【ｲﾅｲﾚ】円堂嫁関係おさらいスレ【決着済？】
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今なら冷静に話せるかと思い立てました
どのキャラ・カプのファンも複雑な心境にさせられたイベントや
円堂守とその嫁とされる夏未秋(は微妙だけど)冬花のことを考察するスレです
考察が主なので個人的な希望や妄想は程々にお願いします
キャラやカプを叩いたりsage・disることは禁止します
狂っているとしか思えない公式や所構わず暴れまわった信者・厨への愚痴苦言は程々に
――――――――――――――――――――――――――――――――
・荒らし、煽りは徹底放置。→削除依頼：http://qb5.2ch.net/saku/
・法律に違反する画像や投稿動画の話題、URL貼りは厳禁。
・sage進行推奨。メール欄に半角小文字で「sage」と記入。
・次スレは>>970が宣言してから立てる事。無理ならば代理人を指名する事。
―――――――――――――――――――――――――――――――― 今思うと日野が円堂に自己投影をしていたのが悪かったのかも W嫁だの重婚だの露骨なageとsageとかマトモな神経では見ることができなかった
悪いのは公式なのにヘイトがキャラやカプに向けられるのも嫌だった 下手なハーレム物より荒れた子供向けアニメのヒロイン(?)争い キャラには罪はない悪いのは公式だと思っている自分の個人的感想
円堂・正直に言うと結婚していないか嫁は1人でよかった
W嫁や重婚ネタで二股三股扱いされて嫌だった
夏未・無印ではおにぎりをちゃんと作れるようになったのにメシマズになってショック
当時異常に叩かれていたのが見ていられなかった
でもそのせいか円堂の嫁は夏未としか思えなくなったよ(誰でもいい派だったけど)
秋・嫁になる未来さえも与えられなかった秋・・
せめて一之瀬と幸せになってと思っていたのにGOは一之瀬は出てこないまま終了
嫁選挙なんて茶番に利用しないでもうほっといて欲しかった
冬花・後出しで嫁と言われても好き嫌い以前に白けてしまって・・
円堂の嫁というより日野の嫁臭がキツくて生理的に受け付けない
あと信者・厨が関係ないキャラまで巻き込んで叩いてくるのが迷惑だった 無印3で秋は告白すらさせてもらえなかったのは引いた
円堂の家政婦として使うだけ使っといて自分の気持ちすら伝えさせてやらないのかよ！と
今は円堂の「へ？」が日野のすっとぼけ顔に見えてウンザリしてくる 思えば秋の扱いは無印3期あたりからおかしくなったよな
ゲームでは何故か急に失恋したような描写になって頭が追いつかなかった あのイベントは
秋→告白できずに何故か失恋したように諦めてる
夏未→ギャグ(バカ)にされる
冬花→キスしてラブラブ()
見事にGOと扱いが同じなんだよな やっぱり日野が円堂に自己投影していた(過去形)のは本当だったのかな
昔は半分冗談で言われていたけど事実だとしたら素直に気持ち悪い そういえば無印3期で冬花と関わっている時の円堂が別人とかキャラ崩壊と言われていたな
つまりアレは円堂のガワを被った日野だったから違和感があったのか 現行アニメ見てないんだけど嫁3人は出てくるの？
出てくる子の円堂との関係はどうなってるのかな >>11
アレス・オリオン共に夏未と秋は出ているけど冬花は出ていない久遠はいるのに・・
今作は円堂が主人公じゃないので恋愛要素はあまりなし 「モテまくるけど、俺の方から女に好意は示しません（笑）」
なのは円堂も野坂も同じだな
自己投影先が変わっただけ >>12
自己レスだけど夏未はアレスには出ていなかったわ
>>13
そんな日野のスタンスが自己投影に現れているんだな >>12
11だがありがとう
冬花は今の所消滅か
冬花の登場と存在は円堂の恋愛要員的要素が夏未や秋以上に遥かに強く感じたから
言われる通り円堂が主人公でなく恋愛要素もないなら居ても意味無いとは言い過ぎかな
少なくとも扱いに困る気がする どちらかというと日野の自己投影先が円堂から野坂になったから
日野は自分の嫁である冬花を円堂と合わせる気がないように見える 円夏と円冬とバージョン別で嫁が違う事が判明した時は不覚にも？画期的と思っていた
AKBの全盛期だったとはいえ嫁選挙なんてやらかした頃から遅まきながらアレ？ GOのゲームなんだから天馬のヒロインがバージョン別で違うならまだ分かるよ
でも前作主人公の円堂の嫁が違うって流石にオカシイ主人公誰だよってなる
それに子供向けゲームでヒロインじゃなくて嫁が複数なんてよくPTAに怒られなかったな
あの頃は本当に色々とおかしかった信者の叩き合いも酷かった
でも元をただせば全て公式が悪かったとしか思えない 結局は日野が円堂＝自分をモテモテにしたかったのと
日野の嫁である冬花(戸松)を大人気にしたかっただけなんだろうな
それで秋は嫁から意図的に外されて夏未はsageられサンドバッグにされた
冬花は描写こそ恵まれていたけれど叩かれないように後出しにしたため影が薄く
アニメのみの人からは嫁になったのを知られていないことが多い
円堂ではなく日野の嫁なので他の男性キャラとフラグを立てさせてもらえない・・・ かといって今更他の男と仲良くなったりフラグ立てられても
あれだけ円堂と描写されたから良くて興醒め悪ければ糞ビッチ化の印象を受ける人も多いだろう
まあそんな心配は無用な程出番そのものやそんな描写の可能性が低いけどな アレオリが色々と酷い状態だから冬花は出てこなくてもいいよ
ただ髪型を嫁冬花と被せているユウ(戸松)なんてのを出されているのを見ると
もう円堂は日野の自己投影から解放され冬花は今でも日野の嫁のままなんだな
日野はそこまでして冬花を自分の嫁にしておきたいんだなと思ったら
なんとも言えない気持ち悪さを感じた
ユウが登場していなかったらこんな風に思わなかったよ 円堂の性格のせいかもしれないが大抵がマネジから円堂へのアプローチばかりだよね
円堂が自分から選んだor意思表示をした感じが全然しない
GOでいきなり結婚してますで肝心なところを飛ばされている気がする
嫁がパラレルといえど複数いるのも誰でもいいように見えるし
日野としては>>13な感じなんだろうなモテモテで優位な立場を楽しんでいるだけ
でもこういう思考って男らしくないんだよマジで腐っている 円堂、響木に見守られ、タイヤ特訓再開！
冬花、見守っている。
冬：マモルくん…。
秋、歩いてくる。
秋：円堂くん…。グラウンドで練習をしているのかしら？
グラウンドを見る。秋「！」
秋：あっ 冬花さん…。
秋、沈黙。夏未、やってくる。夏「！」二人を見る。
夏：あ…。
夏未、逡巡。少し退がって背を向ける。冬「！」
冬：夏未さん？もしかしてお２人ともマモルくんに用事が…？
夏：べ 別にそんなんじゃ…。
円堂、駆けてくる。円「！」見回す。
円：あれっ？みんなそろってどうかしたのか？
夏冬秋「！」
秋：（赤面）…！う ううん なんでもないの！それじゃあ。
三人、去ってゆく。円堂、きょろきょろと皆を見送る。響木やってくる。響：フッ どうやらおまえは色んなヤツに心配をかけているみたいだな。
円：へっ？
響：３人に声をかけてやれ。ただし集合まで時間が無いぞ。誰か１人にしておくんだ じゃあな。
響木、去ってゆく。残された円堂。三人が去った方を振り向く。
円：うーん みんなはまだこのへんにいるはずだよな。誰のところへ行こうか…。 川のそば。夏未、立っている。円堂、夏未のそばへ。
円：夏未 どうしたんだ？オレに何か用があったのか。
夏「！」（赤面）円堂くん！…べ 別に大した用じゃないわ。これをわたそうと思っただけよ。
ごうかなペンダントＧＥＴ！
円：えっ これもらっていいの？すげーかっこいいな！
夏：そ そう？気に入ってくれたなら良かったわ。お守りになればと思って…。
円：サンキューな 夏未！このペンダントもだけどさ。じいちゃんのこと色々調べてくれて。
夏：（赤面）お礼を言われる筋合いは無いわ。わたしが勝手にやったことだから
夏：もし大介さんが生きていたらあなたの運命が変わると思った…。だからちゃんと調べたかったの。
夏：その役目を誰にもわたしたく無かった。あんな気もちになったのはわたし初めてだった…。
円：へ なんで誰にもわたしたく無かったんだ？
夏「！」（赤面）…そ それは。
夏：…！好きだからに決まっているでしょう！いいかげん気づきなさいよ！
円「！」（沈黙。）夏未… そっか！うれしいよ！
夏：えっ…。
円：おまえ そんなにサッカーのこと好きになってくれたんだな！昔はあんなにバカにしてたのにさー。
夏「！」（顔を背ける）…！も もう！円堂くんのバカ！
円：な なんで怒るんだよ！
夏：いい 円堂くん！ロココはわたしが見る限りあなたよりも数倍すごいプレーヤーよ。今日の決勝戦世界の舞台でぶざまに負けたりしたらしょうちしなくってよ！
円：言ったな 見てろ！今日の試合絶対に勝ってやる！うおー！やってやるぞ！
円堂、駆けだす。夏「！」追いかけて、立ちどまる。
夏：まったく どうしていつもこうなるのかしら…ふう。
夏：円堂くん！そろそろ集合時間よ！宿舎へ戻りなさいよー！
ブログ「とにかく使ってみなさい！」
夏「あなたにあげたペンダントは機能はもちろんデザインもこだわって作らせた一級品よ。とにかくせっかくあげたんだから使ってみなさい！」
【コメント】春：キャプテンがみなさんの気もちに早く気づくといいですねえ。 グラウンド隅。冬花、立っている。
円：フユッペ どうしたんだ？オレに何か用があったのか。
冬：「！」あ… マモルくん。うん そうなの。ちょっと そこでじっとしてて。
冬花、すこし離れる。
冬：フレー！（ぴょん！）
冬：フレー！（ぴょん！）
冬：マ・モ・ル・くん！
くるんっ！冬花、沈黙。
冬：どう…？
円：へ？どうって… フユッペ？
冬花、近づく。
冬：…緊張とけた？なんだか 恐い顔してたから。
冬：（微笑む）楽しんで マモルくん。いつもみたいに サッカーを。それだけ言いたかったの。
円：フユッペ… そっか はげましてくれたのか。サンキューな。
冬花、少し考えている。「！」
冬：そうだ…。それと これをあげる。
円：え？
冬花、円堂にそっと近づく。頬に。
「ちゅっ。」
離れる。 冬花、笑顔。
冬：今日の試合 絶対に勝ってね。サッカーのマモルくん。
冬：ほら そろそろ宿舎へ戻らないと。集合時間になっちゃうよ。
冬花、駆けていく！残された円堂。
円：……。
「いつの間にか 円堂の手に 何かがにぎらされていた。」
いのりのペンダントGET！
暗転。
ブログ「ゆびきりね。」
冬「ねえ マモルくん。必ず優勝しようね。そして 世界大会が終わったら また鉄塔へ連れて行って。はい ゆびきり… 約束ね。」
【コメント】春：キャプテンが みなさんの気もちに 早く 気づくといいですねえ。 宿舎前。秋、立っている。
円：アキ どうしたんだ？オレに何か用があったのか。
秋「！」あっ 円堂くん。う うんあのね… その… これをわたしたくって。
秋、おにぎりを渡す。
円：うおっ おにぎりじゃん！すげーっ！これ もらっていいの？
秋：うん 世界大会に来てから なかなか おにぎりを作る機会 無かったから。
円：やったあ！はぐっ んぐっ！やっぱ アキのおにぎりは サイコーだぜ んぐ！
秋、沈黙。モノローグ。
秋「こうして２人でいると 雷門サッカー部を作った時のことを 思い出すな…。あの時は 部員をさがすだけで せいいっぱいで…。２人で 毎日がんばって…。」
秋「あの頃と 円堂くんは少しも変わっていないはずなのに… なんで こんなにさみしいんだろう。」
視界、ぼやける。涙。
秋「円堂くんが遠くなっていく気がする…。こんなことを思うなんて わたし マネージャー失格だね。」
円「お おい？アキ どうして泣いているんだよ。」
秋「！」
秋：ううん なんでもないの。ちょっとね 早起きしたから あくびが出ちゃっただけ。
秋、涙をぬぐう。「！」
秋：あ そうだ…。これも円堂くんにわたすんだった。良かったら使ってね。
秋、渡す。
まよけのペンダントGET！
秋、少し離れる。
秋：このペンダントをもっていると サッカーの神さまが守ってくれるって。この島の言い伝えらしいの。
笑顔。
秋：だから 絶対に大丈夫。…今日の決勝戦 がんばってね！円堂くん。
円：おーっ サンキュー！それじゃあ宿舎へ戻ろう。そろそろ集合時間だもんな！
秋：うん！
二人、歩き出す。宿舎へ。秋、立ち止まる。円堂の背中へ
秋：…大好きだよ 円堂くん。
行く。暗転。
ブログ「ずっと応援しているよ。」
秋「円堂くん さっきはいきなり泣いちゃってびっくりしたよね。さびしいけど みんなに優勝してほしいって心から思っているよ。わたし ずっと応援しているから！」
【コメント】春：キャプテンが みなさんの気もちに 早く 気づくといいですねえ。 うわっ懐かしいあのイベントのまとめありがとう
ごうかなペンダント
いのりのペンダント
まよけのペンダント
・・・いつ見ても秋の扱いが酷いこと このペンダントイベントも響さんに言われて行ってる感じだな 今アレオリで野坂ageして他sageしているのが問題視されているけれど
日野の贔屓ageと踏み台sageはこの頃からあったんだよな
言っちゃあ悪いけどこの時はマネジだったから無関心な人も多かった
でも日野が露骨にageたキャラってそんなに人気出ないんだよね
冬花は単体は分からないけど円冬はあまり人気なかったようだし 個人的な見解だと円冬は好き嫌い以前に日野の嫁臭がして受け付けなかった
だからどんなにageた描写をされても心に響かなかった
それまでは円堂の相手は夏未秋搭子と誰とでも良かったのに
あと円冬信者が関係ないキャラまで巻き込んで叩くのが心の底から嫌だった
何で二次創作のことで叩かれるとかワケ分かんなかったわ まあ第三者の立場からすれば
円冬信者も冬花関連捏造カプ信者もお互い様だ
公式かどうかはどちらでも知った事ではないが
正直共存は難しいのに
双方住み分けが出来ていなかった >>32
だから>>1のテンプレの如く自分と違う宗派の信者叩きやカプ叩きは程々にとなるのだな
少し脱線したけどテンプレ通り円秋円夏円冬について建設的に語るスレに戻そう
そこでの他カプ叩き信者叩きは勿論テンプレ通り厳禁な 自分は>>31を書いた者だが別に捏造カプ信者ではない正直なところどちらも迷惑だった
無関係なのに理不尽に上から目線で叩かれたのが今だにトラウマ
もうああいったことは起こらないでほしい そうか気の毒だったな｡
まあここはスレタイの通り円堂嫁関係限定だからそれを守る限りそのような荒れ方をする事は無い｡
他カプをageようがsageようが比較しようが言及する時点でスレチだからな｡
そういう事で>>33の言う通りスレの流れを戻そう｡ 上のペンダントイベントみたく嫁選挙イベントまとめが欲しいなあ
と我侭言ってみる >>36
上のペンダントイベントまとめを書き込んだ者だけど、パラレルストーンの重婚イベント？に関してはメモ取ってないから、
よかったら誰かまとめてほしい 自分もゲームはシャインとダーク(円夏バージョンと円冬バージョンも違いが面白かった)
までしかやってないから嫁選挙はそう言われたら興味出て来たw 発売された少し後くらいにつべでアニメと同じ夏未を選んだ場合がアップされてた覚えがある。
今はもう無いかな？。どんな感じだったか内容も良く覚えてない。 まあ締め切りがあるわけじゃないから気長に待ってますｗ
ここに気付いて気が向いたらプリーズ 個人的には円夏が好み
アニメで結婚したからではなく元から 自分はこの流れで言いにくいが円冬が好き
後付けとか日野云々はよく分かるが枝葉末節抜きで
円冬2人シーンとCPにアニメゲーム共々癒された
スマン >>43
ええんちゃうか
少なくともあやまる必要全く無いわ
個人の好みやしアンチスレやないし >>43
別に好きなカプのことを言うだけなら全然構わないんだよ
他と比べてageやsageをしたりしなければ大丈夫
昔もただ好きなカプに萌えるだけの頃は平和だったんだ・・
でも公式から変な燃料を落とされてギスギスしだして関係ないカプやキャラまで
信者の八つ当たりの被害にあいだしたから当時2chのカプスレから
円堂関係カプの話題が禁止になったんだよな(そしてしたらばに行った)
ああいった騒動はもう二度と起きてほしくない スレタイに則して円夏円秋円冬等それぞれ自分推しの思いを書き
他のレスに対しては同意の主旨以外の否定批判や比較のレスは一切禁止
これでいこう(テンプレで既定されてるけど改めてな) 円夏がいい
GOのメシマズイベはアレだけど大きなマイナスじゃない
試合観戦の時のマダム夏未が綺麗だった 円冬好きをカミングアウトしますw｡
何というか円堂と冬花のカップルの雰囲気が良くも悪くもイナイレらしくないんだよね｡
個人的にはだからこそほっこりさせられたというか癒された｡ 自分は円夏と円冬は両方好きなんだけどそれは駄目かｗ
円夏ルートの話も円冬ルートの話もどっちもそれぞれ良くて
別にこのスレのルールじゃなくても比べられないわｗ
あと意図的に円秋を無視しているわけじゃなくゲームでも採用されなかったので
材料が乏しいから自分的には想像しにくく省いただけだから推しの人ごめん >>49
何が好きかは個人の自由だからいいんじゃない
一部の狂信者が自分の推し以外を貶したりするのが嫌がられているだけなので 公式も円夏円秋円冬それぞれにいいところがあるっていう描写をしたらいいのに
上のペンダントイベントだけ見てもあからさまな差があるからなこれで荒れないわけがない
日野が人気をコントロールしたかったのがバレバレだしね
でもキャラやカプには何の責任もないから複雑な気持ちになるんだよ シャインダークの円夏円冬は既出意見と同じでそれほど格差なく
それぞれ良かったと思うけどなあ
こうなったら余計に嫁選挙イベで格差があったのか気になるな 秋：豪炎寺くん 帰っちゃったみたいだね…。今日中に会うのはむずかしいかもしれないよ？
円：明日まで待つしかないのか…。なんだかスッキリしないな。こんな時はあそこに行ってみるか。
秋：あそこって？
円：そうだ 木野も行かないか？きっとおまえも気に入るぜ！
秋：え？円堂くん いったいどこに行くつもりなの？
円：いいから 楽しみにしてろって！とりあえず正門から外に出ようぜ！
雷門校舎にそそぐ夕焼けの光。稲妻町に沈んでいく太陽。鉄塔。
円：さあ！目指すは この先の鉄塔だ！
秋：…鉄塔？あそこって何かあったっけ？
円：いいから いいから！いいもの見せてやるって！
鉄塔下へ。
円：ここから 上にのぼれるんだ。さあついて来てくれ！
鉄塔登る。茜色に染まる鉄塔と、眼下の町並。
秋：ここは…！
円：どうだ いいながめだろ！「大介のスゴ技特訓ノート」によるとここはオレのじいちゃんのとっておきの場所なんだ！
秋：へえ… そうなんだ…。それっていつも持ってるけど いったい何のノートなの？
円：これは オレのじいちゃんが残してくれたノートなんだ。じいちゃんが考えた特訓メニューやサッカーへの思いが書いてあるんだぜ。ほら木野にも見せてやるよ！
「大介のスゴ技特訓ノート」
円：見ろよ ここ！「ゼッタイシュート止める技その１！逆立ちし ゆびの力だけで毎日グラウンド１００おうふく！」
「これこそダンプも止めるムテキの力ゴッドハンドだ！！」ってさ！だから言っただろ？これさえあれば１人でも練習できるって！
秋：ゴ ゴッドハンド…？それにその字…その…わたしには何て書いてるのかちょっと読めないけど…。
でもそんな技のことが書いてあるなんて すごいノートだね！さすが円堂くんのおじいちゃん！おじいちゃんともいっしょにサッカーしたりするの？
円：いいや。オレが生まれた時にはもうじいちゃんはいなかったんだ。このノートは天国からじいちゃんが届けてくれたんだってオレは思ってる。
このノートによるとじいちゃんはサッカーのことでなやんだらここに来るようにしてたんだって。だからオレも何かあった時はここに来るようにしてるんだ！
秋：そうなんだ…。円堂くんにとってこの場所はそんな意味があったんだね。円堂くんのサッカーへのアツい気持ち きっとカタチになるよ。豪炎寺くんが来てくれれば帝国ともいい試合ができるってわたし信じてるから。
円：ああ ありがとう 木野。明日からもよろしくな！
秋：ウン！こちらこそ！それじゃ今日はもう帰りましょ。そろそろ暗くなってきちゃったよ。 円：ありがとうな！夏未！
夏：…！（円堂去る）
夏：…ふ ふん。最近は彼のあつくるしさが部員にもうつってきたようね…。
豪：そういう おまえはどうなんだ？
夏：え？
豪：…サッカー部のためにこんなものを用意するなんて ずいぶん大がかりじゃないか。
夏：…わたしは これ以上サッカー部にこの学園のハジをさらしてほしくないだけよ。
豪：この学園… サッカー部…。おまえが見てるのはそのどちらでもないんじゃないか…？
夏：何…？どういうこと？
豪：ふっ 気づいてるんじゃないか？オレはアイツに動かされて もう１度サッカーを始める気になった。あんたもそうなんじゃないかと思っただけさ…。
夏：…。
夏：本当に大丈夫なんでしょうね。どんな試合もカンペキに勝利する…明日の試合ももちろんそうするのよ。
円：ああ 見てろ！オレたちはゼッタイ勝つ！おまえの期待にこたえてみせるさ！
夏：だ だれが期待なんか…！ムダ口をたたくヒマがあったらさっさと体を休めたらどうなの！
円：ああ！ありがとうな夏未！明日の試合楽しみにしててくれ！
秋：そうだよ！いろいろありがとう夏未さん！
夏：ふ フン…！それじゃまた明日ね…！
秋：ふふっ…。
春：やりましたね 夏未さん！次はいよいよ準決勝ですよ！
秋：ほんと 今回勝てたのは夏未さんのおかげだよ！
夏：ふ ふん…。準決勝とはいえ これはまだフットボールフロンティアの地区大会にすぎないわ。あの人たちにはまだまだがんばってもらわなくちゃね。
春：へえ すごいやる気なんですね！わたし…夏未さんのこと誤解してたみたいです！
秋：実は あたしも ちょっとこわい人なのかな〜って！
夏：う うるさいわね！あの人たちがたよりないから仕方なくやっているだけよ！
秋：じゃ部室に行こうよ夏未さん！部室での仕事を教えるから！
夏：な なんであたしがそんなこと…。
秋：いいから いいから！行きましょう！（夏未を連れて行く。）
春：ふふふ…。夏未さんったらあんなにサッカー部のことを考えていてくれたなんて！あたしもがんばってもっと情報を集めなくっちゃ！ 春：わたしたち新聞部のプロフェッショナルな調査によりますとですね！このメイド喫茶で秋葉名戸の生徒がヒジョーによく目撃されているらしいんです！メイド喫茶に行けば彼らのことが何かわかるんじゃないでしょうか？
栗：はいはいはいっ！オレゼッタイ行くでやんすっ！
秋：わっ わたしも行く！いいよね円堂くん？
円：えっ あ ああ。それはかまわないけど…
春：えー 木野センパイはダメですよ！まだ洗濯とかそうじとかお仕事いーっぱいのこってるんですから！
秋：そ そうだよね。…ほんとに行くの？円堂くん…。
円：うーん… そうだな。まあ何かわかるかもしれないし。行ってみるかな。
秋：…円堂くん 昨日は楽しかった？準備ができたら駅に行きましょう。
春：ぼそっ… 木野センパイ 昨日からちょっとごきげんナナメなんです…。
円：なんでだ？そんなにメイド喫茶に行きたかったのかな。
春：はあー これだから…
土：アキ… ケータイのナンバー変わってなかったんだな。
秋：土門くん…。急に よびだすんだもの。ビックリしちゃった。最初だれかのイタズラかと思ったんだから。
土：ハハッ イタズラか。ひでぇな。
秋：…よかった。やっぱり土門くんだね。
土：え？
秋：だって 土門くん…はじめて雷門中に来た時ちょっとこわかったから…。
土：ワルい…。
秋：ううん いいの！でもほんと土門くんを見たときはビックリしちゃった。サッカーやめちゃったって聞いてたから…。
でもうれしいよ！こうやってまた会えて。ねえ雷門中にはもうなれた？みんないい人ばっかりでしょ。
土：ああ まあね。アイツ…円堂…マモルだっけ？イイやつだよな アイツ。
秋：え？う うん そうでしょ。いつもいっしょうけんめいなの。メンバー思いだし…がんばり屋だし…本当にサッカーが好きなの。円堂くんを見てるとわたしも元気が出てくるんだ。
土：ああ そうだな。ほんと…もっと人をうたがうことを知ればいいのに…。なあアキ 実は…オレ オレが雷門中に来たのは…。
秋：え？
土：…いや なんでもない。それより冬海がさがしてたぜ。なんか次の試合のことで相談があるとかでさ。
秋：そうなの？教えてくれてありがとうね。
土：い いや べつに…。
秋：じゃあ わたし行くね。（去りかける）
土：…似てるよな アイツに。
秋「！」……えっ？
土：ソックリだよ。バカみたいにまっすぐで ゼッタイにあきらめないところとかさ…ほんと…。…なあアキ。アキは円堂さんのことが…。
秋：円堂くんと 一之瀬くんは違う。ごめん…！（駆け去る。）
土：アキ！ 円：夏未！
夏「！」…………。
円：おっ おい 待ってくれよ！こんなところで １人で泣いてちゃダメだ！
夏：なっ 泣いてないわよ！かってなこと言わないでちょうだい！
円：おまえも ここに来るのか。オレもなやみがあった時はよくここに来るんだ。ここはオレのじいちゃんもお気に入りの場所で…。
夏：（振り返る）…。…パパが。
円：え？
夏：パパが死んじゃったらどうしよう…。パパまでいなくなったら…わたし今度こそ１人ぼっちになっちゃう…。（泣きそうな顔）…。
円：大丈夫！ゼッタイに大丈夫だ！それに１人だなんてさびしいこと言うなよ？オレたちはおまえの仲間だろ！？おまえは１人ぼっちなんかじゃない！
夏：（振り返る）円堂くん…。
円：そうだ！さっき 理事長の秘書からメモをあずかってきたんだ。
「夏未はメモを読んだ。」
夏：「全ての証拠」いったいなんのことかしら？
円：なんのことって…。理事長はおまえにあずけてるって言ってるんだろ？
夏：…そう言われれば ２〜３日前にお父さまからあずかった書類があるの。中身は教えてくれなかったけど「自分にもしものことがあった時まで大事にしまっておきなさい」って。
円：きっと それのことだ！
夏：ええ そうね。そうとわかれば こんなとこでグズグズしていられないわ。円堂くん 早く行きましょう。
円：ははっ！
夏：な 何よ？
円：やっぱりさ 泣いてるよりそうやってエラそうにしてるほうがおまえらしいや。
夏：…なっ！フ フンッ 失礼ね！早くしないと置いていくわよ！
円堂、武方三兄弟に惨敗。
円：ここは…。
秋：円堂くん！気がついたんだね よかった…！
円：そ そうだ… 勝負は…オレは…負けたのか…？
秋：え？そ その…。
夏：…そうよ。まったく みっともない負けっぷりだったわ。
秋：夏未さん！
夏：なに？本当のことでしょう。じゃあわたしはこれで。生徒会の仕事がのこっているから。（去る）
秋：え 円堂くん…。
円：（沈んだ顔）…そ そっか （秋に）ま こういうこともあるよな！ぜ ゼンゼン気にしてないって！こんなとこで寝てちゃ時間がもったいないよな。さっそく練習だ！
円：（歩き出して）あっ いたたた！
秋：だっ 大丈夫！？
しらとり：あらあら ダメよ。急に起きあがっちゃ…。うーん…氷がたりないわね。木野さん 悪いけれどいっしょに取りに行ってくれる？
秋：あ はい！（円堂に）じゃあちょっと行って来るね。…今はゆっくり眠ってね 円堂くん…。（去る）
円：………。（厳しい顔）…あんな負け方をしてじっとしているなんて…できない！…イナビカリで特訓しよう！特訓して…木戸川のシュートを受け止められるようにならなくちゃ…。
円堂、イナビカリへ。保健室。
秋：円堂くん お待たせ。氷をもってきたよ…。「！」円堂くん…！
慌てて出ていく。廊下。歩いている豪炎寺。
秋：豪炎寺くん！（駆けつける）たいへん！円堂くんがいなくなっちゃった！まだ寝てなくちゃダメなのに…。ねえ！いっしょにさがしに行こうよ！
豪：（眼を逸らす）…わりいけど。オレは他にやることがある。（歩き出す。）
秋：…待って！あの木戸川の人たちのシュートに勝つために １人で練習するの…！？
豪：…。
秋：みんなが 今まで１つになれていたのは 円堂くんのおかげじゃない…！それなのに…みんな勝手だよ！（駆け去る。）
豪：…。（去る）
円：…オレは 負けたのか あんなにあっさり…。これじゃキャプテン失格だな。…。こんな時はあの場所に行ってみよう…。
ブログ「円堂くんがいなくなっちゃった！」
秋：円堂くん どこに行ったの！？まだ寝てなくちゃダメなのに…。今まで円堂くんのおかげで１つになれていたのに みんな勝手だよ！ 円堂、鉄塔に登る。空を見る。
円：…きれいだな。あの日… 帝国との試合が決まった日にながめた空みたいだ。
回想。
努「こーんな弱いヤツらにかまってるヒマは無いし さっさと帰ろうぜ。」
円：全国大会で優勝する…か。じいちゃん オレにはムリなのかな…。
「あら めずらしいところで会うものね。」
円「！」夏未、登ってくる。
円：夏未…？どうしてここに？
夏：（手すりに寄る。）べつに。ここは わたしにとってもお気にいりの場所なのよ。
円：（景色を見る。）そっか …そうだったよな。
鉄塔から望む、夕焼け空の稲妻町。眺める二人。
夏：………なさけない。ちょっと負けたくらいで 何を落ちこんでいるのかしら。
円：え？
夏：今の自分たちは もうじゅうぶんに強い。どんなヤツとも戦える…。そんな風に思っていたの？思いあがりもいいところね。
円：…！
夏：今までだって 何度も負けてきたじゃない。それでもあなたはその度立ちあがってきた。帝国学園との試合の時 けっしてあきらめなかったあなたのすがた…。
それに心を動かされて 豪炎寺くんや鬼道くんが雷門サッカー部に集まったのよ。それに わたしだって…。
円：おまえだって？
夏：と とにかく！あなたがそんなことでどうするの？こんなところで１人でなやんでいるなんて時間のムダよ！困ったことがあったらチームのみんなに相談すればいいじゃない！
グラウンドのすみっこで練習していた時とはちがう！あなたはもう１人じゃないでしょ！
円：１人じゃない…。
夏：用事はそれだけよ。…まったく めんどうをかけないでほしいわ。（下りようとする。）
円：…夏未！
夏：（振り返る）な 何よ。いきなり大声を出さないでちょうだい。
円：ありがとうな！
夏：…！ふ ふん…。
夏未、階段を下りて去る。
円：…そうだよな。まだ終わったわけじゃない！たとえ今日は負けたって次に勝てるようにがんばればいいんだ！
よーっし こうしちゃいられない！早く学校にもどって練習しなくちゃな！
ブログ「１人で悩んでるんじゃないわよ！」
夏：あなたがそんなことでどうするの？こまったことがあったらみんなに相談すればいいじゃない！さっさと学校にもどりなさい！
秋、鉄塔広場に駆けつける。秋「！」看板の陰に隠れる。夏未、下りてくる。去る。秋、現われる。
秋：夏未さん…？
円：（下りてくる。）あれ？木野 こんなところでどうしたんだ？
秋：あ！え 円堂くん…！その…円堂くん急にいなくなっちゃったから もしかしてここかなって…。
円：そっか。わるい 心配かけたよな。もう大丈夫だぜ！
秋：う うん。…円堂くんが元気ならいいの。そうだ 監督がね 木戸川との試合のために特訓を用意してくれるって。
円：ホントか！？やったあ！
秋：…円堂くん もう 大丈夫なの？
円：（歩き出す）ああ！いつまでも１人でなやんじゃダメだって 夏未にも怒られちゃったしな。
秋「！」そ そう…。
円：どうしたんだー？早く行こうぜ 木野！
秋：…円堂くんの ばか。 トリプルディフェンス完成。
秋：よかった…。円堂くん 元気になったみたい。
夏：そうね… まったく世話のやける人だわ。
秋：…ねえ夏未さん。あの時鉄塔でいったい何を話してたの…？
夏「！」みっ 見てたの あなた？
秋：うっ ううん。なんでもないの ごめんなさい！（去る。）
円：よーっし！みんなで特訓だ！ゼッタイに木戸川に勝つぞっ！
「おーっ！」
雷門中小道。
秋：よかったね 円堂くん。…もう１人じゃないんだね。ほんとによかった…。
秋：…それなのに わたし どうしてさみしいなんて感じているんだろう……円堂くん…。
教室。
円：よっしゃ！明日はついに木戸川との準決勝だ！今日も練習がんばろうぜ！
壁：おー！
円：豪炎寺も 行くよな練習！
豪：ああ。
秋：あっ 待って 円堂くん。（駆け寄る）あのね 練習が終わったら部室によってくれる？明日の準備手伝ってほしいの。
円：ああ わかったよ！
秋：よろしくね。それじゃ練習がんばってね！（去る。）
秋：円堂くん！最後の練習はもう終わり？「はい」それじゃ円堂くん…ちょっといいかな…？
円：ん？どうしたんだ 木野？
秋：ちょっと 話があるんだけど…こっちに来てもらっていい？
部室物陰。皆聞いている。
円：話？なんだよ こんなところであらたまって…。
秋：…。
円：…？なんだよ？話があるんじゃなかったのか？
秋：…。
円：…お おい！どうしたんだよ？
秋：円堂くん…！これっわたしの気持ちだよ！よ よかったら食べて！
おにぎりがいっぱい！
円：…！すっげえな！これぜんぶ木野が作ったのか？
秋：いろいろ考えたんだけど…決戦の前にわたしにできるのはこれかなって思ってさ…。
ご ゴメンね！やっぱり多すぎだよね！あ〜わたしったら何やってるんだろ！も〜っ！
円：何言ってるんだよ！おまえの気持ちは充分伝わってきたぜ！ありがとうな木野！
秋：ほ ほんと？そ それでね円堂くん…話って言うのは…！
円堂、部室の陰から出る。
秋：あれ？円堂くん？
円：みんな！木野からの差し入れだぞ！
秋：…えっ！！
栗：ええっ 本当でやんすか！
壁：ちょうど おなかがすいてたッスよ！
円：ありがとな！木野！
秋：あ あはは…。
壁：（鬼道に近づき）どうッスか鬼道さんも？
鬼：なんだ… ずいぶん単純な食べものだな…。まあ…いただくよ…。
豪炎寺、木の陰から出てくる。
豪：あいつは ああいうヤツなんだよ…。おまえもわからないワケじゃないだろ？
秋：…。う うん… まあね…。
春：木野さん！この調子じゃきっとこの先も苦労しますね！
秋：…ふふ そうかもね。でもしかたないのかも…。それが円堂くんだもん！ >>52
待て待て待て嫁夏未と嫁冬花は料理だけをしつこいくらい格差描写していたよ
今だに夏未をメシマズと叩くのがいるくらいだ
他のイベントの書き出しをしてくれた方ありがとう >>59
別にあれは個性であって格差とは感じなかったなあ
いずれにせよ人それぞれでいいだろ君がそう思うならそれでいいし
他人が感じたことを自分の考えに我田引水するものではない
ID:ALfjIsxQ0さんありがとう >>60
全文同意！
ただ我田引水の意味が少し違うと思うw 円冬良いなあ
もろスポーツ物の主人公とヒロインの恋愛という感じ GO以降明らかに少数派になった円秋がいまだに一推し
（でも円夏円冬嫌いじゃない）
ゲームのルート無しはトドメだったがそれ以前に
初回でアメリカの彼氏云々発言が激萎えだったわｗ
しかもそれ投げっぱなしにしやがってホンマに
嫁選挙のためか不明だが個人的によかったのか悪かったのか
今となっては微妙 >>64
天馬はあいつら付き合ってるのかと言われた時困っただろうな 円冬好きだけど
冬花登場するまでは円塔＝冬と割とマジで思い込んでたｗ 言いにくかったが実は俺も円夏も円秋も円冬も全て好きで
円堂ハーレム志向＆支持者だｗ >>77
うしおととら、からくりサーカス、月光条例を読めば分かるゾ！ >>77
漫画を読めば一目瞭然だが藤田和日郎先生は結構なハーレム至上主義者 >>78
>>79
77ですが乙です！
なるほどそういう事 そういうハーレム漫画は結論出さずに終われば文句は出るが却ってその方がマシで
結論出すと後味悪くて評価下げる作品も多いが
イナイレはゲームの別ルートがあってまだ良かったのかな イナズマは重婚エピソードである意味結論出したな
どの嫁選んでも結局「円堂のハーレム要員その１」でしかありませんっていう だがそのハーレム要員から漏れた者の方が脇役感や負け組感が強いなw >>85
夏未も秋も冬花もフラれるよりその方がずっと良いと考えるだろうｗ >>87
円堂守の一週間
月→夏未
火→秋
水→冬花
木→夏未
金→秋
土→冬花
日→休珍日 >>89
若いのだから休珍日とかイラン
日曜は4Pや もし円堂と春奈がくっ付いたら鬼道が義理の兄貴になってしまうぞ
>>95
その通り！ イナイレのノマカプって流行った？腐女子ばっかり騒いでいた印象だわ シャインダークの時は円冬がいいと思ってたけど
アニメで観ると円夏も良いなと思った
両方好き
>>99
まあ声がデカイからねえ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
