アミバ「俺は天才だ〜俺は天才だ〜」(シコシコ)
ラオウ「何をしている?鏡に映った自分でオナニーしておったのか。情けない奴め」
アミバ「あ、これはこれは拳王様」(チッ人のオナニー中に入ってくんじゃねーよ淫乱ゴリラ!外でバナナしゃぶってろよ)
ラオウ「やたら丸めたティッシュがそこいらに転がってると思ったら貴様だったのか。使い終わったティッシュくらいゴミ箱に捨てろ」
アミバ「この建物にゴミ箱なんてありませんよ」(なんか機嫌悪そうだな。このゴリラ発情期か?それともこないだ川海苔の味噌汁に悪戯で陰毛混ぜたことまだ怒ってるのか?和ませないと)
ラオウ「階段の所にアミバケツがあったわ。ティッシュをまとめてそこに捨ててこい」
アミバ「やだな〜拳王様、アミバケツならここにあるじゃないですか。アミバがこうやってケツまくってハイ、これが本当のアミバケツ。なんちって」
ラオウ「・・・(ブチっ)北斗剛掌波ァ!」
アミバ「ひぃぃ〜〜怒らせちゃった。闘気が直撃して服が吹き飛んで俺全裸になっちゃったよ。逃げよう」(全裸のまま逃走)
ラオウ「待てー!悪戯ばかりしおって!今日と言う今日は許さんぞ!」
アミバ「このままじゃいずれ捕まっちまう。俺は天才だ!何かいい手を考えるんだ!そうだ!階段の所にアミバケツがあるとか言ってたな。あった!」
アミバはアミバケツの隣でラオウに尻を向けた状態で四つん這いになりました
アミバ(クックック。うまいことアミバケツに擬態したぞ。このままやりすごしてやる)
ラオウ(あれで擬態したつもりなのか?どうしようもない愚か者め)
ケンシロウ「ここにいたかラオウ。ん?アレはアミバか?何をしている」
ラオウ「あのたわけが。ああやってアミバケツに化けたつもりらしい。これから灸をすえてやろうと思ってな」
リン「じゃあまず私からやるわ。この水鉄砲の中にね、炎のシュレンさんの灼熱のザーメンが入っているのよ。これをあの汚いオジサンの尻に挿入して、エイ、エイ」
アミバ(ぐわあああ・・・焼けるゥ〜肛門様が焼けるゥ〜ケツから煙が出るゥ〜イカン、悲鳴を上げたらバレる。耐えろ、耐えろ)
リン「これで懲りたかしら」
ラオウ「いや、こやつこないだウイグルの陰毛ケツ毛引き抜きの刑にしたのだが何も変わらんかった。これくらいでは懲りん」
ケンシロウ「では、俺が雄っパイに北斗鋼裂把で揉んでみるか」(モミッモミッモミ)
アミバ(ギャアア!!雄っパイが千切れルゥ〜〜あいつらまだ疑っているのか?耐えろ!耐え抜いてやり過ごすんだ)
ラオウ「こやつはこれくらいでは懲りぬわ。最近チンポから剛掌波が出るようになってな、そこで背後からベアハッグしながら剛掌波をケツにブチこんでみるか」
アミバ(そんなことされたら悲鳴を上げちまう。俺は天才だ!何かいい方法を考えないと。そうだ!あの手があった)

ラオウ「おかしい、ケツマンコの剛掌波攻めにしても一向に悲鳴を上げん」
ケンシロウ「こいつはやられる前に自らの新壇中を突いて自らの動きを封じたんだ。」
リン「ねえ、新壇中ってついた人の声がかからない限り動けないんでしょ?誰が声をかけるの」
ラオウ「本当にどうしようもない奴め」