永遠亭に中心に結界を張り、新しい幻想郷を作る案が摩多羅隠岐奈から提案された。
同意が得られれば、被害者の会のメンバーの2人の賢者によって計画が実行される。
天狗系ニュースサイト「Aya」によると、結界幅は200メートル、高さ15〜20メートル、長さ60キロでどんなキチレズの侵入も防ぐ予定。

「Aya」は、こうした結界の設置は幻想郷内の綺麗さの発展と八意永琳氏の心の傷の治療を促進すると指摘。
結界は永遠亭を中心に、やめ竹林に合わせて張られるため、結界は永遠亭が専有する。結界の出入口は自衛のための軍事ゾーンとして機能させる。

結界の中にはアリス・マーガトロイド用の人形劇場、今泉影狼用の脱臭施設、少名針妙丸チャレンジスタジアムなどの建設を予定。
被害者の会はこうして新たな施設によってまともな生活を送ることができる。
また、結界内にはメディスン・メランコリー用のすずらん畑が設置される。
結界の工事は2019年にも開始する可能性がある。プロジェクトの総費用はおよそ19億1919万ゆかりドル(約810億円)と見積もられている。

先月、アリス・マーガトロイド、八雲紫、摩多羅隠岐奈、今泉影狼、矢田寺成美、多々良小傘、鈴仙・優曇華院・イナバ、稀神サグメらは、
キチレズやホモから受けた被害の内容を発表しあった。
摩多羅隠岐奈はこの間さとまいが3人用のダンスをノリノリで作っていたと怯えながら語り、結界を作り直すことを提案。
キチレズ達は一方、自分の知らないところで女と会っているのは浮気だと遺憾の意を示し、ホモ共は被害者の会の空気吸いたいと述べた。

https://jp.hatatechannews.com/gensou/201804084754404/