死刑にしてますから、正確な数はわかりませぬ」
UESM「せっかく罰を与えるなら、殺さずに何度でも掘らせればいいのに(ジュルリ)」 TDSK「掘ったイモいじるな」という言葉もございますれば・・・ 米将軍,将軍家中興の祖
オメコ将軍=UESM
ベロチュウ手コキの祖=UESM 五代将軍・綱吉がぶち壊してくれた将軍の権威を、やっとこさ建て直してくれたのが、八代将軍・UESM
でも、権威ある将軍様って、家康・家光・UESMくらいだよな >>552
いやいや、他の将軍も権威はあったよ
ただ、武家の頭領なにに男らしさというか雄を感じないんだよな
むせかえるような雄臭をさ >>553
だな。維新の時に薩摩や長州の人士が慶喜の処刑を望んだのは
「将軍慶喜を処刑する事が将軍の権威を失墜させ徳川体制の完全な破壊と終焉となり、それで始めて維新の開始」と考えてたから。 ところで、男色に造詣が深い大名旗本らは、行列の乗り物(籠)の中でお気に入りの小性と69してたってマジ? >>559
もしそれが事実だとして、
誰がそんなことを後世に伝えたのか?しかも二百年も三百年も後の時代まで。誰か本に書いたんか?
非常に恥ずかしい(*/□\*) 自分で書いたのでは?
TDSKみたいに自分が痔であることを手記に残した例もあるし。 稚児とオッサンが69かましてたりする江戸時代の絵があるよね UESMの孫にあたる松平定信が、倹約とともに風紀取締を行ったが、結局失敗したんだよな。
大奥には猛反発されるし、遊郭や岡場所も賑わいを取り戻すし。 ガトリング砲でワシの中をめちゃくちゃにかき回してくれてもよいぞ! >>565
坂本龍馬がガトリング砲の買い付けに成功したのは、アメリカでは既に旧式の「要らないもの扱い」になってたから。
いくら金があっても、最新鋭の優秀な武器はそうそう売ってくれない。
それでも日本にとっては歴史を変えるくらい驚異的な武器になったんだな。 ガトリング砲保有して実戦で使ったのは越後長岡藩と肥後熊本藩 第二次長州征伐のとき、門司に上陸した負け知らずの奇兵隊の兄貴たちは熊本藩のガトリング砲にアナルをかき回されて多くが戦死したんだぜ? 砲って一門・二門って門で数えるんだよな
門かぁ・・・ 水戸肛門「助さん格さん、不届きどもにフェラチオしてやりなさい!!」 水戸中納言光國「藤井紋大夫!ケツを向けてそこへなおれ!手討ちにしてくれる!」 UESM「なあTDSKよ、たまには肉欲を離れてのんびりと生きてみないか」
TDSK「な、何があったんですか?」
UESM「余も歳だ。ズブリだけが男の生きる道ではない」
頭ナデナデ・・・卅分連続
TDSK「う、う、UESMらしくない、いつものようにガンガン掘ってください!!」 真言宗開祖の空海が男色を日本に持ち込み
藤原頼長が武士、貴族、稚児らを食いまくり
大河で男色史やると面白そうw 燃える盛る三条殿、恐れおののく貴族、兵馬に虫けらのように殺戮されてゆく女官や庶民たち
法皇、上皇、悪左府。主役は時代の幕開けを感じさせる平氏や源氏の田舎武者たち・・・
保元平治の乱を駆け抜けたきら星の如く瞬いたホモたちの群像劇
大河ドラマ見てる茶の間に衝撃と感動を送りたいね 大詰めの乱闘で、悪の家来どもに対し、ことごとく股間に峰打ちを喰らわせ、悶絶させるUESM
最後、悪の親玉を追い詰め、「成敗!」の掛け声で、お庭番がチンコ切断 ぶっちゃけ暴れん棒将軍って、松平健の人気はまったく関係なく、北島の介入(暴力団を背景にした)でロングランに成らざるを得なかったってのはマジ? リアルタイムで放送を見ていたのに、
↑で「北島」とだけ書かれているのを
何故か北島康介と思ってしまった、
そんなトンチキ野郎は俺だけでいい 北島サブ=神奈川水滸伝=稲川会だっけ?
まあヤクザとか雄っぽくていいじゃねえか 北島御大がデビューして間もない頃、「ブンチャカ節」という曲を出した。
この曲の中に「キュキュキュ〜」という歌詞がある。作詞者の意図としては単なる合いの手のつもりが、「セクースの時にベッドが軋む音を連想させる」といふ理由で発禁処分になってしまつた。
哀れ すまん、「ブンガチャ節」だった
おまけに、発禁ではなく放送禁止だった
成敗されてくる_ト ̄|● UESMには「米将軍」という異名がありますが
江戸時代の米はうまかったのですか?
米の味に関する品種改良は戦後になってからだし(それまでは増産第一)、保存だって今よりレベルが低かったと思うから、まずい米とか結構有ったんでないかと。 >>590
御家人の俸禄米、切り米なんかはネズミの小便臭くて不味かったらしいね
それでも江戸の米は精米された白米だから多くの人が江戸わずらい=脚気になった UESMの改革は実は失敗だったというのが最近の学説 >>594
UESM「才蔵、さぎり、594を成敗!」 暑くなって来たからか、最近やたらとどじょう鍋食いてえ
もちろん上は公坊様から下は寄せ場人足や非人まで身分を越えて雄野郎だらけの入れ込み座敷で盛りながらどぜう食いてえぜ 時代劇ではほとんど描かれることはないが、重度の痔になるまでUESMに開発されまくったTDSK
またその一方で、イキのいい庶民の地方巧者や技術巧みな与力を登用して開発してやり武蔵野新田の開発をやりまくった 「御庭番」という制度はUESMが創設したんだぞ
暴将を見てた兄貴なら、いかに重要な役目かわかるよな? >>601
お庭番といっても日々の業務は暇で、たまにある遠国御用も下命があった即日に江戸から旅立ったとされるが、実際には日割りのお手当金欲しさにそう報告していただけで 、旅の準備ををしてから数日後に江戸を出発して物見遊山感覚でゆるゆると旅をしていたとか 紀州出身なのに全く訛ってないUESM
ミカンは好きですか? トップが阿呆でも国家は安泰
しかも200年以上も体制維持 戦国乱世を終わらせ、200年以上もの間戦争の無い時代を打ち立てた徳川将軍家
その家康の再来、中興の祖と敬われたのが紀州から出た倹約家だが性には奔放なUESM UESMもTDSKも実は真面目な官僚キャラらしいね。 性に奔放はヤスとナリのキャラ特性だから、他の将軍は被るの控えてやれ
但し将軍辞めてから子作りに励んだヤツもいるけどさ。 UESMとTDSKのホモセックスはいわば儀式
陪流から将軍になったUESMが幕府の官僚たちにナメられないための
UESMが心置きなくホモ行為するお相手は、紀州から連れてきたホモダチ
その中に田沼意行がいた
紀州家のワケあり足軽からまだ部屋住だったUESM小性に召し出され、オナニー見せあい、シコりあいしてたのが吉宗の将軍就任に伴い江戸で幕府旗本に編入された
田沼意次はこの人の嫡男で、やはり小性として西の丸にあげられた UESM(徳田新之助)が初めて「め組」の番屋に現れた時が気になる >>614
当然、町火消し創設に深く関わった大岡TDSKの手引きだろうな め組の番屋にて
若い衆1「おい新の字、みんなで湯屋に行こうぜ」
UESM「おう、いいな」
・・・
湯屋にて
若い衆2「おっ、赤黒くて立派なチンコだな」
UESM「(苦笑)」
若い衆3「そのチンコで、ウチのおかみさんを泣かせてるのかい?」
UESM「(い、言えぬ!男のケツの方がいいとは言えぬ・・・)」 UESMの剣の師範は柳生
ホモセックスの師匠はめ組の辰五郎 「本当なんです!金さんが全部見てます!」
「ほ〜う、金さんねえ・・その遊び人の金さんとかいう人をここへ呼んでもらいましょうか?
」
「そうだ!金さんを出してみろ!」「おら早く金公を出せ!」「金公出せ!」「どうしたオラオラ!金さんなんていねーんじゃねえのか?おお?!」「俺達もひまじゃねーんすよ勘弁してくだせぇよ御奉行様」「金公出せ!金公出せ!」「オラ早く出してみろ金さんをよ!!」
↑
これが好きだぜ >>619
「本当なんです!金玉を全部出してます!」
「ほ〜う、金玉ねえ・・その遊び人の金玉とかいうのをここへ出してもらいましょうか?」
「そうだ!金玉を出してみろ!」「おら早く金玉を出せ!」「金玉出せ!」「どうしたオラオラ!金玉なんてねーんじゃねえのか?おお?!」「俺達もひまじゃねーんすよ勘弁してくだせぇよ御奉行様」「金玉出せ!金玉出せ!」「オラ早く出してみろ金玉をよー!!」 >>620
おうおうおう、黙って聞いてりゃぁ、そろいもそろって、やれ金玉出せ、金玉出せ!と連呼しやがって、やかましいやい!この悪党らが!
おう!あの夜、見事に弾(はじ)けた金さんの金玉袋、忘れたとは言わせねぇぞ!とくと見やがれ!!
バーーン!(長袴を脱ぎ捨て、クラッカーボールのように激しく弾ける睾丸を誇示する遠山) 兄弟みたいに生まれた時から
おんなじ町で ホーホケェキョ♪ 遠山の金さんは、旗本八万騎中のトップエリートで幕府のエースであり頭脳そのもの
その遠山が、御白洲でプロークンするあの落差が様が好きだぜ
松方は奉行としての芝居がすでに壊れちまってるからおもしろくない >>626
それもある
あと、後期になるにつれて演出や衣装がどんどん大袈裟なものになっていったのも痛い
御白洲での悪党一味の罵詈雑言コールもエスカレートするは、長袴の長さもあり得ない長さになって、裃も普通は小紋柄なのに光沢のある紺の無地になったり 中村吉右衛門ってまだ存命だよな
生きてる内に「鬼平犯科帳」最終章放映してく欲しい
できればホモ要素てんこ盛りで >>628
「続・男色一本饂飩」
ホモの盗賊に監禁され、プチュブチュと口吸いされた同心・木村忠吾(うさちゅう)。
前回はすんでのところで肛門を犯されずに済んだが、さて今回は?危うし、うさちゅう(の肛門)! 最近いい役者がどんどん逝くから、モノホンの雄臭せえ時代劇ももう期待できねえよな >>628
存命だけど心疾患などで休演しているので、とてもじゃないがTV時代劇とかは多分もう無理。 >>631
親子二代に渡って演じた鬼平犯科帳も終わりか・・・ 「2024年に鬼平犯科帳の新作制作」が発表されたぞ。鬼平役は松本幸四郎だ。
乞う御期待 >>633
もう、あの一族の十八番になっちまってんな 松本幸四郎もだけど、何で伝統芸能の役者って、何百年も同じ名前を襲名するのかな。
市川團十郎・海老蔵とか、今の海老蔵も将来團十郎を襲名すると思うが、「いいや、おまいは未来永劫海老蔵なんだよっ!」とか思いそう。
あと、三遊亭圓楽とか、林家三平とか、先代のイメージが強すぎて違和感バリバリ。 もっと雄臭せえ名跡があってもいいよな?
市川豪快右衛門とか中村熊太郎とか松本尻之助とかよ 名跡とは違うが、必殺尻ーズに出てくる筆頭同心・田中熊五郎を思い出した。
不自然にカン高い声で「なかむらさん!」
それに対し我等が中村主水が「はいはい田中さま・・・」とやる気無い返し。 >>636
名跡の襲名・継承は芸事の継承も意味するので、その役者の人気の固定化を促し興行の収入向上や安定化をもたらす。
だから名跡継承には「興行主(歌舞伎は現代の松竹)の承認か推奨」が必須となってる。
これは芸事興行の運営上必要なイベントなので役者や噺家、興行主にとっては収入に関わるから無くなると困るんだな。
でも団十郎みたいな江戸歌舞伎の代表名跡はともかく中には縁起が悪いとか個人が凄すぎて一代限りになったり名跡が途絶えるのもままあるな。
身を持ち崩して早世が多い小圓遊なんか縁起が悪いと最近襲名はないし。
でも第一の理由は観客自体が皆なんかが継承される事が大好きだからに尽きるよ。 男山蛮左衛門とか男衾雄叫之助とかあったらカッコよくね? そのうち松たか子も鬼平に出たりするんかね?
元女盗賊の密偵役とかで 鬼平のテーマ曲(インスピレーション/ジプシーキングス)も名曲だが、
昔の時代劇のテーマ曲って名作多いよな
ホモに目覚めはじめた中学生の頃、午後4時になると再放送で大岡越前とか江戸を斬るとかよく見ていたから、未だに夕方になるとたまに口笛で吹いたりする
お気に入りは竹脇無我主演の「江戸を斬る2〜梓右近隠密帖〜」の曲
あれを口笛で吹きながら東京のお茶の水とか神田とか歩くと興奮するぜ 上京して間もない頃、
小伝馬町(牢屋敷があった場所)や
八丁堀(同心の長屋があった場所)が
いまだに地名として残っていることに感動したものです。
日本橋あたりが火事になったとき、石出帯刀が罪人たちを一時解放したり、
仕事人仲間が中村主水を「八丁堀の旦那」と呼んだり、 >>644
因獄・石出帯刀って時代劇で時々出て来るよな
牢屋敷の火災に際して囚人を切り放ちのする場面で
「戻ってきたら罪一等を減ずる、戻らなかったら死罪」って約束して
史実として、永牢で収監されていた高野長英が切り放ちの後、戻らずに全国を逃亡したのは凄いよな 鬼平犯科帳、大岡越前、江戸を斬るとかに比べたら、
暴れん坊将軍とかいう時代劇はクソだわな
刀を抜いてハバキの音をガチガチ鳴らすのも武人としては不心得だしカッコ悪いよ
将軍が貧乏旗本の三男坊とかコイてるけど旗本八万騎なめてんのか?
爺とかに甘やかされて育って常軌を逸してるのだろうけど、犯罪捜査ってそんな簡単なもんじゃねえよ!
1番気にくえねえのは北島三郎がしゃしゃり出てくる事!
いらねえよあんなヤクザ
ヤクザの宴会で歌ってヤクザに媚びてへつらってる野郎が演歌の大御所あつかいとは笑わせるぜ
ヤクザのケツでも舐めてなよ。おめえにはそれがお似合いだよ。
それに従ってる松平健もクソ
はっきり言って大地真央の方が格上 マジで松平健いらね>^_^<死ねよ
芝居へたすぎるし、やってること新田開発とか米相場とか無関係すぎるし
なにより、障害者を子に持った父親としての人間像も全く描かれていない!
クソすぎるしとにかく気持ち悪い時代劇だよ
何が「よの顔見忘れたか!」だよ笑
知らねーよおめーの顔なんかよ
そもそも勝手にノコノコ人の屋敷に入って来んじゃねーよ
てめーこそ腹切って詫びろ
腹切る勇気もねえくせに何いってんだこら
大御所・北島三郎と一緒に指定暴力団稲川会の宴会で太鼓持ちや男芸者でもやってろよ 俺の職場が、小伝馬町の隣の堀留町にある。
ある時、地方から出向してきた同僚を連れて、駅の近くの「小伝馬町牢屋敷跡」記念碑を見せてあげたら、「ゲッ、マジっすかこれ!」とビックリしてたな。
あと、近くの店に「吉田松陰終焉の地・小伝馬町」と書いてあるが、これって罪人として処刑されたってことだよな。 >>648
吉田松陰が首をはねられたのは小塚原では?
と思ったが、一応は士分だから牢屋敷内で斬刑されたのかな?
高杉晋作以下長州藩の連中が泣きながら小塚原の刑場から吉田寅次郎の腐乱死体を掘り起こして世田谷若林の地に埋葬したとか
今の松陰神社だけど とかにく、北島三郎が出てくる時代劇はクソ
暴力団の威力を背景にテレビ時代劇にも介入してきたどヤクザ
近内暴力団の男芸者を殺しても罪に問われない可能性もゼロではない 暴れん坊将軍は富士山も城も嘘
時代劇とはいえあまりにも嘘が多く気持ち悪い
そもそも将軍徳川吉宗が単独で町に出たりとかないし
劇中で、幕府重臣や町の悪党が私腹を肥やしたり人々を虐げたりすりのは、
おめえの政事が悪いからだろうが!!、
死ねや松平!! やべえ、マジで松平ムカついてきた斬りたくなってきた
眠って落ち着かせるわ UESM「定期検診?何だそれは?」
TDSK「UESMは日々激務をこなしておられるゆえ、たまには御番医師に体を診てもらいませぬと」
UESM「なるほど、もっともだ。で、何を見せればよいのだ?」
TDSK「何もせず、ただ横になっていただければ、あとは医師におまかせ」
UESM「なに!?余はマグロは好かん!責めてやるぞ〜!」
TDSK(ち、違う・・・) 側仕え「UESM、シャム国より金玉を揉んで精力増強ができるという按摩師が来ております」
UESM、ノリノリ >>656
悪党に刀を抜いて眉間にシワを寄せるホモ太郎
いいね! 高橋英樹の遠山金四郎もかっこいいよね
濡れ手拭いを使う業もエロいし
その威厳ある姿形は幕府高官としてもふさわしいし、もろ肌脱いだ金さんスタイルもまた自然でかっこいい
松方に比べたらね そういえば、テレビドラマでは毎回と言っていいほど遠山金四郎が罪人に打ち首獄門を言い渡してるけど、
あれも町奉行の独断ではないのがいいよね
重追放以上の重刑(死罪や遠島)は幕府最高機関である評定衆の決済が必要であり、判決文を起草してそれを通すだけの事務処理能力も必要
場合によっては罪状の証拠や量刑に不備ありとして評定で突き返されることもあった
遠山の金さんはまさに江戸のヒーロー 何が鬼の平蔵だ
この俺が、その鬼平をたっぷりと犯してやるぜ ひと〜つ、人のおケツをいじり
ふた〜つ、不潔な男色行為
み〜っつ、醜い男の尻を
掘ってくれよう ホモ太郎! 東山紀之の大岡越前に加藤剛が浪人役で出ていたけどお白州でも完全に越前を食っちまってた、なかなかいないよねああいう役者 バタ臭いイケメンなのに髷も似合う。
背が高いのに和服も着こなせる。
稀有な俳優さんだ。 加藤剛の大岡越前
清貧潔白なイメージの中に、よくよく注意してその演技や表情の微妙、たち姿を観れば、加藤の独特というか特有の異常性、或は怪しさや深い闇が見え隠れするのがたまらない 加藤剛演ずる大岡は榊原伊織(竹脇無我)といる時が一番目が輝いていた
暗い闇から覗き込むような目付きで 竹脇無我もかっこいいよね
俺は時代劇に興味持ったのが割と最近だからリアルで見られなかったのがとても残念 >>674
竹脇無我のカッコ良さは半端ねーよな
俺的には、時代劇の根津甚八が不気味なほどに雄臭せくてエロカッコいい! 昔時代劇を見てて、憧れの大江戸には普通にいると思ってた役者たち
加藤剛、竹脇無我、大阪志郎、関口宏、松山栄太郎、成田三樹夫・・・みんな逝ってしまった 昔の格好させて似合うのはイケメンだよね。
坊主頭が似合うのはイケメンだけなのと似ている。 会社が休みなんで朝から杉版遠山の金さん2見てるんだが、お白州の奉行の装束ムチャクチャだな。
裃が金さんの立場と時代なら無地と家紋でなきゃいけないのに模様入りの家紋だし、下に着てる小袖に熨斗目じゃなくて模様着いてるよ…花柄が。
お白州の裁きは公務だから(実際はお白州の裁きとかはあんなではないけど)、花柄小袖はフザケ過ぎじゃねぇか?と。
ガキの頃リアルタイムで見てた時は何も思わなかったが、昔から結構デタラメだったんだなと今更ながら理解したわw 普段からUESMが寝起きする部屋から
め組みの番屋まで徒歩何分くらい?
その間、門番は何人くらい居たの? 江戸城の食卓に鯨が出ることは有ったのですか?
教えて池波先生(故人) 池波正太郎じゃないけど、クジラは江戸時代の頃は魚と認識されてたんで皆さん
普通に食べてたらしい(ついでにイノシシも山クジラと言って食べてたらしい)
ずーっと魚オンリーの生活って辛いもんなあ UESM、幕府を江戸から姫路に移す
理由は・・・わかるよな 水戸黄門一行は、旅籠に泊まって行ったようだが
その気になれば、本陣にも泊まれたはず
その際、助さん格さんはともかく、うっかり八兵衛みたいな小者は一緒に泊まれたのか? 盗めの三箇条
一、盗まれて難儀をするものへは手を出さぬこと
一、盗めをするとき、人を殺さぬこと
一、盗めをするとき、尻を掘らぬこと UESMのおチンポとタマタマをペロペロ舐めてあげたい UESM
「余の下半身はTDSKに預けてあるのだ。今宵どうだ?」
TDSK
「」 歴代将軍の月命日は奥に行けない決まりだったので掘られることで気を紛らわしておられる・・・・
と見せかけて実はただ掘られたいだけのUESMであった TDSK「牛乳なるものが献上されましてございます」
UESM「なんだこの白い液体は?キモいのう」
TDSK「よくわからん物は献上するなと言ってあるのですが」
UESM「とりあえずTDSKが飲んでみよ」
TDSK「(ゲッ)」 TDSK「>>700の肛門は激臭。よって、市中引き回しのうえ、磔獄門。これにて一件落着。」 日本において古代には乳製品などはあったが牛乳が本格的に普及したのは割りと最近のことである
UESMの時代には研究目的で乳牛が輸入されたとか 江戸時代、苗字は武士階級だけということになってるが
武家の女性には苗字があったのか?
鬼平犯科帳では、主人公・長谷川平蔵(実在の人物)の妻がよく出てくるが
全編を通して「久栄」としか書かれていない。
長谷川久栄なのか、本当に久栄だけなのか。 五十路男の五郎蔵と潜入先でセクースさせられ、
あまつさえ結婚までさせられた
おまさ坊カワイソス 水戸黄門をリアルタイムで見てたのは、十代後半。
里見浩太朗さんが助さんだった頃。必死になって見てた。
「この紋所が目に入らぬか」で始まる一連の決め台詞は、今でもソラで言える。 UESMもだけど決めぜりふって文化は素晴らしいよね。 余の顔を見忘れたか
潔く腹を切れ
く〜カッコイイ!! 最初の頃は決めゼリフが定まらなかったんだよね、UESM。 >>679
俺は坊主頭にしたら俄然女にもてるよいになった。 田中聖って坊主頭だったよな
あんな事やらかしたせいで、東山紀之兄貴が主演だった
必殺スペシャルが御蔵入りになっちまった(泣) 坊主頭といえば座頭市。
あんなにカッコいい殺陣(と言っていいのか?)見たことない
勝さんは毀誉褒貶相半ばする方だったが、
座頭市の見事さはいつまでも語り継がれるべきです 新さんと呼んでくれたら何処でも行くぞ?
あ、岡場所だけは勘弁な おい悪代官ども、
おまいらの悪事、この「遊び人の新さん」が
全部見ちまったぜ。 UESM「久しぶりに鯨が食べたい」
TDSK「な、何ですと?」
UESM「余の故郷、紀州では、鯨を捕まえて、皆で分けて食べてたんじゃ。うまかったぞ、鯨の刺身」 東山紀之兄貴は
(時代劇俳優として)かっこいいべぇ 鬼平、今までにはなかったガッツリセクシー路線を期待したいね たぶん映像化はされてないと思うが、
原作には結構あるぞ
うさちゅう(同心)や伊三次(密偵)が遊女と懇ろになったり、
まあちゃん(女密偵)が単身で敵のアジトに乗り込んで、
ズタボロに犯されまくって、全裸で倒れてるところを鬼平に助けられたり、
うさちゅうは男色盗賊に監禁されてブチュブチュ口吸いされたことも 義母にいじめられ、居心地の悪い家を飛び出してグレてすっかりホモに目覚めた若き日の鬼平をやって欲しい 彦十
「銕つぁんよう、俺っちのケツナアナを
掘っちゃあくれねえか?」
鬼平
「彦や、本当にいいのかい?」
ズブリ
彦十
「アッー!逝く〜」 たまに遊びに来る高杉道場時代の鬼平の剣友の岸井さんだっけ?
あれももちろんホモだよね? 岸井左馬之助といえば
四十すぎにもかかわらず直情径行&純情過剰
あと、松浦道場で代稽古を務める(月給一両)前は
どうやって生計を立てていたのか謎 加藤剛と中村吉右衛門ってどっちがフェラチオ上手いの? ぎこちないけど真剣にしゃぶる加藤
ハイテンションで豪快なフェラだけど少し雑な吉右衛門 最近、渋くてむせかえるほどに雄臭せえ時代劇ってないね
男のフェラチオシーンも皆無だし 遠山親子(景普、景元)二代のホモ時代劇希望
二人とも幕府高官を勤めたが、辞めたあと潔よくあっさりと消えた 来週からドS信長に延々責められるドM家康が見れるのか
たまげたなあ 江戸時代の日本に包茎といふ概念は有つたのか?
タ〜ヘル・穴トミアツー!の翻訳によつて初めて広まつたとか・・・ 東山紀之兄貴って、もとはアイドルだったんだよな
初めて時代劇に出た時は副業みたいなもんだったかもだが
今や貴重な時代劇演者に
新作を望んでゐる!! フェラチオで相手を仕留める仕事人とかかっこよくね? 小者「とくさんか?」
UESM「は?」
小者「とくさんかっ?」
UESM「違うっ!」
小者「よしっ!」
ゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリ 従五位下、遠山左衛門尉景元
天保の改革の悪名高き弾圧者、ライバル鳥居耀三に見せた渾身のラスト・ぺニス
二代に渡って清貧なぺニスを見せつけた遠山親子に江戸っ子たちは喝采を送ったのだた そろそろ本格大型ホモ時代劇やってくれねえかな?
ちょっとした江戸っ子ホモエピソード、江戸ホモあるあるなストーリー展開でお茶の間をほっこりさせるような
やつ 江戸を掘る
遠山のぺニス
御家人チン九郎
このあたりやって欲しい 鬼平犯課帳のEDテーマ曲(インスピレーション)聞きながらシコりてえ 江戸時代の初期は各種法制度が未整備で、
糞を喰わせる拷問や刑罰が実在したそうな
放送内で再現してほしい
ああ^〜 木村忠吾(うさちゅう)と一緒に
飲み食いしたり語り明かしたい
絶対にナイスガイだと思う 五鐵でモツ混じりの軍鶏鍋つまみながら彦十とシックスナインしてえ 彦十のとっつぁん、勃つのか?
七十歳を過ぎて、すっかりヨボヨボになった舟形の宗平
その萎びたチンコを再び勃たせてやりたい 三匹が斬る!
出演
○高橋英樹(殿様)
○役所広司(千石)
○春風亭小朝(たこ)
悪人のチンコと丁髷を斬って精神崩壊させる痛快時代劇 実際に、春風亭小朝が敵のぺニス潰すストーリーあったよね 相模無宿の彦十
「大滝のおかしら、まぁちゃんの味は、どうですかぃ?」 五鐵って個室あるみてえだけど、軍鶏鍋食いながらシックスナインとかできる? 二階の部屋なら彦十が居候してるぞ。
それより、粂八のやってる船宿・鶴やの方が良さそう。 鬼平犯科帳で、
一番の名作は、
男色一本饂飩だな。 彦十の過去・・・
若い頃から流れの盗人をやってて、好き放題の人生だった。
内藤新宿の女郎屋に入り浸ってる頃、ふと近所の素人女に手を出して、そのまま同棲生活に。
しかし、二年後、尾張の盗賊団に声をかけられ、知り合いの男に(五両の現金付きで)同棲相手を押し付けて捨てた。
そのまま、江戸に戻っても女とは二度と会ってない。この話を知ってるのは、ただ一人、長谷川平蔵のみ。 池波正太郎の「おとこの秘図」の主人公徳山五兵衛と長谷川平蔵が俺のなかでごっちゃになってる
どちらも火盗改めだし若い頃身を持ち崩して放浪とか似てるし >>784
「おとこの秘図」
な、何て、や、やらしい題名なんだ! >>785
「おとこの秘図」けっこう読みごたえのある面白い小説だぜ? 木村忠吾(うさちゅう)を掘りたくないか?
成功したら切餅4つプレゼント! 池波正太郎「おとこの秘図」
夏休みの読書感想文にオススメだな 幕末ものが人気あるのは、司馬遼太郎をはじめとする作家陣の奮闘のおかげだが、
我等が池波正太郎先生も偉大な足跡を残している。
藤枝梅安とかクラクラするぅ〜 夏の盛りは、
昼も夜も暑くて眠りが浅くなるから、お盗めに向かない。
夏が過ぎて、涼風の立つ秋が、最もお盗めに向いている。
というわけで、木村忠吾(うさちゅう)、昼間っから女郎屋にしけ込むなら、今の季節だぞ。火盗も暇だからな。 座頭は怪しい
実は目が見えるとか、悪側のキーパーソンだったりする 鬼平の新作映画まで、あと一年
松本幸四郎(何代目だっけ?)にハァハァして待て >>807
岡っ引きってあまりいいイメージないからかな? 鬼平の献策で作られた石川島人足寄場でチンコ振り乱して暴れてえ! >>810
木村忠吾(うさちゅう)が
盗賊の下っ端にケツを掘られそうになって
ダラダラと潮を吹き出す・・・
こうですかっ>< うさちゅうよりも、
沢田小平次が掘られてる場面の方が興味ある。 筆頭同心って、どれくらいの実力があるのか
同心のまとめ役なら与力の仕事だし >>815
町奉行所の同心については、かなり詳しい史料があるけど、御先手組かの与力同心については、その成立過程での与力同心の召出し・取立、登用についてもわりと史料が少ないので解明が待たれるね 町奉行所の同心と御先手組の同心ではとりあえず服装が違う
町奉行所同心は着流し
御先手組同心は羽織袴 火盗改の同心は戦時には将軍直属の弓か鉄砲部隊の兵卒だから足軽小頭的な地位だろうね 東山紀之って
もう時代劇に出演できないのかな・・・ 大岡忠相「裁きを申し渡す。俺のソーセージを食え!」 まあ、たまにしかやらない必殺の二代目主水も降板やね。
でもマンネリ過ぎて必殺がヤになって一度は主水役を離れたが
それでもまた主水として復帰した藤田のまこっちゃんが、このザマを見たら
どうボヤいたろうな。
真に悲しむべきは出演をジャニタレに頼らねばならぬ時代劇製作界隈の現状なんだろうが 江戸で流行った蔭間茶屋でケツアナを使って奮闘する稚小姓役を元ジュニアにやらせれば良い 必殺スペシャルで田中聖が出てた作品があったが、
永遠に封印だよなぁ もう鬼平とジュニアで構成された盗賊団とを対決させて、ケツアナ掘られるシーンをこれでもかというくらいふんだんに出せよ TOKIOの松岡昌宏が必殺スペシャルに出演してるが、大丈夫か? ケツ穴の軍団4
伊賀のホモVS甲賀のホモの苛烈な死闘 >>835
加藤剛の大岡越前はいいよね
ジャニーズとかジュニアとかでは真似できないホンモノの凄みがあったね UESM
「おいTDSK、
この国の最高実力者は
誰だかわかってんのか?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています