>>77
両津「ちょ、ちょうかぁん…ご、ごきげんうるわしゅう…」
両津ブラック「い、いつの間にいたんだぁ!?」

山下「どうも、私がその"うるさい女長官"だ」←鬼の形相で凝視
両津「い、いや!ちょ、ちょうかん!あ、あれは言葉のアヤでして…!」
両津ブラック「そ、そうだぞ!うっかり口走ってしまっただけだ!本心では長官を尊敬しているんだわし等は!(゚Д゚;)」

山下「今日は熱で休むんだよな…両津……?」
W両津「あ、は、はい!!今日はなんだかおでこが百度の熱さがあるような〜今から丁度携帯で休むと連絡を…」
山下「二人の帝にはきちんと知らせておく…両津は『永久休暇』に入ったと……」 ←刀の鯉口を切る
W両津「ぎゃあ〜!!それは休暇を告げる姿勢じゃあな〜い!!」 ←山下から逃走


山下「両津!!!!勤務時間に競馬場に行くんじゃない!!この大馬鹿者!!!!!!」←刀を振り回しながら追跡
W両津「うへぇーっ!!!!!もう堅物キャラや生真面目キャラなんか大嫌いだぁ〜!!!!!」←山下から逃げている