ケンシロウ「今、乳輪が3倍になる秘孔を突いた」
ラオウ「おお…おおおおおおおお!!」
ケンシロウ「因みに感じやすさも3倍だ。今から執拗に乳首攻めにしてやる。あたたたたたたたたた」
ラオウ「あにょっあにょっあにょにょにょにょーーーーーーーーー」(気絶)
そのときケンシロウのケツに衝撃走る
ケンシロウ「何!?誰だ!」
ボルゲ「アッーーーアッアッアッア。俺だよ!この時を待ってたんだよ!よくも俺様をチンポみてえな頭とか言ってくれたな!その通りだよ!今お前のケツに入れたのは俺の頭だ!このまま俺の頭でお前を犯してやるよ」
ケンシロウ「クッ…」

ボルゲ「あ〜、首だけ挿入するつもりが調子に乗りすぎて全身が入っちまったな。これじゃ着ぐるみじゃねーか。何だ?ケンシロウの奴反応しなくなったぞ。ん?俺が喋ればケンシロウが喋り手足を動かせばケンシロウの手足が動く。おまけに見えなかった目が見えるぞ。
    そうか!俺がケンシロウの体内に入ることによってこいつの意識を乗っ取っちまったのか。そして目の前で拳王が気絶している…丁度いいや。ケンシロウになりすまして俺の性的虐待術でこいつ調教して俺の言う事しか聞けなくして拳王軍を乗っ取っちゃおうっと」
ケンシロウ(ボルゲ)「オイ!いつまで寝てんだ」ピシッ
ラオウ「はぅ!!ん?どうしたケンシロウ。うぬらしくないぞ」
ケンシロウ(ボルゲ)「うるせえ!今日は体育の日だから保健体育教えてやろうと思ったんだよ!オラ、多頭凶蛇棍亀甲縛り!」
ラオウ「うほぉっケンシロウ!お前どうした!?」
ケンシロウ(ボルゲ)「多頭凶蛇棍2本目!オラぁ!ご主人様と呼べ!亀頭王様と呼べ!ボルガ博士と呼べ!ボルゲーゼ美術館と呼べ!」ビシッバシッビシッバシ
ラオウ「アファっひぎぃっうほおおお!!」(勃起)
ケンシロウ(ボルゲ)「レッスン2行くぞ!この高圧電流放電装置を使って貴様を縛っている多頭凶蛇棍から電流を流してやる。」(ビリビリビリ)
ラオウ「アっあっアウっケンシロウ…お前一体…」
ケンシロウ(ボルゲ)「オラもっと電圧あげっぞ!そういや最近焦しラオウってインスタント麺が流行ってるらしいな。焦しラオウ作るか」(ビリビリバチバチ)
ラオウ「アおおおおオオオオオオオおおオオオオオオオ!!」
ケンシロウ(ボルゲ)「アッーーーアッアッアw世紀末覇者とあろうものがウナギみたいに体をくねらせてやがるwみっともねえな」
ラオウ「うオオオオオオオ!!」(射精)
ケンシロウ(ボルゲ)「お楽しみはこれからだぜ!次はこの原作でバット拷問するのに使ってたドリルでお前のデカくなった乳輪を執拗に攻めてやるわ」(チュィィィィィン…ガガガガ)
ラオウ「ひゃぁん!ひゃああああああああああ!!」
ケンシロウ(ボルゲ)「流石拳王…乳輪がドリルにも耐えられるとは」
ラオウ「ケンシロウ…貴様何者かに憑依されておるな?今助けるぞ!ぬぅおおおおおおお!!(ブチッブチッ)」
ケンシロウ(ボルゲ)「お…俺の多頭凶蛇棍が引きちぎられた!!うわあっこいつ俺の口の中にチンポ押し込んできた!ウゴゴ…」
ラオウ「フンっフン」(ドピュっドピュっ)
ケンシロウ(ボルゲ)「やべえ!こいつケンシロウにフェラさせることによってケンシロウの体内に精液をため中にいる俺を溺死させる気だ!ひぃぃ〜〜ケツから脱出だ〜」
ケンシロウ「ボルゲ…貴様には地獄すら生ぬるい!!あたたたたたたたたたたたたたたた!!今秘孔を突いた」
ボルゲ「お…俺の脳みそがゆっくり下におりていく…反対に俺のキャンタマが上に上がっていく…俺の玉袋に脳みそが収まって脳のあった場所にキャンタマが収まっちまった」
ボルゲの尻「そして俺が喋る度に俺のケツがパクパクする…俺本当にチンポ頭になっちまったよ。やべっ鼻水かと思ったら精液が鼻から出てきた。ティッシュティッシュ」
ラオウ「ケンシロウ、大丈夫か?」
ケンシロウ「ありがとう。兄さん」

ジャギ「ああーーっ!!何だよ何だよ悪堕ちエンド期待してたのに結局ハッピーエンドじゃねえかつまんねぇ!!いいよなあケンシロウは!どうせ誰も俺なんか愛してくれねえんだ!」
トキ「待てジャギ。私はお前を愛しているぞ。お前を空中に放り投げた後天翔百裂チンポで全身を突いてやる」
ピシピシピシピシピシピシピシピシピシッ
ジャギ「うっほほ〜い。トキの兄者ぁ!今俺サイコーに幸せだよ!」