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大原部長「しょ、署長。特別任務とは何でしょう?」←97式中戦車から降りてきた

屯田署長「大原君よく来てくれた。君は特殊刑事課に配属になった。」
大原部長「と、特殊刑事課に!?」

屯田署長「そうだ。大原君をおいて他に人材はいないという事になってな」
大原部長「し、しかし私にはどこも特殊なところは全くありませんが…」
屯田署長「いいやある!大原君は気づいてないかもしれんが。君は特殊な人間だ。それは山下長官と同じ君の頑固一徹なところと堅物なところだ!だから、今日は君からふんどし刑事として名乗ってもらう」
大原部長「ふ、ふんどし刑事!?頑固なのと堅物なのがふんどしとどう関係が…」
屯田署長「頑固親父の象徴といえばふんどしと決まっているだろう大原君!全ジャンルのキャラクターに極秘にアンケート調査を行った結果全ジャンルのキャラクターで、大原君が一番ふんどしが似合うと結果がでておる!」
大原部長「は、はぁ…」
屯田署長「まさか大原君、嫌だとは言わんだろうね?」
大原部長「それは…その…」
屯田署長「だったら早くユニフォームに着替えたまえ!」