モスクワ星域

影帝「さて。モスクワにまで来れたはいいがここで一つ問題がある。」
ドラえもん「その問題って?」

影帝「奴は右手をかざすと人を支配できるというやっかいな能力を持っているんだ。」
両津「となりゃあ…わし等を洗脳してくるかもしれないって事か」

影帝「そうだ。というわけでドラえもん。奴のやっかいな能力を封じるひみつ道具はないか?」