ジャグレ「なあ、ケン。これと同じ奴をあっちに座っているキサナにも出してほしいんだが」
バーテンダーケン「かしこまりました」
バーテンダーケン(さて、このカクテルを向こうに座っている…ん?客が増えているな。このカクテル肌誰に渡したらいいんだったか……)

ジャギ「きさまか、俺様に酒を奢ったのは」
ジャグレ「ハ??いや、違うこれは…」
ジャギ「うるせえ!俺様に惚れやがって!おれはウソが大きれぇなんだ!ケツを出しやがれ!何でケツにアーマーなんかつけてやがるんだ?かえってエロイぞ!お、このケツアーマーに俺の極太チンポが挿入できるぞ!」
ジャグレ「やめろ!やめてくれ!」
ジャギ「じたばたするな!くらいやがれ!北斗痴漢撃!!」ドピュッドピュ
ジャグレ「WOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!」

ジャグレ「ウふぅん!アはぁん!アアァん!」
キサナ「リハク先生、ジャグレの容態は?」
リハク「こうしちゃおれませんな。こうなったらわしの極太チンポでもう一度掘ってみましょう、五車波砕拳!」
ジャグレ「アッーーーー!アッ!!アァッ――ーー!」
キサナ「余計に悪化しました。」
リハク「精液の海のリハク、一生の不覚」