こち亀続編スレ12
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「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が2016年に連載終了後、5chでこち亀続編として両津勘吉とこち亀のキャラクターが自由に大活躍したり色んなジャンルの作品のキャラクターと共演したりするスレッドです。
本編で出来なかったこと(男祭りなどやビジネス)もこのスレで
ルール
1)主役は両津勘吉
2)どんなジャンルのキャラクターでも登場してOK ここは一言スレじゃないのでアニメ化されていない作品のキャラでも登場してよい
3)ここで戦闘及びキャラクターの殺害は基本的に禁止。 ただしおしおきでの戦闘。レースでの戦闘はのぞく
4)2chの一言スレや断罪スレで逮捕及び地獄行きになったキャラや絶版されたキャラ等は使用禁止。ただし改心したなら使用しても良い。
5)もし両津が悪さをすれば、このスレの番人である大原部長(こち亀)と山下利古里(大帝国)等の続編スレ警備部隊が両津にお仕置きを執行します。
6)両津が合法的な金儲けをしているときはお仕置きは絶対禁止。やったら執行者がその分の金を払い賠償する事
7)このスレで悪さや両津の悪事に協力したり、逃走の手助けに協力した者もお仕置き対象となります。
8)両津が悪事を働いてないにも関わらずお仕置きを執行した場合は執行者がお仕置きを受け即時絶版。ただし本人である証拠が無ければお仕置き出来ない。
9)両津を殺害、もしくは殺害を宣言したら即絶版及び続編スレ永久登場禁止
10)こち亀以外のキャラが出しゃばりすぎたり両津を不当な理由でお仕置きしようとするととなにか恐ろしい事があるかもしれないぞ
11)一話完結型のため本物の両津がどんなお仕置きを受けたとしても次の話では何事もなかったことになる
12)一話完結だからパラレルワールドも別次元の話もありとする
13)これまでのこち亀続編スレの出来事はなかった事になっているから時系列はこち亀続編スレ1からとなる。 屯田五目須「葛飾署の署員は男祭りに参加せよ!参加した署員にはボーナスを出すと約束しよう!」
大原大次郎「我々警察の力をここらで見せつけるのだ!」 ところがである
葛飾署署員「断る!!男祭りと言うテロ行為に参加すれば俺たちがお仕置き対象にされる!!」
更に
マスターランキング「通達だゾウ!戦車レースを中断し、大原部長と屯田署長をお仕置きするのだ!!」 そして
友永勇太「カップルのみんなは今すぐここから脱出して!」
デッカード「ここにいたら男祭りというテロの被害を受けます。直ちにこのすれから脱出を!!」
カップル達は男祭りから逃れるため次々と続編スレから脱出した 孫悟空「いい加減にしろID:Rg0pftvy0!!おめえの荒らし行為で大原部長と屯田署長を屑に落として、続編スレを滅茶苦茶にしやがって!!」 街中
警察官「男祭り参加したくない!!」←ふんどし一丁
警察官「俺だってやだよ!!でも冴島警視総監の命令だから仕方ないだろ!!!」←同上 大泣き
警察官「絶対山下長官にお仕置きされるよおおおお!!!」
男祭りの正式服装の警察官が続出していた。 その頃…
両津勘吉「なんか知らんがわしが一位になったぜ!!!」
てんやわんやの間に両津は首位を独走!!!
両津勘吉「だが部長と署長が何があったんだ!?!?いきなり男祭りに賛同するとは…」
両津勘吉「まあいい!!レースが終わったら二人の治療をしなければな!!」
両津は首位を独走!優勝は時間の問題だ。 両津勘吉「あれ!?なんか上から…」
なんと風により両津の戦車は腹を空かせたライオンの檻に自ら入るかのごとく
5トン爆弾の落下地点に自分達の方から近づいてしまってたのだ!
そして!!!5トン爆弾が首位グループに近づく戦車達の近くの地面に着弾した瞬間!!!
ズドォォォォォォォォォォォォォォンッ!!!!!!!!!!!!!!
両津勘吉「ぎゃああああああああああああああ〜!!!!!!!!!」
両津勘吉「な、なんでこんな時にィ〜!!!!!ちくしょおおおおおお〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 そして
両津「戦車レースの優勝はワシだ!!」
両津は予想通り一位で終わった 両津勘吉「ちくしょう!!まさか直撃を喰らうとは!!」
戦車を破壊された両津は格納庫に来た。
整備員「両さんか。今四式中戦車チト試製二号車しかないけど大丈夫?」
両津勘吉「チトか!それでいい!!ありがとな!」
格納庫にある四式中戦車チト試製二号車で再スタートした。
両津勘吉「わしの賞金!!!待っていろ!!!賞金はわしのもんだあああああああ!!!」 やり直し
尾崎「嘘だろ両さん。最後のところでひどい目に遭うとは……何!?俺が優勝だと!?」
尾崎はまさかの優勝を決めた そのまま、チト試製型に乗った両津勘吉は優勝したのだった。
両津勘吉「ワ〜ッハッハッハッハッハッハッ!!!戦車でワシに勝てる奴はいないのだぁ〜!!!!賞金はぜ〜んぶわしのもんだもんねえええええええ〜!!!!!!」
両津勘吉「おっとそれよりも…!!部長と署長だ!なんでおかしくなったのか調査しないと!」 キリコ「危ない所だったな」
クリスティーナ「そうだな………だが両津はこのまま終わらんだろうな」
キリコとクリスティーナもゴールに近づきつつあった >>346はなし
>>345
再スタートした両津はなんとか追い上げるが、惜しくも尾崎に優勝を取られてしまった。
両津勘吉「くそ!!!優勝できなかった…!!!だが二位だ!!!二位の賞金はなにかなぁ〜!!!」 アデランス中野「現在の順位です。一位は両さん、二位は尾崎です。三位に近いのは対抗であるキリコかクリスティーナです。しかしまだどうなるか分かりません」 両津ブラック「ヤバイ!!賞金がなくなる!!だが下手に逝けば集中砲火を受けかねん!!」 アデランス中野「訂正です。一位は尾崎、二位が両さんです」 >>349
尾崎「どういうことだ!?」
両津勘吉「わしと尾崎はどっちだ!?まあ尾崎が一位でいっか」 アデランス中野「因みに上位十位内でも賞金貰えるぞ」 クリスティーナ「表彰台の最後の一席はワタシのものになるな」
クリスティーナも漸くゴールしようとしていた 〜亀有駅北口商店街・特設会場〜
平(酒屋)「え〜。なんやかんやありましたが、1位は尾崎(プラモ屋)さん、2位は両さんです。皆様、盛大な拍手をお願いします。」
観客A「すごいレースだったな!」
観客B「両さん2位か〜。惜しかったな〜。」 〜大洗町・第2会場〜
小山柚子(ガルパン)「ええと、皆様、長かった戦車レースもいよいよ終わりです。1位は尾崎選手、2位は両津選手でした。まだまだこの後も選手達がゴールしますので、皆様、最後まで応援よろしくお願いいたします。」
河嶋桃(ガルパン)「3位はクリスティーナ選手でほぼ間違いないな。私達“戦車道チーム”も、せめて10位以内に入ってほしいところだな。」 >>280
そして、案の定
(ドガァァァァァァァァァァン!!!!!)
ブラック魔王「ぎゃあ〜!何だー!」←空中に放り出された
飛行船の人工降雪機はオーバーヒートを起こし、火花が燃料に引火。
飛行船は空中で大爆発した。
ブラック魔王とケンケンは、爆発で空中に吹っ飛ばされた。
ケンケン「シシシシシシシシ・・・やっぱり最後は、いつも通りだね。」←同じく、空中に放り出されている クリスティーナ「入賞確定だな。それにしても今回は楽しかったぞ」
クリスティーナ、三位入賞
キリコ「次は俺だな」
キリコも4位に入った。なおCORE軍兵士、大原部長、屯田署長は失格になった 両津ブラック「わしの賞金があああああああ〜!!!!ちくしょう〜!!!!」 ブレイブポリス本部
デューク「デッカード。総監が男祭り参加命令を撤回したそうだ」
デッカード「どういうことだ?男祭りに参加しろと言ったと思ったら撤回するとは…」
デューク「分からない。ただ一つ分かるのは参加しない方がいいという事だ」
デッカード「…………………。」 アデランス中野「両さん、十位まで入れば賞金もらえるぞ」
警視庁
シャドウ丸「あんなテロ行為など参加すれば、あらゆるヒーローが敵になりますよ」 〜亀有駅北口商店街・特設会場〜
平(酒屋)「続報です。3位はクリスティーナ・モーガン選手、4位はキリコ・キュービィー選手です。」←ステージにいる
亀田(ラーメン屋)「ラーメン完売です!」
山口(駄菓子屋)「こっち(駄菓子)も完売だよ。おかげで在庫を一掃できたよ。」
菊池(魚屋)「みんな、今日は尾崎(プラモ屋)さんの優勝を祝おう。ウチも完売したけど、念のため切り身とあん肝を少し取っておいたんだ。」
佐藤(電気屋)「そりゃいいな!今夜は“あんこう鍋”だな。後で平(酒屋)にも伝えておこう。」
一方、特設会場では商店街のメンバー達が尾崎(プラモ屋)の優勝を喜んでいた。
会場内で販売された飲食物は完売し、商店街の赤字は解消された。
これにより、亀有駅北口商店街消滅の危機はなくなった。 両津ブラック「そうだ!!10位まで入れば賞金が貰えるんだった。ならば行動有るのみだ!!」
両津ブラックは5位に入賞。そして
西住まほ「表彰台には入れなかったか」
西住みほ「けど上位に入れました」
西住姉妹が同率6位で入賞した その頃
ヒタチ・イズル「男祭りと言うテロを止めるのはヒーローの仕事だ!!」
カップルが居る場所では続々とヒーロー達に寄る護衛が入っていた CORE軍兵士「天皇陛下ばんざあああああああああああああい!!!!!!!!!!!!!」 ゴール時点ではある男がチェッカーフラッグを振っていたが、クリスティーナが3位と聞いた途端、麻里愛(こち亀)にチェッカーフラッグを預け、物凄い勢いでゴールに突っ込もうとしていた見えないはずのスコーピオン軽戦車を持ち上げコースを逆走し始めた。
男の名前は範馬勇次郎。この戦車レース最後にして最強の妨害トラップだったが、勇次郎いわく自らの意思で現れたという。
範馬勇次郎はルクレール戦車を見つけると、スコーピオン軽戦車をルクレール戦車に直接ぶつけた…よけようとするルクレール戦車を今度はスコーピオンスコーピオン軽戦車に…もう面倒なので範馬勇次郎は両方持ち上げて両方をぶつけてスコーピオン軽戦車とルクレール戦車は走行不能となった
(勇次郎がこのようにした理由を知りたい人はTVアニメ「範馬刃牙」放送情報と、プリコネR2nd season onairのページをチェック!)
松本 梢江(バキ)「それが勇次郎さんなりのお祝いの仕方じゃない?」
擬宝珠纏(こち亀)「怒っているのか、祝っているのか、わかりませんどちらか。」
中川圭一(こち亀)「笑いながら怒る人、竹中直人の十八番(おはこ)ですね」
阪口桂利奈(Girls&panzer)「ネ(しめすへん)が祝、口偏が呪」
www.netflix.com/jp/title/81236338
範馬刃牙、Netflixで配信中ッッ!! アデランス中野「誰がやられたのか教えてください!後、賞金が貰えるのは後3人だぞ!!」 範馬勇次郎(グラップラー刃牙)「>>368
つ>>3,186,257
…。」
範馬刃牙(範馬刃牙)「(翻訳中)えっと、アユミとモニカの乗ってた戦車(モニカ→ルクレール戦車、アユミ→スコーピオン軽戦車)を親父が壊したって?」
烈海王(バキ)「本当なら勇次郎はゴール前でクリスティーナ・モーガンの乗ってたM1エイブラムスを壊してたはずだ…。勇次郎は自分以外の戦闘狂が嫌いだから…こちらが気付くのが一足遅かったか…」
サマン(範馬刃牙)「あの現場を見た自分ですら信じられないことを、誰も信じるはずがない」
(勇次郎がこのようにした理由を知りたい人はTVアニメ「範馬刃牙」放送情報と、プリコネR2nd season onairのページをチェック!) 〜レース会場・サーキット〜
蝶野亜美(ガルパン)「上位枠は渡さないわ!」
天帝ギル(SF)「・・・。」
江田島平八(男塾)「わしが男塾塾長、江田島平八であ〜る!」
ルガール(KOF)「勝つのは私だ!」
リュウ(SF)「うおぉぉぉ!」
島田愛里寿(ガルパン)「せめて上位入賞するわ!」
残る3つの上位入賞枠は、この6人で争われた。
6人とも横並びである。 そのCORE軍兵士達に極悪人にとって史上最悪の悪魔であるあいつが現れた
堕天政宗「では聞くがどんなparadeをおっ始めるつもりだ?返答次第では溶鉄と化す事になるぞ…」←黒い炎を纏った刀を持っている >>242
アデランス中野「そう言えばアリエテに乗ってたのは誰だっけ?」
そしてレース内では
範馬勇次郎「クリスティーナはとっくにゴール済か………どうせでたなら人暴れするか」
勇次郎はレース内に入った
武田信玄「わしらも暴れ足りんな。行くぞ幸村!!」
真田幸村「はい、クリスマスを盛り上げるため、真田幸村、大暴れします!!」
武田主従もレース内で大暴れを始めた
ゴールする前に選手は勇次郎と武田主従の大暴れを突破出来るのか?突破しなければリタイアは確定だ!! https://www.youtube.com/watch?v=Q-4Md_scX4Q&;t=55s
CORE軍兵士「両津勘吉ばんざあああああああああああああい!!!!!!!!!!!!!」
CORE軍兵士「天皇陛下ばんざあああああああああああああい!!!!!!!!!!!!!!!」
CORE軍兵士「天皇陛下ばんざあああああああああああああい!!!!!!!!!!!!!!!!!」
CORE軍兵士「大日本帝国ばんざあああああああああああああい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
CORE軍兵士「何がクリスマスじゃあい!日本人ならクリスマスの日に旭日旗を掲げろ!」
CORE軍兵士「そして両津勘吉の顔が入った旗を掲げろ!日本人は天皇陛下と両津勘吉に忠誠を誓え!」
CORE軍兵士「クリスマスは本来両津勘吉と天皇陛下に感謝と忠誠を誓う日だ!サンタさんとかそういうのはコカ・コーラが作り出した偶像である!偶像よりも天皇陛下と両津勘吉に忠誠を誓うべきなのだ!」
街中を行進している。
クリスマスムードの街中にもかかわらず
CORE軍兵士は旭日旗ポールを振り回しながらパレード行進をしていた。 だが其処には
アサギ・トシカズ「何をしているそこのロボット共!」
イリエ・タマキ「クリスマスを荒らす悪いロボットは此処でやっつけるのら!!」
スルガ・アタル「クリスマスは両さんに感謝する日だと?寝ぼけるなこのポンコツロボット!!」
クギミヤ・ケイ「あなたたちも例の男祭り参加者ね。悪いけどあなたたちテロリスト達にクリスマスを荒らす訳にはいかないわ!!」
クロキ・アンジュ「両津菌に感染してる馬鹿共!!全員スクラップにしてやる!!」
男祭り阻止の為の警備部隊に遭遇された アサギ・トシカズ「次の話はこれで頼む」
男祭りを阻止せよ!クリスマス防衛戦! >>373
吉貝アナ(キン肉マン)「中野さん、アリエテに乗っていたのは“フェラーリ刑事(こち亀)”選手と“ユーリ・ユリウス(大帝国)”選手のようです。」 警察官「冴島警視総監の命令だからといって男祭り参加なんかしたくない!!」←ふんどし一丁
警察官「俺だってこんなのやだよ!総監の命令だから仕方ないだろ!!」 >>370
蝶野亜美(ガルパン)「何なの!?あの人達!?」
リュウ(SF)「アイツら只者じゃないぞ・・・凄い気を感じる・・・。」
江田島平八(男塾)「だが、突破するしかないのである!」
6人は、立ち塞がっている勇次郎達(>>373)に狼狽しつつも、立ち向かっていった。 >>378
ランディ・マクスウェル「その冴島総監の命令はとっくに撤回済みだ」
パトリック・ボイル「ですので男祭りに参加する必要はありません」
ラケシュ・チャンドラセカール「此を聞いてなお男祭りに参加したらあらゆるヒーロー達がお前たちにお仕置きする。今すぐ参加を取り止めるんだ」 男祭りを知ったカップルは…
カップル「独身者や非モテはテロを目論む危険思想を持っている!ティターンズに入ってこれらの輩をG3ガスで平和的に殲滅する必要があるだろう!」
カップル「やはり独身や未婚、非リア充はテロを考えていた!テロリストを平和的掃討するためにもコロニー落としをする必要がある!」
カップル「コロニーを日本に落として、テロリストを平和的一掃しよう!」
武器やモビルスーツ。スペースコロニーやG3ガスを調達し始めた。 ヒタチ・イズル「カップルよ止めるんだ。続編スレをまたリセットする気か!?」 ヤザン「大変だ!?G3ガスがカップルに奪われた」
ジェリド「何を考えてる!?テロリストが居なくて安心してるのに余計な事をしやがって!!」
ガトー「カップルが廃棄コロニーを奪った!?我らの真似事をしてどうする!?」
シーマ「全く、何で平和を乱すような行為をしやがるんだ!!」 アズラエル「クリスマスの平穏を乱して何を考えている。大至急カップルの暴走を止めるんだ!!」 ボルボ西郷「何を考えている。続編スレを戦争状態に陥らせる気か!」←江田島達の横を通りすぎた
ビルス「勇次郎が江田島達に気を取られてるなら僕も賞金を貰えるな」
シャンパ「だが気づいたら只で済まんぞビルス」 カップル「うわっはっはっはっはっ!アクシズとユニウスセブンとデビルガンダム細胞もどんどん墜とせ!」
カップル「男祭りをやったらどういうことになるか思い知らせてやろう!」 カップル「わっはっはっ!男祭りをするような連中はコロニー落としとアクシズ落としとG3ガスで一網打尽じゃ!!」 だが、意外な人物(?)がカップル達の暴走を止めた。
スノーギラン(ウルトラマンA)「(バチバチッ)」←頭から閃光を放った
カップル「うわ〜!」
カップル「め、目が〜!」
カップル「目が見えない!」
スノーギランが放った“失明閃光”により、カップル達は次々と失明した。
伝説怪人ナマハゲ(ウルトラマンA)「わっはっは!もっとやるのだスノーギラン〜!日本古来の八百万の神々を崇めない奴らに天罰を下すのだ〜!」 SEVEN「貴様、荒らしだな?クリスマスの邪魔をするな!!」 https://www.youtube.com/watch?v=Q-4Md_scX4Q&;;t=55s
CORE軍兵士「天皇陛下ばんざあああああああああああああい!!!!!!!!!!!!!」
CORE軍兵士「天皇陛下ばんざあああああああああああああい!!!!!!!!!!!!!!!」
CORE軍兵士「天皇陛下ばんざあああああああああああああい!!!!!!!!!!!!!!!!!」
CORE軍兵士「大日本帝国ばんざあああああああああああああい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
CORE軍兵士「何がクリスマスじゃあい!日本人ならクリスマスの日に旭日旗を掲げろ!」
CORE軍兵士「そして両津勘吉の顔が入った旗を掲げろ!日本人は天皇陛下に忠誠を誓え!」
CORE軍兵士「クリスマスは本来天皇陛下に感謝と忠誠を誓う日だ!サンタさんとかそういうのはコカ・コーラが作り出した偶像である!偶像よりも天皇陛下に忠誠を誓うべきなのだ!」
CORE軍兵士「神国日本にはクリスマスなど不要!!!天皇陛下への感謝を掲げよ!!!!」
街中を旭日旗を振り回し、軍歌を流しながら行進している。
クリスマスムードの街中にもかかわらず
CORE軍兵士はパレード行進をしていた。 堕天政宗「警告を無視するとは、救い様のない鉄屑共が…!!!!!」
ズバッ ゴオオオオ・・・
CORE軍兵士達「ぎゃああああああああああああ!!」
CORE軍兵士達は黒い炎を纏った刀で斬られ、黒炎に包まれながら溶鉄と化した。 CORE軍兵士「なんだ貴様は!!天皇陛下万歳パレードの邪魔をするな!!」
CORE軍兵士「我々には天皇陛下の加護がある!!」 >>392
堕天政宗「貴様等こそ、人の恋路を邪魔をするな。今度は馬に蹴られて地獄に落ちるか…?」←ガンダムブラッディクレッセントを召喚する >>394
召喚しようとしたその時
スペシャルウィーク(ウマ娘 プリティーダービー)「そこの武将さん、ガンダムを出すまでもありません!こんなガラクタ集団なんて私達だけで十分です!」
ゴールドシップ(ウマ娘プリティーダービー)「おいおい、馬に蹴られて死ぬといやアタシだろうがよ」
スペちゃん率いるチームスピカが現れCORE軍兵士と対峙した 〜レース会場・サーキット〜
範馬勇次郎(刃牙シリーズ)「ッチェリアアアァッ(ドゴオッ)」←地面を殴った
(ゴゴゴゴゴゴゴ)←地鳴り(衝撃波)
島田愛里寿(ガルパン)「きゃあ!」
蝶野亜美(ガルパン)「な、何!?地震!?」
一方、戦車レース会場では未だにレースが続いていた。
範馬勇次郎(刃牙シリーズ)が地面を殴ると、戦車が揺れるほどの地鳴り(衝撃波)が発生した。 年末が近づいてきた今日この頃。両さんは派出所で情報誌を読みながら、金になるアルバイトを探していた。
こち亀ではいつものことだが、公務員の副業は現実世界では立派な法律違反なので、良い子の公務員諸君は決して真似しないようにしよう
そんな両さんに麗子が「時給2000円でよければあるわよ!」と破格の条件で声をかけ、両さんは喜色満面で食いつく。
しかし、その内容が「ケーキ屋の手伝い」と知ると、両さんの顔が露骨に曇る。
両津「ケーキはあまり食べんしな! どうも性に合わん」
麗子「時給を2000円から3000円に上げるように頼んであげるから!」
両津「ちょっとやってみるか! クリスマスケーキを楽しみにしてる子供達に夢を与えてくるか!」ハハ
…両さんの手のひら返しも充分露骨であった。
場面変わってケーキ屋にやってきた両さん。なぜか影帝もいた。
なお影帝は帝(冷酷)だが呼び名がめんどくさいから影帝とする。
両津「なんで影帝も?」
影帝「いやあ…帝の仕事中に酒飲んでたのがバレちゃってね両津くん…それで大激怒した帝に秋本麗子の知り合いのケーキ屋でバイトしてこいと言われてさあ…あはは…w」
両津「また酒やったんですかw」
影帝「そうwバレちゃって大激怒されちゃったww」
どうやら影帝はいつものように帝の仕事をサボっていたのがバレて、アルバイトをしてこいと言われたようだ。
ちなみに帝命令のため法律違反ではないようだ。
影帝「しかしほとんどが売り切れているね…」
両津「そりゃ麗子の知り合いのケーキ屋ですから」
麗子の知り合いの店だけあって、季節限定のケーキがほとんど予約完売状態で、繁盛している様子であった。
まずはケーキ作りの基本を知ってもらうために、まず両さんが卵をかき混ぜるのにチャレンジする。
やる前は「なんかケーキ教室に来たみたいだな」と戸惑っていたが、意外にもケーキ作りは重労働であった。
店長「このようにするんだ。素早く短時間で!」シャアアアア
両津「結構力がいる仕事だな」ガシャガシャ
影帝「まさか力仕事とは…」ガシャガシャ
店長「あと五分間全速力で!」
両津「くそ! 大変だな!」ガシャガシャガシャ
影帝「腕が…腕が痛い!」ガシャガシャ
かき混ぜた所へ小麦粉を入れ、さらに両さんが全力でかき混ぜる。
それを型に流し込んでオーブンで焼けばベースが出来上がるという。
店長「こちらに焼きあがったものがある」
両津「3分クッキングみたいになってきたな」
影帝「さて、どんなのができあがるのかな?」
その焼きあがったものを3分割し、間に生クリームを入れる訳だが、両さんと影帝も流石に疲れが出てきたか、生クリームをかき混ぜるのに苦労してしまう。
店長「時間がないので電動を使う!」ウィィィン
両津「始めからそっちでやれ!」
影帝「最初からそれ使えばよかったんじゃ…」
渾身のツッコミをみせる両さんと影帝に、店長は「限定品などは手作りでないといかんのだ!」と答えるが
両さんと影帝は「機械でも手でも変わらんよ!」とぼやく。 このあとは店長がシロップとホイップクリームを塗っていくが、その手つきを
両さんは「左官屋並だ さすがうまい!」
影帝は「見事な職人技だ!」と評す。
その上にイチゴを置いてさらに生クリームを塗ると一段目が終了。二段目、三段目と同じことを繰り返したら
全体にクリームを満遍なくぬり、ケーキらしくなっていく。
ここからデコレーションに入るが、両さんが「それ! わし得意だ。麗子に教わった事がある」と言って交代する。
その腕前は店長も「ほう 上手だな」と
影帝も「私も両津くんのように上手だったらな」と評した。
こうして完成したショートケーキ。
試食した両さんと影帝も「自分で作ったのはおいしい」と感想をこぼすのであった。
時は過ぎて派出所。
中川「先輩、けっこう長く続いてるね」
麗子「ケーキ作りに凝っちゃって自分でアイディア出してるのよ。この頃は派出所でも作ってるのよ」
帝(大帝国)「中川さん。麗子さん。影帝の様子はどうですか?」
麗子「両ちゃんと同じくケーキ作りに凝っちゃってるわ。」
帝「そうですか。普段から酒飲まれるよりは大分マシですからあのケーキ屋でもうしばらく働かせてもいいですね?」
麗子「全然問題ないわ」 凝り性な両さんは、ケーキ作りにハマり続けているらしい事が判明。
更に影帝も両さんと同じくケーキ作りにハマリ続けた。
中川と麗子と帝がそんな会話をしていると
奥から両さんが「ちょっと見てくれ」とケーキの乗った皿を持って現れた。
さらに影帝も派出所の入り口からやってきた。
両津「シューマイと梅干とししゃもをアレンジしてみた和風ケーキだ!」
影帝「私のはシュールストレミングとハバネロとブートジョロキアを混ぜた激辛ケーキだ!」
現れた両津と影帝のゲテモノケーキに、顔が引きつる中川と麗子と帝。
「何かにおいますね!」と中川が聞くと「生クリームの代わりにミソを全体に塗った! いいアイディアだろ!」と笑顔の両さん。
そして影帝はというと…「生クリームじゃなくてブートジョロキアのエキスを塗りたくった」とのこと
両津「中には納豆がサンドされている!」
影帝「私のケーキは中にすりつぶしたぎょうじゃにんにくとミルククリームがサンドだ」
さらなるゲテモノ要素にドン引きする中川。結局中川、麗子、帝からは
「あまりおいしそうな気がしない」
「あまり売れないと思う」
「こんなの誰が買うんですか?」と評される。
両津「じゃあカレーケーキはどうだ。 本物のカレーがかけてあるんだ。 中にはヤキソバが入れてある!」
両津「日本人のとどめはこれだ! 米とケーキをサンドしたライスケーキ! これしかないだろ!」
影帝「納豆ケーキや生のマグロをサンドしたマグロケーキはどうだね?」
次々と出てくる両津と影帝の凄惨な合体事故ケーキの数々。
中川からは「発想は奇抜で面白いと思いますが…」と精一杯の擁護をもらうが、麗子からは「だめだと思うわ」と率直な意見をもらい。
帝からは「こんなの買う人はよほど味覚がおかしい人だけです」とダメ出しを貰う。
両津「じゃあまともな野菜ムシパンケーキはどうだ」
麗子「それはまともそうね!」
両津「中に野菜いためが入ってる!」
中川「やはりまともじゃない」
帝「ケーキに野菜って合いませんよ…」
野菜炒めが入っていたり、キュウリが突き刺さってたりするが、構造上は普通のスポンジケーキのようであったため、麗子が「どこがムシパンなの?」と疑問を呈す。
両津「中にイナゴの佃煮が入っている!」バッ
帝「なんてものをいれるんですか!?」
麗子「きゃあ!」
まさかの「蒸し」ではなく「虫」であった。
ケーキに広がるイナゴの姿に麗子と帝は「気持ち悪い!」と恐怖でドン引き。
両さんは「ばか! ちゃんとした食べ物だぞおい!」と
影帝は「その通りだ。イナゴのつくだには山間地域の郷土料理だよ?」と反論するが
中川から「絶対に売れませんよ! それ!」と言われてしまうのであった。 場面は変わって日本帝国の御所。
御所行われるクリスマスパーティーにおいて
いつも両さんと影帝が働くケーキ屋でクリスマスケーキを特注していることを知った両さんと影帝は、
「今年はわしが全面的に協力して巨大なケーキを作ってやる」と意気込む。
それに加え、部長と帝ちゃんもその店でケーキを買うことを知る両さんと影帝だが
「お前はわしのケーキに触るなよ! バイキンがついたら大変だからな!」と部長に言われ、
「貴女がケーキに触ると酒とか変なものを入れそうで信用できません。貴女の悪いところがついたら嫌ですからね」と帝に言われ、両さんと影帝は怒りに身を震わす。
一方、両さんの計画では、総重量15トン,パーティに集まる一千人分のケーキを御所で作るというものであった。
ケーキ屋の面々はあまりの巨大さに仰天するが、両さんと影帝は「麗子の方は金なら死ぬほどあるから大丈夫」と言いくるめる。
それに加え、両さんは部長から、影帝は帝から嫌味を言われた復讐のため、特性ケーキ作りに乗り出すのだった。
両津「よし!!始めましょう!!」
影帝「ああ!!一生懸命に働いている私達を愚弄しおって許せん!私と両津君を馬鹿にするとどういうことになるか天誅を下してやろう」
両津「まずは部長の嫌いなもののオンパレード! まずは山イモとセロリ!」
両津「クサヤのひものと青カビチーズ! うっ、臭い」
影帝「これは強烈だぞwwこの匂いはとてつもなく臭いからなあ両津くんwwww」
両津「上には山イモとミソを混ぜて作ったリアルなオブジェ! 色といいツヤといいすばらしい」
影帝「素晴らしい。実にいい出来だwww帝がこれを見た時の反応が楽しみだよwww」
両津「マジパンで作ったハエを両サイドに! こういう小物がより引き立たせるw」
影帝「いいねいいねwもっとふやしておこうw」
両津「もちろんですw」
両津「開けてびっくりたまて箱だ。平和な家族が一瞬にして恐怖のズンドコ」ムフフ
影帝「帝用のケーキにも作っておいてくれw」
常人には思いつかない思いつきたくもない復讐の準備を整え、両さんと影帝はほくそ笑んだ。 それに並行して、両さんの指揮で一千万円の巨大ケーキ作りが行われていた。
ミキサー車から型へ流し込まれるクリームは中々圧巻である。生もののため、作業は昼夜続けて行われた。
明日のクリスマスイブには完成、という所まで出来上がったところで…
両津「これで内部の作業は終了だ。ここなら隠れてられるなwwww」
影帝「後はここで準備するだけだね両津くんwwww」
なんと両さんと影帝、こっそりケーキの中に隠れていた。
両さんは「パーティが盛り上がってきたところでわしがバニーガール姿で登場!! 千人のどよめきが聞こえてきそうだ」と計画し。
影帝は「ワイヤレスマイクでこち亀OPを熱唱してやろうwww」と計画していた。
その見た目だと千人の阿鼻叫喚になりそうである。
しかし、両さんと影帝はここでとんでもないミスを犯してしまう。
両津「最高の演出……ふわあ……」
影帝「……疲れたな。少し昼寝を…」
ナレーター「徹夜続きで 両さんと影帝はすごく眠たかった」
ナレーター「ちょっと気を許したスキに睡魔におそわれ……完全に熟睡してしまったのであった」
ナレーター「その間 中に入っているとは知らず 作業はどんどん進められて…生クリームで完全にまわりを塞がれてしまった」
ナレーター「そしてそのまま翌日の御所へのパーティ会場へと運ばれた」 山下利古里陸軍長官「影帝はどうした?」
帝(大帝国)「秋本麗子さんの知り合いのケーキ屋でアルバイトしていますよ。帝の時よりもずっと真面目に仕事しています」
山下利古里陸軍長官「そうですか。ところで、パーティーの招待はどうします?」
帝(大帝国)「すでに多作品の所へ送っていますよ。結構な人が来るでしょう。」 だが、今回の招待されたキャラにはリセット後初のお仕置きを執行する者達がいた
ネロ「今回のケーキ執刀、頼むぞ」
ヴァン「ダンをしょうもない理由で出すな」
巨大ケーキを執刀するためダン・オブ・フライデーを召喚したヴァンがいた
両津と影帝に破滅の時が迫ろうとしていた 更に
ミヤコ「酷いケーキを作るなんて許さないの!犯人見つけたらプリンにするの!!」
今回のお仕置き要員も何人か混ざっていた 当日、御所のパーティ会場。
両さんと影帝が徹底してサプライズを企画していた事が災いして
派出所メンバーもケーキ屋メンバーも御所のメンバー、誰一人両さんと影帝の行方を知らずに困惑する。
一方、部長と帝がケーキを受け取ろうとするも、中に入っていたのは「めりーくるしみます」の文字が入った茶色いオブジェ付きケーキであった。
それを見た部長は一足早く「こんなことをするのは両津しかおらん!!両津のバカはどこだ!」モードに変身し。
帝は「なんですかこのふざけたケーキは!!影帝の仕業ですね!!」と大激怒。
パーティ会場に姿を表していないことに歯噛みする。
両津「うーむ……なんか暑いな…」
両津「あっ! しまったうっかり熟睡してしまった!」
影帝「なんてこった!寝過ごしちまった…」
その頃、ようやく目覚めた両さんと影帝が、自らがケーキの中に閉じ込められてしまったことを知る。
上は完全に塞がれており、両さんの馬鹿力をもってしても動きそうにない。
周りから聞こえる声から、どうやらパーティ会場に運ばれてしまったことを知る両さんと影帝は密閉空間の中に閉じ込められ、暑い上に息苦しくなってきてしまう。
外からの救援が望めないと判断した両さんと影帝は、まず内部からケーキを食べることでの脱出を試みるが…
両津「ぺっぺっまずい! 頑丈にするためバタークリームを使ったんだ!」
影帝「まずい…こりゃ食って進むのは無理だ。」
あまりの不味さに辟易した両さんは、スポンジの部分を食べる作戦に切り替えるが…
両津「うっ、バサバサで口が乾く! 水がないととても食べ続けられん!」
影帝「牛乳がないと無理だね。このスポンジ…」
この作戦も頓挫してしまう。
しかし冷静になって考えてみれば、無理に食べずとも下に落として掘っていけばいいことに気づいた両さんと影帝。
身体中ベトベトになりながらも、「何の因果でこんなアリみたいなマネを!」とボヤきながら掘り進める。
影帝は小刀を具現化させるとそのまま小刀で掘り進む。 だが、ある声に一筋の希望を見出す。
部長「全く両津は…」
両津「あっ! 部長の声だ! 部長、私はここです!」バンバン
部長「ん? 誰か呼んだ気が…?」
部長「まさか……」
帝(大帝国)「影帝はどこですか…」
影帝「その声は帝か!帝!私はここだ〜!」バンバン
帝「え?まさか…」
ケーキの中から響く憎っくき部下と影帝の声に、部長と帝は思わずドン引きする。
「ケーキを作っている最中にいなくなった」という周辺人物の会話から
部長と帝は「両津とサボっていて中に閉じ込められた」と推測する。
普通ならここで救助にかかるところだが、酷いケーキを送りつけられた恨みを忘れていない部長と帝は「これはいいチャンス」とほくそ笑むのであった
大原大次郎「帝様。来年の夢を願いながら一人ずつ入刀するのはどうでしょう?」
山下利古里陸軍長官「ケーキの中から人形が飛び出すかもしれませんね」
会場の人々「ははははは」
帝「いいですね大原さん。では一人ずつ入刀しましょうか。最初の一番手は>>403のダンさんとヴァンさんです。」 両津と影帝の掘り進みは順調かと思われたその時だった。
ドスッ!
両津「うわっ!」
影帝「なんだこれ!?」
なんと両さんと影帝の目の前をレイピアのような巨大ナイフが突き刺さっていったのだ。
無論、それはケーキの外にいる部長と帝の仕業であった。
中川「面白いアイデアですね! 来年の夢を願いながら一人ずつ入刀するとは!」
部長「ケーキの中から人形が飛び出すかもしれんぞ!人形が出たら来年はいい事があるかもな!」
会場の人々「ははははは!」
そう、なんと大原と帝は会場の皆に両さんと影帝が閉じ込められてるケーキに次々と入刀してもらうことで
「リアル黒ひげ危機一髪」が行われるようにしたのだ。
普通に死にかねないが、もしこれで両さんと影帝が死んでも完全犯罪では……
影帝「うわぁ〜!!!!!」
両津「やめろ〜!!!!中にわしと影帝様がいるんだぞ!!!!」
叫び声を上げながら次々と襲い来るナイフを必死で避ける両さんと影帝。
部長と帝ちゃんを除く誰一人そんな状況を知らない外側では次々と入刀用の巨大ナイフを持つ人が列をなして待っていたのだった。
影帝「くそっ!!帝め私を殺す気だな!!」
両津「冗談じゃない!!死んでたまるか!!」
影帝「いや待て。こち亀のスレじゃ何万回死んでも大丈夫だろ?」
両津「そうでしたねwww死んだら幽霊として祟ってやりましょうwww」 帝(大帝国)「大原さん。あの中に両さんがいるんですか?」ボソボソ
大原部長(こちら葛飾区亀有公園前派出所)「はい。影帝様とサボっていたようです…」ボソボソ
帝「どうやら影帝も両さんとケーキの中でサボってたみたいなんです」ボソボソ
大原部長「なんですと?あの馬鹿め影帝様をダメ人間にしおって…」ボソボソ
帝「大原さん。影帝もろともやって構いませんよ。」ボソボソ
大原部長「いいんですか?仮にも同じ帝様ですが…」ボソボソ
帝「いいんですよ。最近の影帝は両さんと同じように仕事中に酒は飲む。抜け出して惑星ウォーサンダーで戦闘機を乗り回すわ居酒屋で豪遊するわで酷いんですよ。」
大原部長「わかりました…やりましょう。」
帝「ただし直接のお仕置きは私がやりますね」 C.C.「此処か?」
両津「ヒィ!!」
ルルーシュ「其処はどうだ?」
両津「うわっ!?」
容赦なく襲う巨大ナイフから必死に逃げる両津。すると
クロキ・アンジュ「逃げるなゴキブリ!!」
アンジュの巨大ナイフの先端が両津の尻を突き刺さった。すると
両津「ぎゃあああああああああああああああああ!!」
あまりの痛さに両津はケーキから飛び出された 屯田五目須「なんで両津がいるんだ!?」
寺井洋一「両さん!?」
秋本麗子「両ちゃん!?どうしてケーキ内に!?」 大原部長「両津のゴミやろうめ!ここにいたか!」←日本刀を取り出した
両津勘吉「げっ部長!!刀で切られたら死んじゃいますよ!!」
大原部長「うるさい!ここでお前が死ねばわしは出世できる!そして輝かしい未来がわしを待っているのだ!」 影帝「冗談じゃない!!!捕まってたまるか!」
容赦なく襲う巨大ナイフから必死に逃げる影帝 屯田五目須「大原君!あれはゲームだろう!ゲームを真に受けてどうするのだ!」
大原大次郎「やかましい!ここで両津を地獄に送ればわしと署長は出世できるのだ!そしてこち亀は救われる!」
両津勘吉「やめろ!わしはまだ死にたくない!」
大原大次郎「お前などさっさと死ね!地獄に落ちろ警視庁の悪魔め!地獄の鬼に根性を叩きなおしてもらえ!」 クロキ・アンジュ「死ぬのはお前らだ!続編スレを荒らす真似はすんじゃねえ!これでも食ってろ!!」
アンジュは両津と大原にある物を食わせた。すると
両津、大原「「ぎゃああああああああああああああああああ!!」」
二人は卒倒した。二人が食ったのはケイのケーキである。ヴァン以外まともに食えない殺人クラスの砂糖の塊である
アンジュ「両津も悪いが大原も悪い。そもそも大原が両さんを怒らすからこうなるんだ!!」
ミヤコ「後はミヤコに任せるの。二人ともプリンになって反省するの!!」
両津と大原はミヤコによってプリンにされた 影帝「何とか出れた」
ケーキから脱した影帝。だが其処には
クウカ「貴方には此をプレゼントです。クウカのクリスマスプレゼント受け取って下さい!クウカ・ドMビーム!!」
影帝はドMビームを食らった。この光線を食らったら最後、ドMに変えられてしまうのだ そして、巨大ケーキは
佐倉杏子(まどかマギカ)「食い物で遊ぶんじゃねえ(モグモグ)!私が食ってやる(モグモグ)!」
西行寺幽々子(東方project)「ちょっとパサパサだけど、美味しいわね。」
依神紫苑(東方project)「ケーキなんて初めて・・・不味くてパサパサだけど。」
魔王(ジャヒー様はくじけない!)「(モグモグモグモグ)」←無言で食べている
色々なキャラ達が四方八方から巨大ケーキを食べていた。
不味いバタークリームとパサパサのスポンジのケーキだが、お構いなしである。 >>416
帝(大帝国)「ご協力感謝します。」
帝「さあ。お仕置きの時間です!!来なさい!!」
影帝「はぁ〜い♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
帝「は?え?(なんですかこの態度…)」
御所のお仕置き室
影帝は第16話 大原家の秘宝!?でお仕置きされた両津と同じような恰好にされていた。
https://bokete.jp/odai/5007217
帝「今回という今回は許しません!!あんなケーキを作った罰として炭火焼きの刑です!!」
影帝「えっ炭火焼き!?ぜひやってえ〜♡♡♡♡♡♡♡」
帝「いいでしょう!!丸焼きになりなさい!!貴女は一度浄化の炎で清める必要がありますね!!」
帝は影帝を縛り付けてある下の木材にチャッカマンで着火。
木材は勢いよく燃え始め。影帝は着物もろとも熱と火の粉で火炙りとなった。
影帝「ああ♡♡♡♡熱いのがいっぱい♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡もっと焼いてえええええええ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
帝「えぇ!?ええ〜…」ドンビキ
帝「影帝ってこんなやばい性格だったんですか…!?」 武藤カズキ(武装錬金)「俺達武藤兄妹もケーキを食べたい」
藍野青司(恋愛暴君)「俺達藍野兄妹もケーキを食べたい」
レオナルド・ウォッチ(血界戦線)「俺達ウォッチ兄妹もケーキを食べたい」
辻一芽(三者三葉)「俺達辻兄妹もケーキを食べたい」
ヨハン・リーベルト(Monster)「僕達リーベルと兄妹もケーキを食べたい」
うずまきボルト(ボルト)「俺達うずまき兄妹もケーキを食べたい」 東郷毅「帝、影帝はドMビームの影響でドMに変えられただけです。数分たてば元に戻れますが……」
リノ「落ち着いてください!マトモなケーキならいくらでも有りますから!」 両津「誰か助けてくれ〜〜何でわしがプリンにされてるんだ〜〜」
大原「何でわしまでプリンにされたんだ!!何をすればこうなる!?」
両津と大原はプリンに変えられていた 伊達政宗「Uh-Oh…とうとう大原のオッサン迄お仕置きを受けるようになるとはな…」
堕天政宗「>>415のアンジュの言うように大原が両津を怒らせたのが事の発端だ、要するに『喧嘩両成敗』だな…」 影帝「助けてくれえええええええええええええ!!!!!!」
帝「そこで反省してなさい!」
クリスマスツリーの一番高いところに磔にした。 伊達政宗「それとCOREの連中がCoupleに危害を加えたらしいがそいつらはどうなった?」
堕天政宗「ああ、そいつら全員チームスピカに
チームスピカ達に蹴散らされたぞ。中には川の中でおねんねしてる奴もいる」 >>424 訂正
そいつら全員チームスピカにチームスピカ達に ×
そいつら全員スペシャルウィーク率いるチームスピカに ○
伊達政宗「文字通り馬に蹴られて死んだな…人の恋路を邪魔する奴に相応しい末路だなwww」 〜戦車レース・上位入賞者〜
1位・尾崎(プラモ屋)
2位・両津
3位・クリスティーナ・モーガン
4位・キリコ・キュービィー
5位・両津ブラック
6位(同率)・西住まほ
6位(同率)・西住みほ
8位・
9位・
10位・ 御所のパーティー会場
アナベル・ガトー「断言してやる。貴様がもし同じ事を両津に言われたら奴と同じ事をするとな!!」
>>421の大原へ反論 御所のパーティー会場
帝(大帝国)「こんなふざけたケーキを作って!全世界のケーキ職人の皆さんに謝りなさい!」
影帝「ぎえええええええええええええええ!!!」
帝「辛いケーキなんか作って誰が喜ぶんですか!?」
影帝へシュールストレミングとハバネロとブートジョロキアを混ぜた激辛ケーキを食わせている
帝「真面目に働いていると信じた私がバカでした!」
影帝「うるさい!お前が>>401で私を信用しないからだ!」←激辛ケーキの部分を手に取って帝に食わせて反撃
帝「むぐっ!!?…な、なんてものを食わせるんですか!!辛いじゃないですか!!」
影帝「だまれだまれ!お前が先に食わせるからだ!」
帝「もう貴女には我慢がなりません!!帝の仕事は平気でサボって漫画ゲームネット三昧。真昼間から居酒屋で飲み歩きに惑星ウォーサンダーで私の侮辱デカールは作る!いい加減にしなさい!!」←日本刀を取り出した
影帝「うるせぇ!私だって帝の仕事でストレスがたまってんだよおおおおおおおおお!!ちょっと息抜きくらいいだろが〜!!」 影帝「あとで帝にヌカコーラプレゼントしてやるかwwwあれは効くぞ〜ww」 一方、巨大ケーキは
佐倉杏子(まどかマギカ)「ふ〜食った食った。当分ケーキはいいな(ゲフッ)。」
西行寺幽々子(東方project)「ごちそうさま。でも、私はまだまだいけるわよ。」
依神紫苑(東方project)「これで1週間は持つよ・・・ありがとう。」
魔王(ジャヒー様はくじけない!)「(けふっ)」
>>417のキャラ達によって、全て食べ尽くされていた。 >>430
ミツキ「そうは問屋がおろさないわ」
影帝の背後にミツキが現れた。そして影帝はミツキの麻酔で動けなくなった
ミツキ「今の内に影帝の血液を調べて貰うわ」
ミツキは影帝の血液を調べた。すると
ミツキ「影帝がおかしくなったのはこれのせいね」
影帝の血液から両津菌が検出された アキノ「あれだけの巨大ケーキを食べ尽くすなんて…いや食べ損ねたのが居ますね…皆様今から巨大ケーキを用意しますのでしばらくお待ちを」
そして
マヒル「乳製品ならおらに任せるべ」
ミフユ「他の材料は私が調達するわ」
リノ「私も手伝うよ」
アキノ達によって巨大ケーキは完成した
ペコリーヌ「さっきは酷いものを見せてしまいました。ですが、今度は口直しに美味しいのを用意しました。食事はみんなで食べるのが一番です」←自分の分も用意した 戦車レースでは
江田島平八「勇次郎がリュウ達と戦っているお陰でゴール出来たな…だがギリギリだ…」
蝶野は8位、島田は9位、江田島平八は10位に入った。そこへ
カリン「平八さん、今度の企画協力しませんか」
江田島平八「何をだ」
カリン「正月のイベント、箱根駅伝を元にした企画です」
カリン(プリコネ)が現れ、平八を連れてある企画をしようとした 〜戦車レース・上位入賞者(修正版)〜
1位・尾崎(プラモ屋)
2位・両津
3位・クリスティーナ・モーガン
4位・キリコ・キュービィー
5位・両津ブラック
6位(同率)・西住まほ
6位(同率)・西住みほ
8位・蝶野亜美
9位・島田愛里寿
10位・江田島平八 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています