両津「>>393のURLは全部コピペしてから見てくれよ!」

〜亀有〜

織田信長「だったら明日駅前に来てくれ両津。そこで俺と香は団子売っているから」
両津「駅前ならすぐに来れるぞわしはw後さ今日お前の家に泊まらせてくれねぇか?w」

織田香「何かあったんですか両津さん?」
両津「ニコニコ寮が老朽化してきたから改築する事になってさ!それまでの間他の場所に泊まってくれって事になっちまったんだよ香ちゃんwだから泊めてくれ頼む信長!」

織田信長「…別にいいけど、腕前はどれくらいなのか測らせてもらうためと、俺の味を完璧に覚えるために団子を作ってもらうよ。」
両津「なあに、すぐマスターしてやるから安心しろwwわしが働くには大船に乗った気持ちでいてくれ信長に香ちゃんw」
織田香「はい。期待していますよ両津さん。」
両津「おう!w」

そして両津は織田信長が運転する移動販売者に乗り込み、信長と香が住んでいるアパートへ向かった。

両津「(にひひひひひひひwwww団子屋の店員をしていれば部長と長官だってわしをお仕置きできまいwww)」