水族館、核戦争後に魚なんかいないし水道も通ってないので水槽だけ残して今じゃ廃墟である
しかし水中で修行をしたいという拳士達が集い水槽に貴重な水を入れて修行をするという水の無駄遣いをしている
モヒカン「いいか、静かに入れよ」
ハゲ「こんな夜中に廃墟の水族館に侵入とか何がしたいんだよお前」
イケメン「だいたいもうお前のネタ飽きてるんだよ」
モヒカン「ホラ、水槽見てみろよ。猛者たちが修行をしてるぞ」
ハゲ「すげえ、壮観じゃねーか。北斗や南斗の奴らが修行してやがる」
モヒカン「だろ?今からこれで遊ぼうと思ってな。釣り竿だ」
イケメン「で?餌はどうすんだよ」
モヒカン「これだよ。チンポルアーだ。この中から好きなのを選ぶんだ」
イケメン「じゃあ俺このレイのチンポルアー使うぞ。よし、入った。誰が釣れるかな?おっユダのケツが反応して食いついたぞ!」
モヒカン「ホラ、ボーっとしてないで巻け巻け巻け巻け!高級魚っぽい奴だから逃がすな!」
イケメン「大物過ぎて俺一人じゃ無理だ!お前ら手伝え!せーの!!」バシャアア!!
モヒカン「おっしゃあ!釣りあげたあ!大物だ」
ユダ「プはあ!何だ貴様ら!!」
ハゲ「でもコレ大物って言えるのか?鯛みたいな割にはフィギュア化されてないし」
ユダ「!!??」
モヒカン「何てことを言うんだ!ユダの奴拗ねちまっただろ!」
イケメン「天井見上げて上唇かんで鼻すすってるよ…お前のせいだぞ!」
ハゲ「ワリいな、じゃあ次俺釣るわ。俺はヒョウのチンポルアーで釣るぜ。お、カイオウのケツが反応して食らいついたぞ」
モヒカン「いけすの主がかかったぞ!絶対逃がすな!」
ハゲ「うわあ!なんてケツの吸引力だ!吸い寄せられる!ウワアアアア!!」バシャアン!
イケメン「ハゲが水槽に落ちたぞ!早く上がってこい」
ハゲ「分かってるけどカイオウのケツが追いかけてくる!!ギャアア!!」
モヒカン「ケツ鮫じゃねーか!」
イケメン「ケツジョーズだ!」
ハゲ「俺のチンポが捕まった!水中に引きずり込まれる!ごポポ・・・」
・・・ジュポジュボジュウウウううう!!
ハゲ(ンーッ!ンーッ!ンーッ!ンーッ!ンーッ!)バタバタ
モヒカン「じゃあな、ハゲ、お前はいい奴だったよ」
イケメン「安心しろ。絞りカスは拾ってやる」