北斗が如くクリア記念

ケンシロウ「待て、ナダイ!俺は世界を滅ぼす気も無い、そして、ユリアを失う気もない」
ナダイ「君と問答している時間は無い。邪魔をするなら今度は本気でやらせてもらうぞ」
ケンシロウ(こいつ・・・最初はホームレスみたいな格好していたのに何故腋を強調した服に着替えてるんだ)
ナダイ「フンっ」(腋を執拗に見せつけてくる)
ケンシロウ「クっ腋が気になって集中できん」※(本当にコイツ戦闘中に腋を見せつけてきます)
ナダイ「私のこの鍛え抜かれた腋を見るがいい!」
ケンシロウ「いい加減にしろ貴様!そんなに腋を自慢したいのならとくと味あわせてやる」(腋にチンポ挿入しドビュードビュービシャアア)
ナダイ「あああーーー!!感じるぞ!腋の毛穴から精子がなだれ込んでいくのを!救世主ミルクが五臓六腑に染み渡るよおおオオオオオオオ!!」
ケンシロウ「まだだ!おもいっきり毛穴に密着させて出してやる」
ナダイ「ありがとおーっ!北斗の男よぉぉーーーー」

タルーガ「フヒヒ、今のうちに侵入して核ミサイル発射して俺は神になってユリアも俺の物に・・・」
ラオウ「そこまでだ!中途半端な不細工め。ユリアの眠るカプセルは超強力瞬間接着剤でがちがちに固めてやったわ!もうこれでユリアも寝台から起き上がれん、故に核ミサイルも飛ばぬだろう」
タルーガ「何てことしやがったんだよこのケツマンゴリラが!俺のサイボーグ手術で改造した俺のドリルチンポを食らえええ!!」
ラオウ「機械の体だと?くだらん!こんなものケツで締め付ければ」(グイ)
タルーガ「ドリルの回転が止まった!?馬鹿な!何故この体で精液が・・・俺は神に・・・」
ラオウ「緑のキツネめ!神だか紙だか知らぬが貴様などケツを拭く価値も無いわ!」
タルーガ「やめてえ、ドリルから精液絞り出さないでえ!」