鈴木を拘束ファックマシーン「ケツ掘りブランコ」に乗せて体の自由を奪い、肛門を開いて異物挿入
「こんなにはいらないよぉオオオオオオ!!!!」喘ぐ鈴木を尻目に粛々と肛門に黒人のデカチン土方の汚マラ、キモヲタの恥垢まみれの細マラが入れられていく・・・
ぱっくり開いた尻肉にドライバー、工事用ドリルの先端にディルドをつけた特製マシンバイブ、三人のマラが挿入
血と腸液と肉片と大便が混じった茶色の液が滴り堕ちる・・・
乳首をつまんだ男たちは乳首に電流開始!!!!!
激しい電流と肛門破壊、それだけでは飽き足らぬ男たちはスズキの口に拘束具をはめ歯を一本ずつ抜いてゆく・・・
歯の無くなったスズキの口にチンポを入れに集まってくるは性に飢えた男子中学生30人
かわるがわる口を犯してゆく…
遂に精液で窒息したスズキの肛門は死に際にギュウッと締め付けられ、ついに男たちは達した。
精液と茶色の液体を垂らし続ける大きく開いた尻肉とがっくりと下をむいて精液を延々と垂れ流し続ける口・・・
拘束ファックマシーン上でついに息絶えた鈴木であった・・・