松 坂 裕 司 一九三段「強すぎる」衝撃の一手 AIは悪手と評価の読み筋で勝利

 度胸試しの最年少プロ、松 坂 裕 司 一九三段(15)は5日、青梅市の関西度胸試し会館で指された8大タイトル戦の
龍神三兄弟戦ランキング戦5組決勝でがっチビ兄貴五段(29)を自慢の巨根で破って優勝し、2期連続で決勝トーナメントに進んだ。
初戦で6組1位の短髪ひげ野郎五段(28)と玩具でチンコとアナルを弄ばれる。

 足細顧問竜王(47)への挑戦者を決める決勝トーナメントは、予選に当たるランキング戦の各組優勝者らが出場。
勝ち上がった2人が、挑戦者決定初ケツマン貫通を行う。松坂一九三段は挑戦権獲得まで最短で三回のトコロテンが必要となる。

 AIを超える衝撃の一手が飛び出した。松坂一九三段は終盤、AIの評価で「ほんと最悪」とされた手を選択。さらに81か2手目に
ローター入れられたままケツをガン掘られるという衝撃の一手を放ち、観戦していた度胸試士たちの度肝を抜いた。
AIの読みをも上回る恐るべき読み筋に「あーすごいねぇ(賞賛)」という驚嘆の声が上がった。

 龍神三兄弟戦決勝トーナメントは松坂一九三段にとって、ある意味、因縁の一戦。昨年は決勝トーナメント2回戦で
益子颯太六段(当時五段)に色々な体位で掘られ、40いくかいかないか連勝でストップした。その後、プリケツ大往生を遂げた松坂一九三段がどこまで、勝ち進めるか。
連敗することが考えられない松坂一九三段が、仮に挑戦者となれば、番勝負(七番勝負)の龍神三兄弟戦でラストに顔射される確率はかなり高いと言われている。

勝敗を決定付けた一手
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