ふおぉぉ…たまんねえな。この臭い。
女のフェロモンというか発情した臭いと、少女臭も混じった博麗神社の便所の臭いに欲情して しまった。
宴会中に急に腹が痛くなった俺は便所に駆け込んだんだ。
入った途端、その臭いでマラがお勃ってしまった。
ブリブリと糞をしながらマラをこいていた。自分の糞の臭いも混じって、ますます興奮する。
さっきすれ違った八坂神奈子と八意永琳が便所の中で盛りあったんかな。多分そうだな。と勝手にそう思い込む。
二人ともすんげえタッパあったし、顔も雌っぽかったよな。あんな姉貴たちと盛りてえなぁ。
ああ…でも、それ以上に妖怪賢者の八雲紫さんと…俺より遥か年上の1×××歳でタッパは175の
俺よりもあって、長い金髪をいつもナイトキャップで巻いている。リボンもその周りに結んでいる。
二重の大きな目の人形みたいな顔に、妖しい笑みをたたえた薄い唇、ムチムチした身体に
服の上からもわかる胸の膨らみ…あの乳をしゃぶりてぇなぁ…そしてその後、 マンコに入れさせてくれたならなぁ…
糞をし終わって、ケツを拭いていると、穴がピクンとした。後ろももよおしてしまったんで、人差し指
と中指を唾で濡らして、ケツの穴に突っ込み、掻き回し始めた。
片方の手は相変わらずマラを激しくしごく。クチャクチャ、グチャグチャと湿った音が響く。
ケツの穴が縦に拡がり、オマンコの形になっていくのが分かる。指は三本に増えている。
ズクズクと乱暴に出し入れする。
「ああ…いいよ…ゆかりん…イク…」
もうすぐって時にバンッと扉が開いた。
霊夢が仁王立ちしていた。
「姿が見えねえと思ったら、便所でセンズリか。しかもケツまでほじってやがる。淫乱野郎だわね……」
「サーセン。俺腹が……」
「言い訳すんな。貴様は今日居残りだ!」
これが俺が性奴に落ちるはじめだった。
その夜、静まった夜の境内で、雲山霖之助妖忌たちのデカマラで俺のケツの穴の拡張工事が行われた。
さんざんよがらせられ、ぶち込まれた倍くらい雄精を出した。
それは毎夜行われ竣工の頃には俺のケツ穴はすっかり通りがよくなったのだ。