>>126
ラオウ「壁に穴が...これが俗に言う尻壁という奴か...どれ少し入れてみるとするか…っ..!抜けぬ!」アワワワ
雑魚1「こんなのに引っかかる奴が今時いたのかよあれちょっとデカいから使い所なかったんだよなあ」
ラオウ「馬鹿な...腕と足が身動き出来なくて壊せぬだと...」
雑魚2「それよりもさ...そんなにでかく作ったなら拳王様くらいしか入らないんじゃないんですかね?」
雑魚3「まさか本当に拳王様だったりしてな...それだったら殺される前にチ〇ポ
ぶち込んでおこ...」ボロン
雑魚1「それよりもズボン脱がさないとなあ...取れる気がしないから切って破っておくか」スパーンビリビリッ
雑魚2「すっげえプリケツだ....」
雑魚3「....」ヌリヌリ
雑魚1,2「何やってんだ?」
雑魚3「尻に媚薬を塗ってるのさ」ペタペタ
ラオウ「はぅ...んんっ...」ビクビク
雑魚1「早速効果現れてるなよし!一番にぶち込むぜ!」
雑魚2、3「ずるいぞ!お前にはもっと前戯を楽しめよ!」モミモミ
ラオウ「あぁ...ん...ふぅ...」ビクビク
雑魚1「駄目だ...ケツにち〇ぽ擦り付けてるだけじゃ足りなくなってきた...くっ...」ずぷぷぷっぱんぱん
ラオウ「ぬおおおっ!!!!あっ、あっ、あん、あんあんあん....」じゅぷじゅぽじゅぽ
雑魚2、3「すごいよがってんな...これ完全に声が拳王様だけど...」ブルブルビンビン
雑魚1「マ〇コの中気持ち良すぎて俺もう射精ちゃうよ!」ぱんぱんぱちゅぱちゅ
ラオウ「射精してくれ!この拳王のマ〇コにいっぱい中出しせい....っ!!」じゅぽじゅぽビクンビクン
雑魚2、3「(やっぱり拳王様だったんだ...)」シコシコ
雑魚1「くっ...」ビクビクどぴゅどぴゅどぴゅ
ラオウ「あふぅ....中にいっぱいザーメンが出ておるわ…」ビクンビクン
雑魚1「中出し1回目と...」カキカキ
雑魚2、3「俺達も...」ずぷぷぷっ

1時間後...

雑魚1、2、3「もう無理...金玉の中のザーメン空になった気分だわ…」
雑魚1「でも俺たちで合わせたら1人3回は中に出した計算になるぜ...合計9回だ...」
雑魚2「すっかりアナルもぽっかりして精液垂れ流しだけどな...」
雑魚3「でもさ...俺達が拳王様を尻壁肉便器として使ったことが知れたら確実に...ひぃ...」ブルブル
雑魚1、2「さっさと逃げるぞ...」スタスタ

数時間後

ケンシロウ「拳王の場所を言え...」
雑魚1、2、3「まだ埋まってるならあの部屋の壁にハマってると思いますよ…」
ケンシロウ「そうか...」
雑魚1、2、3「ふぅ...たすかったぜ...」
ケンシロウ「ここか...」
ラオウ「もっと中に出してくれ....」ぽっかりくぱぁ
ケンシロウ「ケツ穴をぽっかりさせてザーメン垂れ流しでちんぽ狂いか...俺の目指した北斗の長兄とは程遠いな....」
ラオウ「はっ...ケンシロウ....!これは...」
ケンシロウ「何度も中出しでイキまくってた貴様に反論する言葉は無い...」ずぼっ
ラオウ「あひぃぃぃぃん!そんな一気にデカ魔羅突っ込まれたらマ〇コガバガバになるううううう!!!!!」
ケンシロウ「ザーメンで中がぬるぬるだな...」ずぼっずぱんぱん
ラオウ「あっ...あっ...中のザーメンが掻き出されておる...」ぱんぱん
ケンシロウ「緩すぎて全然絡みついてこないぞ...このまま射精して終わらせるか...」ずぼっずぼずぼ
ラオウ「中に射精してくれるのか!?」ずぼずぼぱんぱん
ケンシロウ「駄目だ...俺は急いでいる...」ぬぽっシコシコピュッピュッ
ラオウ「焦らすでない...」ビクビク