>>166
セバスチャン・ミカエリス(黒執事)「では、Aというゴミクズ妖怪を呼び戻してきます。」

セバスチャンは瞬間移動するように消えると、猿轡を着けられ手を後ろで縄を縛られたAを持ってきた。

A「うーっ!!むーっ!!」

セバスチャン・ミカエリス「さあ、お好きなだけやっても構いませんよw」