ケンシロウ「み…水…」
ジャギ「バーカ!お前何回脱水症状で死にかけてんだよ!学習しねえな。ワープロ並みか?」
ラオウ「ケンシロウ!大丈夫か!俺の母乳ならいくらでもあるから早く飲め!」
ケンシロウ「バチュウゥゥ!!(乳首に吸い付く)ブジュルジュルビュルビュルジュジュジュジュ」
ラオウ「見事な飲みっぷりだ。弟よ」
トキ「ハァハァ・・・全くだな」シコシコ
ジャギ「ああ!ずるいぞケンシロウ!俺も脱水症状で死にそうだ!母乳をくれええ!!」
ケンシロウ「ZZZ・・・マ・・・・・マ・・・クゥークゥー」
ラオウ「胸の中で寝るとは可愛い奴め」
トキ「ケンシロウをお姫様抱っこして鼻歌を歌いながら揺らすとは・・・素晴らしいな・・・・・・ハァハァ」シコシコ
ジャギ「チクショ―!俺様を無視しやがってえ、ん?何か踏んだぞ。あ、お前はキム!いたの忘れてたわ。ってお前干からびて干し柿みたいになってんぞ!」
キム「み・・・・みじゅ・・・・・」
ジャギ「ラオウの兄者ぁ!今すぐキムにも飲ませてやってくれ!シャレになんねえから!」
ラオウ&ケンシロウ「ZZZ」
トキ「乳を飲ませながら添い寝とはたまらんハァハァ」
ジャギ「トキの兄者もオナニーなんかしてないで助けてやってくれー!!」