俺は大のシコり救われた人間の一人だ
大に出会っていなければ俺は今頃 富士の樹海で死体になっていただろう

大が俺に手を差し伸べてくれた
大のシコりが俺の暗く閉ざされた心に光をくれたんだ
あの時の事は忘れられない
今でも鮮明に覚えている

俺にはもう大しかいない
大のシコりだけを信じている
大のシコり無しでは生きられない

俺を救ってくれた大には本当に感謝している。