もしも同じ声優のキャラが同じクラスだったら3時限目 [無断転載禁止]©2ch.net
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同じ声優のキャラを同じクラスにして、その特徴を語り合うスレです。
任意でクラス担任、クラス委員長、クラス標語を設定するのも良いと思います。
例）
ロリコンとオッパイ星人双方から熱烈な支持を受ける花澤香菜組。
担任：常守朱（PSYCHO-PASS）
クラス委員長：七草真由美（魔法科高校の劣等生）
クラス標語：ロリコンとオッパイ星人には気をつけよう
前スレ
もしも同じ声優のキャラが同じクラスだったら２
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1404286985/ 枝垂ほたる(だがしかし)が持ち込んだ駄菓子が流行し、それと並行して虫歯と肥満が増加した竹達彩奈組。
担任の大和(艦これ)が駄菓子の摂取を制限するクラス規則を定めようとするもほたるは猛反発。 準々決勝第１試合
チーム稲城実業（梶裕貴組）－チーム光坂（中村悠一組）
梶裕貴組・不動明王、中村悠一組・岡崎朋也の投手戦となった。
それぞれ５回まで無失点に抑える。６回からそれぞれエースの成宮鳴と司波達也に交代してからも無失点。
０－０のまま試合は延長戦へ。12回裏、チーム稲城実業は先頭の孤爪研磨がライト前へのツーベースヒット。３番長谷川昴の送りバントで１アウト３塁のチャンス。
ここで今日２安打の４番エレン・イェーガーを敬遠。続く５番成宮鳴も敬遠し、満塁策を取る。
１アウト満塁、一打サヨナラのチャンスで６番メリオダス。
だが司波達也投手は絶体絶命のピンチでメリオダスを三振、７番南沢篤志をファーストゴロに打ち取りピンチをしのいだ。
13回裏、1アウト後相座武士がセンター前ヒットで１アウト１塁。再びサヨナラのチャンス。
続く１番は先発で好投しセンターの守備についた不動明王。１ボール１ストライクからの３球目をライトの頭上に運んだ。
サヨナラのランナー、相座武士がホームイン。劇的なサヨナラ勝ちで投手戦を制し、チーム稲城実業がベスト４に進出。
チーム光坂（中村悠一組）
０００ ０００ ０００ ０００ ０ ＝０
０００ ０００ ０００ ０００ １X＝１
チーム稲城実業（梶裕貴組）
準々決勝第２試合
チーム青道（逢坂良太組）－チーム市大三（木村良平組）
６回にチーム青道の真奥貞夫の２ランホームランで先制すると、沢村栄純とマルコ・ボットの継投で完封勝利。
沢村栄純は１回から６回まで９奪三振でベスト４進出を決めた。
チーム青道（逢坂良太組）
０００ ００２ ０００＝２
０００ ０００ ０００＝０
チーム市大三（木村良平組） 準々決勝第３試合
チーム聖秀学院（森久保祥太郎組）－チーム揚羽（細谷佳正組）
この試合もチーム聖秀学院・梅宮聖一、チーム揚羽・結城哲也の投げ合いとなった。
４回表に奈良シカマルのタイムリーで先制すると、その裏東峰旭のタイムリーですぐに同点。その後は両投手の投げ合いで試合は延長戦へ。
11回裏、チーム揚羽は先頭打者の4番結城哲也が右中間を抜けるタイムリースリーベースでノーアウト３塁、絶好のサヨナラのチャンス。
チーム聖秀学院ベンチは続く５番、６番を敬遠して満塁策を取る。ノーアウト満塁。
７番田崎大樹はショートゴロ、ホームホースアウト。これで１アウト満塁。
続く８番綿谷新の打席でドラマは起きた。
実況
東雲（ワルキューレ ロマンツェ＠米澤円組）「行ったー、センターフライ、犠牲フライには十分な距離！」
東雲（ワルキューレ ロマンツェ＠米澤円組）「３塁ランナーがスタート」
センターの奈良シカマルがバックホーム。それはホームまで数秒だった。
東雲（ワルキューレ ロマンツェ＠米澤円組）「アウトー！なんと奈良シカマルの見事な好返球！まだ試合は終わりません」
サヨナラを阻止するバックホーム。
続く12回表、先頭の寿嶺二が出塁し、清水大河の送りバントで１アウト２塁。今日ノーヒットの４番茂野吾郎に回る。
その２球目だった
東雲（ワルキューレ ロマンツェ＠米澤円組）「打ったー、いい当たり、入ったー！４番茂野吾郎の勝ち越し２ラン！」
味方の好返球に救われた茂野吾郎の快心の一発だった。
12回裏、途中から登板した茂野吾郎が三者三振に打ち取り、劇的な延長戦を制した。
チーム聖秀学院（森久保祥太郎組）
０００ １００ ０００ ００２＝３
０００ １００ ０００ ０００＝１
チーム揚羽（細谷佳正組）
インタビュー
田中心春（てさぐれ!部活もの＠大橋彩香組）「すごいバックホームでした。」
奈良シカマル（NARUTO）「はい。ここまで見せ場がなかったので、イチかバチかで投げてやろうと思いました。」 準々決勝第４試合
チーム調査兵団（神谷浩史組）－チームおそ松（櫻井孝宏組）
下馬評ではチーム調査兵団が上だったが、序盤はチームおそ松が圧倒する。
３回、１アウト１・２塁から４番御幸一也の３ランホームランで先制すると、５回には松野おそ松、東雄平の連続ヒットで追加点。
その後もチームおそ松がリードを広げ、９－０で９回裏、最後の守りを迎える。
チーム調査兵団は先頭の武田一鉄、相馬博臣が打ち取られ２アウトランナーなし。
９番折原臨也に代わって代打、藤野清志（監獄学園）を送る。言うまでもなく、思い出代打である。
梁瀬 ミーコ（学戦都市アスタリスク＠悠木碧組）「２アウトランナーなし。９－０、守るチームおそ松がベスト４進出まであとアウト１つです。」
梁瀬 ミーコ（学戦都市アスタリスク＠悠木碧組）「チーム調査兵団は代打を送ります。藤野清志。」
その初球だった
梁瀬 ミーコ（学戦都市アスタリスク＠悠木碧組）「抜けたー。２アウト１塁。２アウトから意地のヒットです。」
その後１番音無結弦が四球を選び２アウト１・２塁。続く２番阿良々木暦。
梁瀬 ミーコ（学戦都市アスタリスク＠悠木碧組）「打ったー、ライト前。９回阿良々木暦が意地のタイムリーで１点を返しました。」
さらに赤司征十郎、リヴァイ・アッカーマン、真田俊平の連打で９－４。
梁瀬 ミーコ（学戦都市アスタリスク＠悠木碧組）「エース真田俊平のタイムリーで９－４。チーム調査兵団、これで４連打！」
松野チョロ松のヒットで満塁。そして７番、武田一鉄が押し出しの四球を選び９－５。
梁瀬 ミーコ「フォアボール。これで９－５、ついに４点差まで詰め寄りました。」
さらに８番相馬博臣
梁瀬 ミーコ「ショートゴロ、１塁間に合わない！３点差、９－６！チーム調査兵団、あきらめない粘り！」
梁瀬 ミーコ「さあ大変なことが起きています。チーム調査兵団は３点差で２アウト満塁、１塁ランナーが返れば同点です。さらにもし一発出れば・・・」
そして打者一巡してこの怒涛の猛攻の始まりとなった藤野清志に回った。
梁瀬 ミーコ「２アウト満塁、３点差。」
ノーボール２ストライクからの３球目だった
梁瀬 ミーコ「打ったー、これはいい当たり、レフトが見送る、見送ったー！」
梁瀬 ミーコ「逆転サヨナラ満塁ホームラン！ なんと９回裏、９点差、２アウトランナーなしから10得点で逆転サヨナラ！」
９回２アウトランナー無しから９点差をひっくり返す奇跡の大逆転劇で、チーム調査兵団が勝利した。
チームおそ松（櫻井孝宏組）
００３ ０２２ ２０ ０ ＝ ９
０００ ０００ ００10X＝１０
チーム調査兵団（神谷浩史組）
インタビュー
田中心春（てさぐれ!部活もの＠大橋彩香組）「９回２アウト、９点差から奇跡の大逆転勝利。おめでとうございます。」
武田一鉄（ハイキュー＠神谷浩史組）「ありがとうございます。とはいえ、チームのみんなが最後まであきらめなかった結果の勝利です。」 まずは>>1乙。
そして前スレで容量オーバーのため書けなかった告知を。
クラス転籍のお知らせ(H28年3月26日付)
ライラ(テイルズ オブ ゼスティリア)：松来未祐組(H27年10月27日閉鎖済)→下屋則子組(担任として新規着任) 準決勝第１試合
チーム稲城実業（梶裕貴組）－チーム青道（逢坂良太組）
成宮鳴と沢村栄純のまさにライバル対決となったこの試合。両投手とも６回まで１安打のみの無得点に抑える。
７回表、チーム稲城実業は１アウトランナー無しから打席はエース成宮鳴。
「打ったー、いい当たり！入ったー！エース成宮鳴が先制のホームラン！」
１点リードを許したチーム青道は８回、２アウト後渡亮太のヒットで２アウト１塁、４番の沢村栄純に回る。
ノーボール２ストライクからファウルで粘った後の４球目
「打ったー、センターが打球を見送ったー！ 逆転の２ランホームラン！」
エースで４番の沢村栄純が自ら試合をひっくり返すホームラン。両チームのエースがホームランを打った。
７回から投手をマルコ・ボットにかわっていたチーム青道は、再びエース沢村栄純がマウンドへ。
内野ゴロで２アウト。最後の打者を三振に打ち取り、ライバル投手の意地の対決は沢村栄純が逆転勝ちで制した。
チーム稲城実業（梶裕貴組）
０００ ０００ １００＝１
０００ ０００ ０２X＝２
チーム青道（逢坂良太組）
準決勝第２試合
チーム聖秀学院（森久保祥太郎組）－チーム調査兵団（神谷浩史組）
チーム聖秀学院はレンタル登録の清水大河（朴?美組）が登板し６回まで無失点。
３回、１アウト２塁から２番寿嶺二の２ランホームランで先制。
一塁手で先発した茂野吾郎はこの日もタイムリーを放つなど攻守に活躍した。７回からは登板し２安打完封勝ちで決勝進出。
チーム聖秀学院（森久保祥太郎組）
００２ ００１ ０００＝３
０００ ０００ ０００＝０
チーム調査兵団（神谷浩史組） 決勝
チーム青道（逢坂良太組）－チーム聖秀学院（森久保祥太郎組）
マルコ・ボット、清水大河の先発で始まったこの試合。
序盤の４回裏、チーム聖秀学院は１アウト１・２塁からレンタル登録の田代のタイムリーで２点を先制。さらに１アウト後巻島裕介のタイムリーで３点目。
チーム青道は６回に１点を返したあとの７回、渡亮太・沢村栄純のヒットのあと真奥貞夫のセンターオーバーの２点タイムリーで３－３の同点。
チーム聖秀学院はエース茂野吾郎を登板させるも黒鉄一輝、日向晶也の連続ヒットで５－３と逆転される。
８回裏、チーム聖秀学院は２アウト１塁で同点タイムリーを打たれた２番手投手の梅宮聖一の打順へ。
チーム青道のエース沢村栄純から打った打球はレフトの頭上を超える特大アーチ。自らのバットで５－５の同点に追いついた。
その後沢村栄純・茂野吾郎の両エースの投げ合いでこの試合も延長戦へ。
12回裏、チーム聖秀学院はノーアウト満塁のサヨナラのチャンス。だが続く打者の打球は前進守備を取っていたショート谷風長道の正面へ。
実況
川島麗（食戟のソーマ＠日高里菜組）「12回裏、ノーアウト満塁、３塁ランナーが返ればチーム聖秀学院が優勝です。」
川島麗（日高里菜組）「打った、ショートの真正面！ホームフォースアウト、１塁に送って１塁もアウト、そして２塁もアウト！ トリプルプレー！」
川島麗（日高里菜組）「なんとこのノーアウト満塁、絶体絶命のピンチでトリプルプレー！」
大会史上初のトリプルプレーがなんと延長戦のノーアウト満塁の場面で飛び出し、球場はこの日一番の大歓声に。
そして試合は延長15回裏、チーム聖秀学院は２アウト２塁として４番の茂野吾郎へ。
川島麗（日高里菜組）「翌日のサスペンデッドゲームとなるのか、それともこの茂野吾郎が優勝を決めるのか。」
川島麗（日高里菜組）「打った、三遊間、抜けたー！２塁ランナーは既に３塁を回っている。」
川島麗（日高里菜組）「サヨナラー！決勝戦、延長15回の激闘を制したのはチーム聖秀学院。」
チーム聖秀学院（森久保祥太郎組） ６ｘ－５ チーム青道（逢坂良太組）
チーム青道（逢坂良太組）
０００ ００１ ４００ ０００ ０００ ＝５
０００ ３００ ０２０ ０００ ００１X＝６
チーム聖秀学院（森久保祥太郎組）
インタビュー
佐藤花（城下町のダンデライオン＠相坂優歌組）「優勝おめでとうございます。」
茂野吾郎（MAJOR＠森久保祥太郎組）「ありがとうございます。今までリトル、中学、高校、ワールドカップと、ずっと優勝できなかったので、嬉しいです。」
佐藤花「誰のおかげだと思いますか？」
茂野吾郎「そりゃ、梅宮でしょう。俺がマウンドを降りても梅宮がいるというのは心強かったです。」
佐藤花「今日は同点ホームランも打った梅宮投手です。。」
梅宮聖一（ダイヤのA）「沢村にはアニメで負けていたので、絶対にリベンジしようと思ってました。勝ててよかったです。」 >>8
いや～、今年のセンバツ同様、手に汗握る大激戦でした。
桜も満開になったことだし、祝勝会も兼ねて花見などいかがですか？ 雨宮天組お花見会の様子
持ち前の宴会芸スキルを遺憾なく発揮するアクア(このすば)に酒をかっくらいながらやんややんやと歓声をあげるジン・ハズキ(ブレイドアンドソウル)とミーア(モン娘)。
戸惑いつつ愛想笑いをするエリザベス(七つの大罪)と光井ほのか(魔法科高校の劣等生)。
ガン無視してひたすら料理を食べるアカメ(アカメが斬る！) お花見会種田梨沙組
サシ飲みしていた担任の足柄(艦これ)とクラス最年長ロゥリィ・マーキュリー(GATE)が泥酔し周囲の生徒たちに絡みだす。
そんな２人の介抱に追われる姫柊雪菜(ストブラ)とリゼ(ごちうさ)。
「ごめんなさいっ!」
とひたすら平謝りする副担任羽黒(艦これ)。 お花見会松岡禎丞組
キリト(ソードアート・オンライン)らリア充たちが呼び寄せた他のクラスの女子生徒に囲まれ、幸平創真(食戟のソーマ)特製の花見弁当を食べるというなんともうらやましい光景が広がる。 クラス転籍のお知らせ(H28年3月29日付)
坂ノ上おじゃる丸(おじゃる丸)：西村ちなみ組→小野賢章組
※一時的な成長に伴う臨時措置。 お花見会 名塚佳織組
非常勤講師のリズ（魔法使いプリキュア）が主催。
例のごとく宮内一穂が泥酔して眠ってしまったので
先島あかり「古手川さんと湯浅さんで一穂先生を家まで送って行ってくれませんか？」 「緑川光組の新入生は机ではなく窓枠を座席代わりに授業を受ける」というデマの原因 >>15は誤送信につき改めて。
「緑川光組の新入生は机ではなく窓枠を座席代わりに授業を受けるのが義務」
というデマの原因はどう考えても先日編入してきた坂本君(坂本ですが？)。 >>14
一方、日野聡組では、例によって玉縄(俺ガイル続)がお花見会について会議を延々と開き、気がつけば春の嵐で桜は散ってしまっていた。 キャラペディアで「意外とお似合いだと思う別作品の異性キャラ」というアンケートが公開されたが、
ここでは「お似合いだと思う同じ声優の別作品のキャラ」についてあげてみる。
ほとんどがスポーツ大会でツートップを組んでるコンビだが。
木村良平組：黄瀬涼太（黒子のバスケ）と若松博隆（月刊少女野崎くん）
バスケ部コンビ。切磋琢磨しあうライバルになりそう。
木村良平組：西広辰太郎（おおきく振りかぶって）と日向秀樹（Angel Beats）と天久光聖（ダイヤのA）
同じく木村良平組から、こちらは野球部。外野手・内野手・投手とポジションが分かれた。ポジション別の談義とかもある。
小野大輔組：緑間真太郎（黒子のバスケ）と保坂（みなみけ）
バスケ部とバレー部のペア。２人で健康管理とかに気を使う。
松岡禎丞組：桐ヶ谷和人（ソードアート・オンライン）とベル・クラネル（ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか）
オンラインゲームが大好きなコンビ。この２人を中心にパーティーを組んだら面白そう。
斎藤千和組：戦場ヶ原ひたぎ（化物語）と相田リコ（黒子のバスケ）
選手と監督という師弟関係になるが、読みとる眼（アナライザー・アイ）で戦場ヶ原を最強の選手に育て上げる。
阿澄佳奈組：種島ぽぷら（WORKING）と越谷小鞠（のんのんびより）
小学生っぽい中学生の２人として打ち解けそう。
名塚佳織組：湯浅比呂美（true tears）と清水潔子（ハイキュー）
バスケ部とバレー部マネージャー、こちらも師弟関係のようになるか。
沢城みゆき組：青葉つぐみ（かんなぎ）、神原駿河（化物語）、セルティ・ストゥルルソン（デュラララ）、Y（人類は衰退しました）
腐女子４人組。同人誌の交換を作成をしてるグループ。 とんかつ屋の三代目とクラブDJの二束草鞋を履く勝又揚太郎(とんかつDJアゲ太郎)が、
山下大輝組に担任として正式着任とのこと。 小野賢章組
転入してきてからほとんどの時間を、隣の席の剣美親(ラクエンロジック)共々寝て過ごす田中(田中くんはいつもけだるげ)。 先程、大平透組の閉鎖が発表されました。
R.I.P. >>21
マジ?よりによって熊本を中心とした九州地方が地震で大変な時に。 最近の東山奈央組の様子
こおろぎさとみ組からやってきたゴマちゃん(少年アシベ)フィーバーが発生。
教室内に
「かわいい～!」
の声が響きわたる。
そんなノリに馴染めずクラスで孤立しつつある高乃麗組から転籍したスガオ(少年アシベ)を心配する担任の川島瑞樹(デレマス)。
そして、どピンクのスズキのライダースーツに身を包み、爆音を轟かせながらスズキカタナに跨がり颯爽と現れるという華々しい転入デビューを飾ったはずが、ゴマちゃんのせいでほとんど目立たず納得のいかない鈴乃木凛(ばくおん!!)。 流浪の教師ニャンパチ先生(妖怪ウォッチ)
そんな彼が次に赴任したのは…
ミルモ(ミルモでポン)
タママ(ケロロ軍曹)
ミ・ケ・キャラット(デ・ジ・キャラット)
小桜エツコ組だった
ミルモ「あの猫教師、ミ・ケの奴を贔屓してやがるぜ、モグモグ」
くもっちょを食べながらそう言っていた
タママ「そりゃあ、同じ猫同士気が合うんでしょうね、バリバリ」
ポテトチップスを食べながらそう言っていた
ニャンパチ先生「ニャンですかぁ～、教室内で何を食べてるんですかぁ～」
ミルモ「くもっちょだぜ、それが何だよ」
タママ「僕はポテトチップスですぅ～」
ニャンパチ先生「このバカチンにゃぁ～！お菓子ならチョコボーを食べなさいですニャン！」
そう言ってチョコボーをミルモとタママに配るニャンパチ先生
ミルモ「おう、俺はチョコだったら何でもいいぜ」
タママ「朴はお菓子だったら何でもいいですぅ～」 久々に声優無し組に川崎来夢(ばくおん!!)転入するも
>>23同様だった クラス転籍のお知らせ(H28年4月18日付)。
今回はメディアミックスも込々で大々的なものになる模様。
モノクマ(ダンガンロンパシリーズ)：大山のぶ代組→TARAKO組 日高里菜組は恋愛負け組(それ以前に蚊帳の外)多いから
玉置亜子(ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った？)が周囲からの「リア充死ねばいいのに」オーラに耐えられず登校拒否。
無言のプレッシャーなので学校側がいくら調べてもイジメの事実を確認できず戸惑う教師陣。 >>27
佐倉綾音組の月銀舞亜（アクエリオンロゴス）、石原夏織組の久沼さゆ（凪のあすから）にも似たような事例があった模様。
一方恋愛勝ち組だらけの早見沙織組と名塚佳織組は、その中で取り残された新垣あやせ（俺の妹がこんなに可愛いわけがない）と鮎川天理（神のみぞ知るセカイ）がこじらせて不登校気味になってる模様。 >>27
そうか?
このクラスは委員長の睦月(艦これ)をはじめ、暁凪沙(ストブラ)やイリス・フレイア(銃皇無尽のファフニール)といった面倒見のいいキャラもいるし、逆にそんなに僻みっぽいのは思いつかないけどな。 >>28
そういえばあやねる組は丸尾知子組から麻原遊馬(少年アシベ)がやってきたね。
男子への興味が薄い生徒が多いクラスで上手くやっていけるか? >>30
いや、よく考えたらそうでもないか。
ただ、ショタコンはいないかな? >>31
男嫌いのキャラいないから無難にやっていけそうな気がする。
ただこのクラスロリコンはいるんだよな。ごちうさのココア。
百合にしてはリゼや千夜の巨乳揉むシーンないしおそらくガチ。
水瀬いのり組ではあやねる組生徒の出入り禁止を検討したが
間宮ののか(緋弾のアリアAA)の反対で見送られた。 > ただこのクラスロリコンはいるんだよな。
女性少女愛って言い方があるんだけど…
たぶん他のクラスにもいるよ。少なくないと思う。 >>33
伊藤かな恵組の柏崎星奈(僕は友達が少ない)はユイ(SAO)に手を出してそうだなあ。
日奈森あむ(しゅごきゃら)を見て「小学生は最高だぜ」と口走って
萩山葵(ロウきゅーぶ！)が「ダメだこいつ、昴より危ない」とぼやいたとか。 坂本真綾組
神崎ひとみ(エスカフローネ)とルナマリア・ホーク(種デス)と真希波・マリ・イラストリアス(エヴァ)は同じ陸上部所属だった
ある日50メートル走を行ったが、ダントツはひとみであった
ルナマリア「ハァハァ、やっぱり神崎さんには敵わないね」
マリ「ハァハァ、全く」 >>29
そして、ネトゲの影響でゲームと現実の区別がつかなくなっている亜子を更正させるため、シリカ(ソードアート・オンライン)の力を借りて奮闘する睦月。 >>36
シェリー・テュエリ（ＧＡＴＥ）の口添えで特地で特訓することとなった 安野希世乃組
春から新しく転入してきた久米川牡丹（あんハピ♪）。
毎日のように怪我をするため常に包帯を巻いている不幸な彼女だが、
「両親を早くに亡くし、主人公の誕生日にプレゼントした手編みのセーターを見ず知らずの不法侵入脱走ホモに着せられ、
唯一の家族（祖母）を理不尽な理由で処刑され、
理不尽な理由で拉致され肉体を失い無理やりラスボスにされホモに文字通り爆殺される」
という悲惨極まりない最期を迎えた“宇宙一報われない幼馴染”こと沙布（NO.6）の超絶不幸エピソードを知り、
「沙布ちゃんに比べたら自分の不幸なんて足下にも及ばないかもしれない…」と思うのであった。 最近妖怪ばかりが集まっている上、残酷な方法で爆殺された「宇宙一不幸な幼馴染ヒロイン」の亡霊が出るという噂で、
いろんなクラスから都市伝説の噂が絶えない安野希世乃組 >>37
シリカ
「アコさんってスナイパーの素質はあるんですけど戦場の感覚が抜けなくて
ベトナム帰還米兵なみに社会復帰難しくなるんでやめてください。」
アスナ＠戸松遥組
「キリト君の場合アコさんとは逆に現実の感覚をゲームに持ち込むのよね」
ユイ＠伊藤かな恵組が「私のクラスの宇宙人が肉体ごとゲームに入れる装置を持っている」
と言い出したのでネメシスらToLOVEるキャラを巻き込んだ騒ぎになったのだがこれはまた別の話。 榎木淳弥組の近況
担任である舞田類(アイマスSideM；担当教科は英語)の助手を務めることになったのは、
アメリカからの留学生ピーター・パーカー(シビル・ウォー／キャプテン・アメリカ)。 >>32
「むしろビッグ7がどうのこうの言って、チノ(ごちうさ)やノエル(天メソ)に怪しい眼差しを向けるあの担任(艦これ)を出入り禁止にすべきではないか?」
と警戒するいのすけ組委員長藍澤渚(実は私は)。 種田梨沙組
繭(selector)が転校してくる。初めての外の世界に泣き出す彼女を周囲がフォローする。 しかし、繭の「世界のルールを作るほどの妄想力」をロゥリィ・マーキュリーに勘付かれ
栗山未来と黒羽寧子も警戒する >>44
「まあまあ、そうピリピリするのは止めましょう」
とロゥリィたちを宥め落ち着かせるクラス委員長高梨彩弓(異能バトルは日常系のなかで)。 独裁政権を敷いて生徒を支配していた鷹岡（暗殺教室）
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1404286985/476,590
が監獄に収監され、
新たにオールマイト（僕のヒーローアカデミア）が担任に赴任。
ようやく暗黒教室から解放された三宅健太組。 >>46
しかし鷹岡は脱獄。
復権を企み三宅健太組へと向かう。 >>47
そんな鷹岡の前に立ちはだかるコキュートス(オーバーロード)。
問答無用で鷹岡を成敗する。 >>46
このクラス、モハメド・アヴドゥル(ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダーズ)やトランスフォーマーが4体もいるから、暗黒教室になる事は無いんじゃないか？
暗殺教室見てないので、わからないけど
以下はそのTF内訳
ランドマイン、オメガスプリーム(共にスーパーリンク)
アイアンハイド(アニメイテッド)
ショックウェーブ(プライム) 内田真礼組
黒騎れいと水無瀬小糸が回周りから距離を置こうとする。
トゥアールのハイテンションに周りが疲れる。 >>50
「小鳥遊（六花）さんや神崎（蘭子）さんでさえそれなりに距離を縮めてるのに」
と嘆く吉岡双葉（アオハライド） >>45
また、繭をみて
リゼ(モカさんには気をつけて！)
綾(シノにも気をつけて！)
ユーリ(リコにも気をつけて！見た目に騙されちゃダメ！) 眠らせていた野球大会（女子の部）
実は大会自体は春休みに完結してるので一気に
開幕戦
チーム直江津（沢城みゆき組）－μ's（特別チーム）
μ'sは打順と守備位置を変更
１（遊）星空凛（ラブライブ！＠飯田里穂組）
２（二）矢澤にこ（ラブライブ！＠徳井青空組）
３（一）高坂穂乃果（ラブライブ！）
４（中）絢瀬絵里（ラブライブ！＠南條愛乃組）
５（投）園田海未（ラブライブ！＠三森すずこ組）
６（捕）東條希（ラブライブ！＠楠田亜衣奈組）
７（三）小泉花陽（ラブライブ！＠久保ユリカ組）
８（左）南ことり（ラブライブ！＠内田彩組）
９（右）西木野真姫（ラブライブ！＠Pile組）
実況・解説
天海春香（THE IDOLM@STER＠中村繪里子組）「特別枠で出場のμ'sが開幕戦に登場。沢城みゆき組の七海春歌との、いわゆるラブライブとうたプリのアイドルアニメ対決ということになりました。」
如月千早（THE IDOLM@STER＠今井麻美組）「この対戦を解説席で見てる私たちはなんか置いてけぼりにされた気分です。」
１回表、先頭の神原駿河がヒットで出ると、さらに盗塁でノーアウト２塁。初回から得意の機動力で得点圏にランナーを送る。
２番セルティ・ストゥルルソンの送りバントで１アウト３塁とすると、瀬尾結月のライト前タイムリーで先制点。
さらに２アウトから七海春歌のセンターオーバーのタイムリースリーベースで２点目。
天海春香「１回の表、チーム直江津はキャプテン神原の盗塁で得点圏に進めた後、セルティ、そして七海のタイムリーで２点を先制しました。」
３回裏、１アウトから１番星空凛がセンター前ヒットで出ると、矢澤にこの連打で１アウト１・２塁。
そして高坂穂乃果のライト前タイムリーで１点を返す。
天海春香「３回の裏、チームμ'sが高坂穂乃果のタイムリーで１点差に迫りました。」
６回表、総合力で勝るチーム直江津がリードを広げる。
瀬尾結月のツーベースで１アウト２塁とした後、４番の朝田詩乃がレフトオーバーのタイムリーツーベースで３点目。
さらに５番七海春歌のタイムリーで４点目をあげた。
天海春香「打った、センター前、２塁ランナーホームイン、４－１。七海春香のセンター前タイムリーで３点差としました。」 このまま終わるかと思われた７回、出場チーム最弱と言われたμ'sが意地を見せる。
２アウト後、４番絢瀬絵里のツーベースのあと、５番の園田海未。
天海春香「打った、レフトの峰不二子が見送った。２ランホームラン！」
天海春香「４－３。エースの園田海未、点差を１点差にしました！」
如月千早「これは素晴らしい打球でしたね。」
試合は９回裏。μ'sの最後の攻撃。先頭の矢澤にこが出塁するがその後高坂穂乃果・絢瀬絵里が打ち取られ２アウト。
勝利まであとアウト１つのチーム直江津。ここで先ほどホームランの園田海未に回る。
２ストライクからの３球目はセカンド七海春歌の左へ。
天海春香「セカンドの左、おっとこぼしてしまった、１塁に送球はセーフ！ ２アウト１・２塁、記録は内野安打。」
天海春香「セカンドの七海春歌、一瞬ボールの処理に手間取りました。首の皮一枚つながった園田海未。」
２アウト１・２塁となって６番、東條希。
天海春香「一二塁間・・・、抜けたー！ ２塁ランナーは３塁を回っている、バックホームは間に合わない、同点！４－４」
天海春香「９回裏、μ's追いつきました！ さらに２アウト１・２塁、今度はサヨナラのチャンス。」
同点に追いついてなおも２アウト１・２塁、続く７番は今日ノーヒットの小泉花陽。
天海春香「３ボール２ストライク、フルカウントとなりました。投球と同時にスタートが切れます。」
天海春香「打った、センターの上を抜けたー。２塁ランナー３塁を回って今ホームイン！」
天海春香「チームμ's、逆転サヨナラ勝ち！」
チーム直江津
２００ ００２ ０００ ＝４
００１ ０００ ２０２X＝５
μ's １回戦第５試合
チーム見滝原（斎藤千和組）－チームスリーピングナイツ（悠木碧組）
試合前、５年前の東日本大震災の被災地に捧げる黙祷が行われた。
この両チームには震災と縁のあるアニメキャラが存在していた。（ちなみに試合が行われたのは熊本地震の発生前）
試合前
鹿目まどか（魔法少女まどか☆マギカ＠悠木碧組）「この地震の話題になると、どうしてもわたしのことを思い出す人が多いようなので、わたしも意識しちゃってるので、頑張らなきゃなと思います。」
暁美ほむら（魔法少女まどか☆マギカ＠斎藤千和組）「あの３．１１の日に一番目立ってたキャラが私だというのも複雑なんですが、仕方ないのかなと思います。これも縁です。」
試合は初回から動いた。１回表、チーム見滝原は先頭の戦場ヶ原ひたぎがセンター前ヒットで出ると、送りバントで１アウト２塁。
３番暁美ほむらのタイムリーで早くも１点を先制。さらに４番相田リコの連続タイムリーで２点目。
朝日奈葵のヒットのあと間咲ののかの２点タイムリーで初回に４点を上げる。
３回表、１アウトから相田リコ、朝日奈葵のヒットで１アウト１・２塁。そして６番エースの間咲ののかの３ランホームランで７－０とした。
しかし３回裏、チームスリーピングナイツも反撃。
先頭の天野いちごのヒットのあと、１番森村好葉の強攻策が成功しノーアウト１・２塁。菜花黄名子の送りバントで１アウト２・３塁。
続く３番鹿目まどかのタイムリーで１点を返した。さらに４番紺野木綿季の３ランホームランで７－４と３点差まで迫る。
５回裏、１点を返してなおも２アウト１・２塁から３番鹿目まどかへ。その初球だった
実況
東雲（ワルキューレ ロマンツェ＠米澤円組）「打った、これはいい当たり、センターの朝日奈葵が見送った。」
東雲「３番鹿目まどか、逆転の３ランホームラン。８－７、７点差をひっくり返しました！」
さらに未空イナホと比企谷小町のタイムリーで１０－７と３点差に広げた。
だが６回表、チーム見滝原も粘る。ノーアウト１・２塁から戦場ヶ原ひたぎの２点タイムリーで１点差とすると、送りバントのあと１アウト３塁から３番の暁美ほむら。
実況
東雲「打った、これも大きい、ライトは見送った！ 逆転２ランホームラン！」
東雲「逆転された直後、今度は暁美ほむらが再逆転の２ランホームラン。」 さらに朝日奈葵、フランチェスカ・ルッキーニのタイムリーなどで１３－１０とした。
６回裏、菜花黄名子のタイムリーで１点を返し１３－１１。
その後チームスリーピングナイツは立花響の２ランホームラン、チーム見滝原は大室撫子のタイムリーで２点ずつ取り、１５－１３で９回裏へ。
なおこの試合両チームが先発全員安打を記録した。
２人打ち取られ２アウトランナーなしとなって９番天野いちごへ。
１ボール１ストライクからの３球目はショートへ、誰もが万事休すと思ったが・・・
東雲「ショート正面、あっとイレギュラーだ。２アウト１塁、２アウトからランナーが出ました。」
両チーム合わせて２８点も入っていたため、球場の土もぐちゃぐちゃでイレギュラーしてしまったのである。
さらに森村好葉、菜花黄名子の連続四球で２アウト満塁。
３番鹿目まどかの打順でドラマは起きた。
３ボール２ストライクとフルカウント、さらにファウルで粘ってからの８球目だった。
東雲「三遊間・・・抜けたー、３塁ランナーホームイン、そして同点のランナーホームイン、そしてサヨナラのランナーも返ってきた。」
東雲「逆転サヨナラ勝ち。壮絶な乱打戦、制したのはチームスリーピングナイツ。」
チーム見滝原（斎藤千和組）
４０３ ００６ ０２０ ＝１５
００４ ０６１ ２０３X＝１６
チームスリーピングナイツ（悠木碧組）
インタビュー
鈴木結愛（てさぐれ!部活もの＠西明日香組）「それでは逆転サヨナラの走者一掃タイムリーツーベースを打った鹿目まどか選手です。今日は大活躍でした。」
「私だけでなく、今日はみんな頑張ってくれたと思います。相手のチームも強かったですし。」 １回戦第２試合
チーム程久保G（日笠陽子組）－チーム桜ヶ丘（佐藤聡美組）
チーム程久保が４番川島みなみの２ランホームランなどで得点を重ねた。
チーム桜ヶ丘はエース田井中律が相手のエース秋山澪から３ランホームランを打ち意地を見せたが、チーム程久保が打撃戦を制した。
チーム程久保G（日笠陽子組）
０３０ ００２ ０３１＝９
００１ ３０１ ０１０＝６
チーム桜ヶ丘（佐藤聡美組）
１回戦第６試合
チーム情報統合思念体（茅原実里組）－チームイカ星人（金元寿子組）
長門有希VSイカ娘 という宇宙の超生物の対戦は両者に２本のホームランが飛び出す乱打戦に。
終盤はチーム情報統合思念体の鈴木綾音、岩崎みなみのタイムリースリーベースなどで突き放し快勝した。
チームイカ星人（金元寿子組）
２０１ ３０１ ００１＝ ８
２１０ ２２０ ３４X＝１４
チーム情報統合思念体（茅原実里組）
１回戦第７試合
SOS団（チーム平野綾組）－チームインキュベーター（加藤英美里組）
キュゥべえ監督の采配が注目されたこの試合。
初回は涼宮ハルヒと泉こなたのホームランなどでSOS団が大きくリード。
だが中盤キュゥべえ監督がSOS団のエース涼宮ハルヒを攻略、八九寺真宵の柊かがみの２者連続ホームランで逆転に成功する。
終盤、ここまでノーヒットのレンタル登録の朝比奈みくる（後藤邑子組）の同点タイムリーのあと、アリサの逆転タイムリーで試合を決めた。
SOS団（チーム平野綾組）
４１０ ００１ ０３０＝９
０００ １３３ ０００＝７
チームインキュベーター（加藤英美里組） １回戦第10試合
古河ベイカーズ（チーム中原麻衣組）－チーム広橋涼組
古河ベイカーズ・先発の宮永照は５回まで相手に四球２つだけのノーヒットに抑える。
４回に１点を先制し５回裏、ノーアウト２塁から３番の古河渚が２ランホームランで追加点。
６回からはエース小笠原晶子がパーフェクトに抑えた。エースで４番の小笠原晶子もタイムリーで追加点を上げた。
そしてチーム広橋涼組をノーヒットに抑えたまま試合は９回、２アウトへ。
川島麗（食戟のソーマ＠日高里菜組）「さあ、ノーヒットノーラン達成はなるのか。」
川島麗（食戟のソーマ＠日高里菜組）「セカンド正面、３アウト！試合終了、宮永照・小笠原晶子の継投でノーヒットノーラン達成！」
チーム広橋涼組
０００ ０００ ０００＝０
０００ １２０ ２０X＝５
古河ベイカーズ（チーム中原麻衣組）
インタビュー
畑ランコ（生徒会役員共＠新井里美組）「ノーヒットノーランおめでとうございます。」
小笠原晶子（大正野球娘）「ありがとうございます。」
畑ランコ（生徒会役員共＠新井里美組）「特に小笠原投手は１人のランナーも出さずにパーフェクトでした。」
小笠原晶子（大正野球娘）「先発の宮永さんがノーヒットに抑えてくれたおかげです。」
１回戦第12試合
チーム聖秀学院G（植田佳奈組）－チーム喜翆荘（能登麻美子組）
０－０で迎えた６回裏、１アウト２塁からレンタル登録の川瀬涼子（遠藤久美子組）が均衡を破る先制タイムリー。さらに４番宗谷雪のタイムリーで２点をあげる。
そのまま川瀬涼子投手が抑えこんで９回表、１アウトから１番宮永咲がフォアボールで出るが、続く２番遠坂凛がセンターフライに打ち取られ２アウトと追い込まれる。
しかし３番、こちらもレンタル登録の清水薫（笹本優子組）がレフトオーバーのタイムリーツーベースで１点を返し、
続く４番川島乃枝へ。フルカウントまで粘っての７球目。
梁瀬 ミーコ（学戦都市アスタリスク＠悠木碧組）「１点を返し２アウト２塁。３ボール２ストライク」
ファム・ティ・チャム（学戦都市アスタリスク＠竹達彩奈組）「投球と同時に２塁ランナーの清水薫はスタートしますね。」
梁瀬 ミーコ「打った、抜けたーセンター前、２塁ランナーは３塁を回っている。バックホームは逸れて同点！そしてバッターランナーは２塁まで進みました。」
さらに２アウト２塁として５番中村美保のセンターオーバーのタイムリーで３－２とついに逆転した。
しかし９回裏、チーム喜翆荘は３番川瀬涼子・４番宗谷雪の連打と、５番佐藤美穂の打球がフィルダースチョイスとなってノーアウト満塁、一打逆転サヨナラのチャンスを作る。
続く６番大鳳。フルカウントまで粘っての６球目。
梁瀬 ミーコ「三振、まず１アウト。しかし１アウト満塁、依然サヨナラのピンチは続きます。」
そして７番輪島巴
梁瀬 ミーコ「どうだ抜けるか、ショートよく取った！２塁フォースアウト、１塁もアウトダブルプレー！」
梁瀬 ミーコ「試合終了、チーム聖秀学院逆転勝ち。接戦を制しました。」
チーム聖秀学院G（植田佳奈組）
０００ ０００ ３００＝３
０００ ００２ ０００＝２
チーム喜翆荘（能登麻美子組） １回戦第13試合
チーム山ガール（井口裕香組）－後ろから這いより隊G（チーム阿澄佳奈組）
６回までは両チーム加賀→インデックス、暮井珠緒（レンタル登録・大坪由佳組）→ニャル子が予想外の好投で０－０で試合は進む。
７回表、試合が動いた。ノーアウト１塁から４番小日向未来の先制２ラン。さらに阿良々木月火のヒットと加賀のタイムリーツーベースで３点目。
終盤に貴重な３点を取った。
しかしその裏、１アウト１塁からこちらも４番のニャル子の２ランで２点を返すと、
８回裏、１アウト満塁から１番倉上ひなたの逆転タイムリー。４－３と試合をひっくり返した。
さらに１アウト後３番ゆののタイムリーで５－３。２点リードで９回表を迎える。
９回表、逆転されたチーム山ガールも先頭の黒咲芽亜を出すも、続く２人が打ち取られ２アウト。
ここで１番三沢真帆に代わって代打園田優（桜trick）。ほぼ思い出代打同然の代打起用だったが、三遊間を抜けるヒットで望みを繋いだ。
続く２番雪村あおいのセンター前ヒットで２アウト満塁とし、３番インデックスへ。
実況
「二遊間難しい当たり、ショートよく取った・・・、だがセーフ！３塁ランナーホームイン。記録は内野安打」
内野安打で１点を返し、なおも２アウト満塁で先制のホームランを打った４番小日向未来へ。
実況
「一二塁間、抜けたー。５－５同点、そしてなおも２アウト満塁。」
同点に追いついて５番阿良々木月火
実況
「抜けたー、センター前。３塁ランナーホームイン、そして２塁ランナーもホームイン、再逆転７－５！」
チーム山ガールが９回表に再逆転し、再び２点リードで９回裏へ。 ９回裏、後ろから這いより隊Gの最後の攻撃。６番からの攻撃は宮澤エレナ・越谷小鞠が打ち取られ２アウトランナーなし。この時点で勝負はあったかと思われた。
８番、種島ぽぷらに代わり代打・塙かおる（たまゆら）。こちらも思い出代打と思われたが。
実況
「打った、センターオーバー、バッターランナー１塁を回って２塁へ。ツーベースヒット！ 代打塙かおる、最後の意地のヒット！」
続く榎本貴音の四球で２アウト１・２塁。１番倉上ひなたへ。ノーボール２ストライクからの３球目。
実況
「打った、これは大きい、入ったー！逆転サヨナラホームラン！」
「１番倉上ひなた、逆転サヨナラ３ランホームラン！」
チーム山ガール（井口裕香組）
０００ ０００ ３０４ ＝７
０００ ０００ ２３３X＝８
後ろから這いより隊G（チーム阿澄佳奈組）
その他
チーム血盟騎士団（戸松遥組） ４－２ ベースティータイム（チーム寿美菜子組）
チーム箱庭学園（豊崎愛生組） ８－５ メルル応援クラブ（チーム竹達彩奈組）
チーム天使（花澤香菜組） ９－６ チーム睦月（日高里菜組）
チーム大橋（堀江由衣） ６－２ 常盤台レールガンズ（チーム佐藤利奈組）
ファイアーシスターズ（チーム喜多村英梨組） １０－５ チーム西浦G（福圓美里）
チームジョンタイター（田村ゆかり組） ６－３ チームリリカルVivVd（水橋かおり組） 書き忘れたが対戦
αチーム島風（佐倉綾音組）
①チーム直江津（沢城みゆき組）－μ's（特別チーム）
②チーム程久保G（日笠陽子組）－チーム桜ヶ丘（佐藤聡美組）
③チーム箱庭学園（豊崎愛生組）－メルル応援クラブ（チーム竹達彩奈組）
④チーム血盟騎士団（戸松遥組）－ベースティータイム（チーム寿美菜子組）
⑤チーム見滝原（斎藤千和組）－チームスリーピングナイツ（悠木碧組）
⑥チーム情報統合思念体（茅原実里組）－チームイカ星人（金元寿子組）
⑦SOS団（チーム平野綾組）－チームインキュベーター（加藤英美里組）
⑧チーム天使（花澤香菜組）－チーム睦月（日高里菜組）
⑨チーム大橋（堀江由衣）－常盤台レールガンズ（チーム佐藤利奈組）
⑩古河ベイカーズ（チーム中原麻衣組）－チーム広橋涼組
⑪ファイアーシスターズ（チーム喜多村英梨組）－チーム西浦G（福圓美里）
⑫チーム聖秀学院G（植田佳奈組）－チーム喜翆荘（能登麻美子組）
⑬チーム山ガール（井口裕香組）－後ろから這いより隊G（チーム阿澄佳奈組）
⑭チームジョンタイター（田村ゆかり組）－チームリリカルVivVd（水橋かおり組）
β桜花会（チーム伊藤かな恵組） 加隈亜衣組
弱気なるう子(selector)に活を入れるユリス(アスタリスク) 高橋李依組
実際には「一ノ瀬双葉組」と呼ばれている。 >>51
また、シャロがリリルカ･アーデに
「ココアには気をつけて！」と言う。 ２回戦第１試合
チーム島風（佐倉綾音組）－μ's（特別チーム）
チーム島風は先発を変えてきた
チーム島風（佐倉綾音組）
１（一）一色あかね（ビビッドレッド・オペレーション）
２（投）御島明日香（君がいる町）
３（捕）友利奈緒（Charlotte）
４（遊）澤部椿（四月は君の嘘）
５（中）島風（艦隊これくしょん -艦これ-）
６（左）一色いろは（やはり俺の青春ラブコメはまちがっている）
７（二）保土心愛（ご注文はうさぎですか？）
８（右）絢瀬亜里沙（ラブライブ！）
９（三）月銀舞亜（アクエリオンロゴス）
１回表から試合は動いた。いきなり先頭の一色あかねが初球をセンタオーバーのツーベースとしてノーアウト２塁。
実況
「試合開始のサイレンが鳴っている最中の、１番一色あかねの長打。まさにトップバッターをやるために生まれてきたような名前ですね。」
続く２番御島明日香の送りバントで１アウト３塁。
３番友利奈緒が初球をセンター前に運び早くも１点を先制。そして４番澤部椿は敬遠。
５番、センターで先発のエース島風へ。
「打った、抜けた。３塁ランナーホームイン、２塁ランナーも返ってくる。いいボールが返ったがセーフ。２点追加３－０。」
なおも２アウト１・２塁として、６番一色いろはのレフトオーバーのタイムリーで４点目。
「一色あかねと同じ苗字で、こちらも負けてられない一色いろはのタイムリー。」
その後保土心愛が内野ゴロに倒れるも、絢瀬亜里沙のタイムリーで５点目。初回にいきなり５点を先制した。
１回裏のμ'sの攻撃は、先頭の星空凛がヒットで出るも２番矢澤にこが送りバント失敗のダブルプレー、高坂穂乃果の三振で結局三者凡退。
２回表、一巡して再び１番からの攻撃。一色あかねがショートゴロに打ち取られるが、２番御島明日香のヒット、
３番友利奈緒の送りバントで２アウト２塁として４番澤部椿の二打席目。初回同様、ここでもμ'sバッテリーの投球はストライクゾーンの高めへ。
実況
天海春香（THE IDOLM@STER＠中村繪里子組）「勝負はしません。４番澤部椿は二打席とも１塁に歩きます。」
いつしかの甲子園での松井秀喜敬遠事件を彷彿とするシーン。
試合前
絵里「ここは安全策として。４番の澤部さんは敬遠して、５番の島風さんと勝負よ。」
にこ「本当にそれでいいの？」
穂乃果「仕方ないよ。４番の人と勝負するのはリスクが高すぎる。」
まさか本当に全打席敬遠するのか？
だがこの作戦は中盤で裏目に出た。２打席連続敬遠に憤った５番島風。２アウト１・２塁として、ツーボールからの３球目。
天海春香「打ったー、センターの絢瀬絵里は見送ったー。５番島風、３ランホームラン！」
まさに相手の敬遠策への意地の一打だった。２回で早くも８点のリード。 ３回・４回は無得点に終わるが、５回表、先頭の３番友利奈緒のヒットのあと、４番澤部椿の３打席目。
天海春香「キャッチャーの東條希は座っています。今度は勝負です。チーム島風の４番澤部椿、３打席目で初めて勝負を受けます。」
１ボール２ストライクからの３球目だった。
天海春香「打ったー、打球は場外へ一直線！ ４番澤部椿、場外ホームラン！ 今大会事実上最初の真剣勝負でいきなり２ランホームラン！これで２桁、１０－０！」
さらに５番島風
天海春香「これもいい当たり、センターは見送っているー。５番島風、２打席連続ホームラン！１１点目が入ります」
既にコールド対象となる10点差以上をつけて迎えた７回表は、４番澤部椿から。
天海春香「初球を打ったー、二打席連続の場外ホームラン！１２－０になりました。」
さらに島風のヒット、一色いろは・保土心愛の連続フォアボールでノーアウト満塁に。８番絢瀬亜里沙は三振するも、９番月銀舞亜の打席でまさかのプレーが出る。
天海春香「打った、レフト前、３塁ランナー、そして２塁ランナーがホームイン14点目。バッターランナーは２塁へ、おっと送球が逸れてしまった。その間にもう１人ランナーが返ってくる。
天海春香「バッターランナーは３塁へ・・・、この送球も逸れてしまった。バッターランナーも返ってきました。」
天海春香「１６－０。エラーが３つ重なって一気に４点が入りました。」
まさかの連続エラー。野球経験の薄さがここで出てしまった。
７回裏、コールド目前の最後の攻撃。
天海春香「μ'sは初回の先頭打者星空凛のヒット以来、１人のランナーも出せていません。」
この回先頭の１番星空凛は三振。コールド負けまであと２人となって２番矢澤にこ。２ストライクからの三球目・・・
天海春香「三遊間抜けたー。初回の先頭打者以来のヒット、そしてランナーが出ました。」
だが続く３番高坂穂乃果は三振、最後の打者となった４番絢瀬絵里も三振となり、チーム島風の７回コールドが決まった。
チーム島風
５３０ ０３０ ５＝１６
０００ ０００ ０＝ ０
μ's ２回戦第２試合
桜花会（チーム伊藤かな恵組）－チームジョンタイター（田村ゆかり組）
出場30チーム最後の登場となる第１シード、優勝候補筆頭のチーム伊藤かな恵組。
実況・解説
田中心春（てさぐれ!部活もの＠大橋彩香組）「なおこのチーム、練習試合では男子チームの松岡禎丞組、木村良平組、内山昂輝組と対戦しいずれも勝っているというとのことです。」
鈴木結愛（てさぐれ!部活もの＠西明日香組）「男子に勝ったってのはすごいですね。」
１回裏、２アウト１塁で４番の鈴川小梅
実況
田中心春「さあ、今大会ナンバー１スラッガーの呼び声の高い鈴川小梅の登場です。」
鈴木結愛「小笠原昌子（中原麻衣組）、澤部椿（佐倉綾音組）、清水薫（チーム植田佳奈組所属＠笹本優子組）と並ぶ注目の打者。」
だが最初の打席はセンターフライに終わった。
３回裏、１アウトから１番新見遙佳のヒット、２番松前緒花の内野ゴロで２アウト２塁。
そして３番レフトで先発の佐天涙子のタイムリーで先制点をあげた。４番鈴川小梅の２打席目。
実況
田中心春「打ったー、右中間を破っていったー。２塁ランナーゆっくりとホームイン、バッターランナーは３塁まで行きました。タイムリースリーベース！」
さらに５番荻山葵のタイムリーで３点目。
直後の４回表、チームジョンタイターは高町なのはの２ランホームランで２点を返し１点差に。
４回裏、２アウト２塁から１番新見遙佳のタイムリーで再び１点を追加。
５回裏はノーアウト１塁から４番鈴川小梅の打順に
田中心春「打ったー、センターの上を越えていった！ ついに鈴川小梅にホームランが出ました。２ランホームラン！」
さらにナナ・アスタ・デビルークのソロホームランも出て７－２とした。
６回表にレンタル登録のフェイト・T・ハラオウンの２ランホームランでチームジョンタイターが２点を返し７－４。
だが６回裏に佐天涙子の３ランホームランなどで４点を追加、７回に１点を追加し、１２－４。
この回に２点を追加すればコールドとなる８回裏。
ノーアウト２塁から３番佐天涙子のスリーベースで１点を追加し、さらにコールド勝ちとなるランナーが３塁へ。
ここで４番鈴川小梅、５番萩山葵を敬遠し満塁策を取る。
田中心春「ノーアウト満塁で６番春風明日菜。３塁ランナーが返れば、桜花会コールド勝ちです。」
１ボール１ストライクからの３球目だった・・・。
田中心春「あーっと！デッドボール！ 桜花会、押し出しのデッドボールで14点目、サヨナラコールド勝ち。 幕切れは呆気なし。」
チームジョンタイター（田村ゆかり組）
０００ ２０２ ００ ＝ ４
００３ ０４４ １２X＝１４
桜花会 ２回戦第３試合
チーム程久保G（日笠陽子組）－チーム箱庭学園（豊崎愛生組）
序盤はチーム程久保がリード。３回裏、３番秋山澪・４番川島みなみの連続タイムリーで３点を先制。
７回にチーム箱庭学園が１点を返し、３－１で迎えた９回表、先頭の平沢唯が出塁するもその後２人がアウトとなり２アウト１塁。４番・黒神めだか。
２ストライクからの３球目は右中間を抜けるタイムリースリーベースとなり１点差。
そして５番倉嶋千百合の同点タイムリー、６番押水菜子の逆転タイムリー。４－３と逆転した。
９回裏、逆転されたチーム程久保も粘る。２アウトランナーなしとなり、迎えるバッターは３番秋山澪。
実況
梁瀬 ミーコ（学戦都市アスタリスク＠悠木碧組）「打ったー、いい当たり。入ったー、同点ホームラン。４－４、再び同点です。」
10回表、逆転したあと再び追いつかれたチーム箱庭学園は、先頭の８番が出て、９番の送りバント。
１アウト２塁として１番の平沢唯へ。
実況
梁瀬 ミーコ「三遊間抜けたー。２塁から勝ち越しのランナーがホームイン！５－４、勝ち越し。」
さらに２番初春飾利のヒットのあと、３番レンタル登録の平沢憂（米澤円組）
実況
梁瀬 ミーコ「打ったー、センターの上を越えていったー！ ３ランホームラン！」
４点を勝ち越して８－４。10回裏を３人で抑え、チーム箱庭学園が延長戦を制した。
チーム箱庭学園（豊崎愛生組）
０００ ０００ １０３ ４＝８
００３ ０００ ００１ ０＝４
チーム程久保G（日笠陽子組）
２回戦第４試合
チーム血盟騎士団（戸松遥組）－チームスリーピングナイツ（悠木碧組）
戸松遥組エース、月島青葉と久遠冬花がチームスリーピングナイツの打線を抑えこみ８回までフォアボール１つだけのノーヒットに抑える。
しかしチーム血盟騎士団も打線が奮わず無得点。０－０のまま９回を迎える。
２番手投手の久遠冬花は９回表もノーヒットに抑え、本来ならノーヒットノーラン達成であったが、自身のチームも無得点であったため９回裏へ。
９回裏、チーム血盟騎士団の攻撃は１アウトから４番結城明日奈のツーベースで１アウト２塁として５番の月島青葉へ。
実況
川島麗（食戟のソーマ＠日高里菜組）「さあ、自らのバットでノーヒットノーランを決めることができるのか。」
川島麗（食戟のソーマ＠日高里菜組）「打った、抜けたー。２塁ランナーホームイン！チーム血盟騎士団サヨナラ勝ち。そして月島青葉・久遠冬花の２人で、ノーヒットノーラン達成です。」
チームスリーピングナイツ（悠木碧組）
０００ ０００ ０００ ＝０
０００ ０００ ００１X＝１
チーム血盟騎士団（戸松遥組） ２回戦第６試合
チーム天使（花澤香菜組）－チーム大橋（堀江由衣）
４番の立華かなでがホームランを含む３安打、投げては６イニングで２安打７三振と投打に渡る活躍で快勝した。
チーム大橋（堀江由衣）
０００ １００ ０１０＝２
００３ ０００ ２０X＝５
チーム天使（花澤香菜組）
その他の試合
第５試合 チーム情報統合思念体（茅原実里組） ４－３ SOS団（チーム平野綾組）
第７試合 古河ベイカーズ（チーム中原麻衣組 ）６－１ ファイアーシスターズ（チーム喜多村英梨組）
第８試合 チーム聖秀学院G（植田佳奈組） ８－２ 後ろから這いより隊G（チーム阿澄佳奈組） >>63
CV高野麻里佳、長久友紀の生徒も合流し、「イヤホンズ」というクラス名がつけられている。
双葉が担任で、委員長は朝日奈みらい(魔法つかいプリキュア！)。 >>51
シャロ(ごちうさ)「あんた、諦める気?」
小海はるか(RAILWARS！)「諦めるなんて双葉ちゃんらしくないよ」
と双葉を叱咤激励する２人。 >>71
「黒騎さんと水無瀬さんを見て言ったはずだけど…」
と困惑気味な双葉 >>72
「いや、シャロちゃんやはるかちゃんが言いたいのは、黒騎さんと水無瀬さんが私たちクラスメイトと距離を縮められるように努力するのをやめるの?という意味だと思うよ」
とフォローする伊藤雅(やまじょ)。 M・A・O組クラス委員長決めの様子
先日転入してきたクレア・ハーヴェイ(ハンドレッド)、御聖院杏(ネトゲ嫁)まで立候補し、熾烈な選挙戦が繰り広げられたが、最終的にはエンリ・エモット(オーバーロード)が選ばれた。
カルネ村の村長を勤めた実績を買われての選出だった。 準々決勝第１試合
チーム島風（佐倉綾音組）－チーム箱庭学園（豊崎愛生組）
チーム箱庭学園は米澤円組からレンタル登録の平沢憂が先発。チーム島風はエースの島風が先発。
序盤は両先発による投手戦となり、５回まで０－０が続く。
６回表、チーム島風は１アウトから一色あかねのヒット、長門のバントがエラーを誘い１アウト１・２塁。
ここで３番の友利奈緒へ。
実況
天海春香（THE IDOLM@STER＠中村繪里子組）「１アウト１・２塁、先制のチャンスで３番の友利奈緒です。」
天海春香「友利奈緒の打球は外野を越えていったー！ 入ったー、チーム島風、３番友利奈緒、先制の３ランホームラン！」
さらに４番、澤部椿は１ボールからの２球目
実況
天海春香（THE IDOLM@STER＠中村繪里子組）「これもいい当たり、センターの黒神めだかが見送った！ ２者連続ホームラン。」
如月千早（THE IDOLM@STER＠今井麻美組）「澤部椿は今大会３本目のホームランになりますね。」
友利奈緒・澤部椿の連続ホームランでこの回４点を先制し４－０。
２者連続ホームランを打たれた平沢憂はここでマウンドを降り、エースの黒神めだかに交代。
さらに８回表、１アウト１・３塁から１番一色あかねのタイムリースリーベースで２点を追加し６－０とした。
９回裏、７回から代わった２番手投手の御島明日香が５番倉嶋千百合・６番押水菜子を連続三振に打ち取り２アウトランナーなし。
チーム島風の勝利まであとアウト１つとして、チーム箱庭学園は代打・小福（ノラガミ）。
ほぼ思い出代打と言える起用だったが、意地のヒットを打って２アウト１塁とした。
さらに続く代打の永瀬伊織（ココロコネクト）が粘ってフォアボールを選び２アウト１・２塁。
そして吉野（みなみけ）のタイムリーヒットで１点を返した。
実況
天海春香「９回、代打吉野の意地のタイムリーで１点を返して６－１。さあここから１番に戻ります。つないでいけるのか。」
打順は１番平沢唯へ。フルカウントからの６球目だった
実況
天海春香「三遊間、抜けたー。６－２、さらに１点を返しました。」
２番初春飾利はフォアボールで満塁。２アウト満塁として３番の平沢憂へ
実況
天海春香「さあ今日６回まで投げていた３番、レンタル登録の平沢憂。自分の失点を取り戻せるのか。」
天海春香「打った、これはいい当たり、センター打球を見送った、見送った、入ったー！」
天海春香「同点の満塁ホームラン！ 平沢憂の今大会初ホームランは値千金、９回に６点差を追いつく同点満塁ホームラン！」
なんと９回２アウトランナーなしから６点差を追いついた。勝利目前で打たれた御島明日香はマウンドに跪く。
４番黒神めだかは内野ゴロに倒れ、延長戦へ。 10回裏、先頭の５番倉嶋千百合のスリーベースヒットでノーアウト３塁。チーム箱庭学園が一気にサヨナラのチャンスを作った。
続く６番押水菜子・７番小福を敬遠して満塁策。
ノーアウト満塁、全体絶命のピンチで８番の永瀬伊織へ。
佐倉綾音組３番手投手の長門は、その初球を投げようとした瞬間・・・
実況
天海春香「あーっと！ピッチャー長門転倒。」
バランスを崩しマウンドに転倒、ボールをこぼしてしまった。その結果
天海春香「ボーク・・・ボークの判定。３塁ランナーホームイン・・・。まさかの決着。」
３塁ランナーの倉嶋千百合はまさかのプレーに戸惑いながら歩いてホームイン。
天海春香「延長10回、チーム箱庭学園サヨナラ勝ち。 劇的なこの試合、結末はまさかの・・・、サヨナラボークでした。」
天海春香「チーム島風は９回２アウトから、６点のリードを守りきれず。最後はまさかのボークでサヨナラ負け。」
チーム島風のナイン全員がまさかの幕切れにその場にうずくまってしばらく立ち上がれなかった。
チーム島風（佐倉綾音組）
０００ ００４ ２００ ０ ＝６
０００ ０００ ００６ １X＝７
チーム箱庭学園（豊崎愛生組）
インタビュー
畑ランコ（生徒会役員共＠新井里美組）「同点ホームランを打った平沢憂選手です。打った瞬間どう思いましたか？」
平沢憂「しばらくは信じられませんでした。今でも鳥肌立ってます。」 準々決勝第２試合
チーム血盟騎士団（戸松遥組）－チーム情報統合思念体（茅原実里組）
試合が動いたのは４回裏、１アウト２塁から茅原実里組の３番鈴木綾音のタイムリーで先制点。
さらに４番長門有希のタイムリーでチーム情報統合思念体が２点を先制。
直後の５回表、２アウト１・２塁から戸松遥組、天野景太の２点タイムリーで同点に追いつく。
そのまま試合は２試合連続の延長戦へ。12回表、１アウト３塁から１番久遠冬花の犠牲フライで勝ち越し。
12回裏、エース月島青葉からマウンドを引き継いだ久遠冬花が最後の打者を三振に抑え、チーム血盟騎士団が投手戦を制した。
チーム血盟騎士団（戸松遥組）
０００ ０２０ ０００ ００１＝３
０００ ２００ ０００ ０００＝２
チーム情報統合思念体（茅原実里組）
準々決勝第３試合
チーム天使（花澤香菜組）－古河ベイカーズ（チーム中原麻衣組）
花澤香菜組・シャルロットデュノア、中原麻衣組・小笠原晶子の投げ合いとなったこの試合。
試合は両チーム無得点でゼロ行進。
投球制限の規定により、古河ベイカーズは途中古河渚に一時マウンドを交代した。
結局０－０のまま第３試合も延長戦。途中雨による中断も発生した。
延長戦に入ってからも両チームとも無得点が続く。迎えた延長14回裏、古河ベイカーズは２アウト２塁から３番・古河渚。
「三遊間、抜けたー。２塁ランナー３塁を回って、ホームイン！」
「両チームの投手戦は延長14回、古河ベイカーズがサヨナラ勝ち。」
インタビュー
畑ランコ（生徒会役員共＠新井里美組）「エースの小笠原晶子選手です。すごい投手戦でした。」
小笠原晶子「自分もここまでの延長戦は初めてです。相手も強豪でしたけど、勝ててよかったです。」 インタビュー
畑ランコ（生徒会役員共＠新井里美組）「エースの小笠原晶子選手です。すごい投手戦でした。」
小笠原晶子「自分もここまでの延長戦は初めてです。相手も強豪でしたけど、勝ててよかったです。」
チーム天使（花澤香菜組）
０００ ０００ ０００ ０００ ００ ＝０
０００ ０００ ０００ ０００ ０１X＝１
古河ベイカーズ（チーム中原麻衣組） 準々決勝第４試合
桜花会（チーム伊藤かな恵組）－チーム聖秀学院G（植田佳奈組）
３試合連続の延長戦となった上、前の試合が雨による中断があったため試合開始は18時30分。試合前からナイター照明が点灯する試合になった。
１回表、チーム聖秀学院は１アウト２塁から清水薫（笹本優子組からのレンタル登録）のタイムリーツーベースで先制点。
さらに川島乃枝、中村美保のタイムリーでいきなり３点を先制する。
１回裏、桜花会は１アウト２塁から佐天涙子のタイムリーのあと、４番鈴川小梅のセンターへの同点２ラン。
実況
佐藤陽菜（てさぐれ!部活もの＠明坂聡美組）「入ったー。同点２ランホームラン！ 鈴川小梅、２試合連続のホームラン。 １回裏、桜花会はすぐに同点に追いつきました。」
３回裏、桜花会は５番萩山葵のタイムリーで勝ち越し。だが５回表、４番川島乃枝のソロホームランでチーム聖秀学院が追いつく。
その後は両チームとも得点が入らず、４－４のままなんと第４試合も延長戦に。
実況
佐藤陽菜（てさぐれ!部活もの＠明坂聡美組）「準々決勝は４試合すべて延長戦です。」
鈴木結愛（てさぐれ!部活もの＠西明日香組）「こんなの初めてですね。高校野球でも前例はありません。」
時刻は21時を過ぎて試合は延長11回へ。
11回表、チーム聖秀学院は２アウトから２番遠坂凛が内野安打で出て、２アウト１塁で３番の清水薫へ。
１ボール１ストライクからの３球目
実況
佐藤陽菜「清水の打球右中間を抜けていく。１塁ランナーは３塁を回った、バックホームは間に合わないホームイン！」
佐藤陽菜「11回表、均衡が破れました。５－４、チーム聖秀学院勝ち越し！ 清水薫のタイムリースリーベース。」
さらに２アウト３塁として４番の川島乃枝。さらに追加点を狙ってくる。１ボールからの２球目
実況
佐藤陽菜「打った、ショートよく取った！３アウト！ 伊藤かな恵組のショート新見遙佳の好プレー！ ２点目は許さず。しかし延長12回表、チーム聖秀学院がついに勝ち越し。」
11回裏、桜花会は先頭の９番柏崎星奈の内野ゴロ、さきほどファインプレーを見せた１番新見遙佳は三振で２アウトランナーなしと追い込まれる。
チーム聖秀学院の勝利まであと１人として２番の松前緒花へ。
実況
佐藤陽菜「２アウトランナーなし。優勝候補筆頭の桜花会追いつめられました。続くバッターは２番の松前緒花、なんとか３・４番に回せるのか。」
ノーボール２ストライクと追い込まれてからファウルで粘っての４球目だった。
実況
佐藤陽菜「打った、これはいい当たり・・・。入ったー！入った、同点ホームラン！ ２番松前緒花、やりました！２アウトランナーなしから起死回生の同点ホームラン！ 延長11回裏、５－５の同点！」
まさに奇跡の同点ホームラン。５－５のまま延長12回へ。
その後桜花会は２番手投手・荻山葵がチーム聖秀学院から１人のランナーも出さず、３イニング連続三者凡退に抑える。
一方の桜花会は12回裏、先頭の３番佐天涙子・４番鈴川小梅の連打、５番荻山葵が送りバントがフィルダースチョイスとなってノーアウト満塁。
しかし続く６番春風明日菜がピッチャーゴロ・ダブルプレーで２アウトとなり得点できず。
13回裏も先頭打者を出すも続く打者がダブルプレーで無得点。毎回サヨナラのランナーを出すも得点につながらず。 14回裏、桜花会はこの回も先頭の４番鈴川小梅のツーベースでチャンスを作る。
続く５番荻山葵は送りバントで１アウト３塁。ここでチーム聖秀学院のベンチは満塁策。６番・７番を敬遠し、１アウト満塁で８番赤井めが姉ぇへ。
その初球だった
実況
佐藤陽菜「行った、打球はセンターへ、犠牲フライには十分な距離か。３塁ランナースタート！」
佐藤陽菜「いいボールが返ってきた、アウトー！ 桜花会、サヨナラならず。センター・わたしの好返球でまたチーム聖秀学院がしのぎました！」
佐藤陽菜「そして試合は延長15回。この回で決着がつかなければ一旦打ち切りとなり、翌日16回から再開となります。」
15回表、チーム聖秀学院は４イニング連続の三者凡退となり、この日でのチーム聖秀学院の勝ちはなくなる。
実況
佐藤陽菜「これで本日の試合での桜花会の負けはなくなりました。チーム聖秀学院は明日のサスペンデッドゲームにつなぐための守りになります。」
佐藤陽菜「12から４イニング連続の三者凡退となっているチーム聖秀学院のに対し、桜花会は先頭打者を出すんですがダブルプレーが多い。」
先頭の９番の柏崎星奈。
佐藤陽菜「一二塁間、抜けたー。またノーアウトのランナー。柏崎星奈のヒットは５回以来となります。」
だがその後チーム聖秀学院の３番手投手・八神はやてが上位打線を抑えこみ、最後は佐天涙子のショートゴロで今日の試合は終わった。
実況
佐藤陽菜「３アウト。延長15回決着つかず。サスペンデッドゲームとなり、明日、延長16回からのスタートとなります。」
鈴木結愛「試合終了は22時5分。ここまで3時間35分の試合でした。」
チーム聖秀学院G（植田佳奈組）
３００ ０１０ ０００ ０１０＝５
３０１ ０００ ０００ ０１０＝５
桜花会（チーム伊藤かな恵組）
（延長15回打ち切り） 翌日、16回からの再開
試合が動いたのは17回表だった。２アウト２塁として、３番・清水薫。
実況
佐藤陽菜「打ったー、センターボールを見送った。清水薫、値千金の勝ち越しの２ランホームラン！」
17回表、チーム聖秀学院に大きな２得点。７－５と勝ち越し。
その裏、ここまで５イニング連続で先頭バッターを出していた桜花会だったが、先頭の新見遙佳・２番松前緒花が倒れ２アウトランナーなし。
実況
佐藤陽菜「17回裏、いよいよこの激闘に決着がつくのか。２アウトランナーなし、桜花会は３番の佐天涙子。」
２ストライクからの３球目・・・
実況
佐藤陽菜「セカンドゴロ・・・、あーっと１塁への送球高い。 ２アウト１塁。勝ったと思ったセカンドの中村美保、送球が逸れてしまいました。」
なんとか命拾いした桜花会。バッターは４番の鈴川小梅へ。その初球だった
実況
佐藤陽菜「打ったー、鈴川小梅の打球はなんとレフトスタンドに飛び込んでいきましたー。同点２ランホームラン！」
佐藤陽菜「まさに奇跡、信じられないことが２度起きました！ 試合はまたしても振り出しに戻ります。」
18回・19回・20回と無得点。試合はついに延長21回へ。21回の裏、２アウト２塁として８番赤井めが姉ぇ。
実況
佐藤陽菜「三遊間、抜けたー。２塁ランナー、サヨナラのランナーが今ホームイン！ 桜花会サヨナラ勝ち、８－７。」
佐藤陽菜「延長21回、サスペンデッドゲームを制したのは桜花会。２日合わせて５時間10分の死闘でした。」
チーム聖秀学院G（植田佳奈組）
３００ ０１０ ０００ ０１０ ０００ │ ０２０ ０００ ＝７
３０１ ０００ ０００ ０１０ ０００ │ ０２０ ００１X＝８
桜花会（チーム伊藤かな恵組）
インタビュー
佐藤花（城下町のダンデライオン＠相坂優歌組）「伊藤かな恵組のユイ監督です。勝利おめでとうございます。」
ユイ（ソードアート・オンライン＠伊藤かな恵組）「ありがとうございます」
佐藤花「まさに激闘でした。11回裏、17回裏、２アウトから２度の同点ホームラン。まさに奇跡は２度起きたってとこですかね。」
ユイ「奇跡というより、チームのみんながあきらめなかったんだと思います。」
佐藤花「それと17回裏のセカンドゴロ、もう終わったと思ったんじゃないですか？」
ユイ「万事休すだと思いましたね。私も試合後の談話を考えようとしてた矢先でした。」
佐藤花「17回裏、同点ホームランを打った４番の鈴川小梅選手です。まず前の佐天さんのセカンドゴロのときどう思いました？」
鈴川小梅「ベンチで新見さんと萩山さんが立ち上がって整列に行こうとしてるのが見えました。そしたら悪送球になってて」
佐藤花「その直後よく同点ホームランを打てましたね」
鈴川小梅「棚ぼたで回ってきたような最後の打席だったので、失うものはないかな、と思って思いっきり打ちました。」
佐藤花「植田佳奈組のレンタル登録、清水薫選手です。お疲れ様でした。」
清水薫（メジャー＠笹本優子）「私は別のクラスなので最初戸惑ってたんですけど、いい試合ができました。」 上坂すみれ組にて「ファーストネーム被り問題」発生。
しかし担任＆副担任の蒼龍＆飛龍が本人たちと話し合って解決した模様。
てなわけでクラス内での呼び方は…
アナスタシア(シンデレラガールズ)→アーニャ(本人の希望)
アナスタシア・アンドレーエヴナ・ポリトコフスカヤ(テラフォーマーズ)：ナスチャ(ポピュラーな愛称形) >>82
「さすがに私と同じ名前の子はいないよね?」
と独り言をささやく吹雪(艦これ)@クラス委員長に、
「玲奈ちゃんっていうあたしの後輩のいるクラスにあんたと同じ名前の人がいるわよ」
と早見沙織組のフブキ(ワンパンマン)の存在を教え、吹雪を驚かせる川神舞(無彩限のファントムワールド)。 ある日の校内新聞見出し
「ぶりぶりざえもん、16年ぶりに復学」
16年前の塩沢兼人組閉鎖以降、姿をくらませていたぶりぶりざえもん(クレヨンしんちゃん)が復学、神谷浩史組に所属することが決まった。 >>23
アイドル枠のレイナ・プラウラー（マクロス⊿）も目立たなかったが
本人がアイドルに興味ないので平常運転だった
専ら吉野裕行組の犬牟田宝火（キルラキル）との
ハッキング勝負に勤しんでいた >>29
クラスで気安く話しかけてくる子も内気なアコにとっては拷問なんだよ。
この事を部室で聞いた瀬川茜(ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った？)＠水瀬いのり組
「そういえば、私のクラスの子が居候がズケズケ話しかけてくるからしんどいって愚痴ってたわね。」 >>86
同じ日のあやねる組
ココア(ごちうさ)「ティアちゃーん!おっはよ～!(満面の笑みでギュッと抱きしめる)」
ティア・ライトニング(銃皇無尽のファフニール)「ん・・・もう!ココア、そんなにしたら苦しいの!」
最近チノが冷たいので、ティアに前にも増してなれなれしい態度をとるココアをいささか迷惑がるティア。
ちなみに、島風(艦これ)にも同じことをしようとしたが、何を勘違いしたのか、
「鬼ごっこだったら負けないよ～!」
といずこかへ走り去ってしまい未遂に終わった。 遅ればせながら。
あまりにもメンバーが多いため、「ハイスクール・フリート」及び「マヨイガ」については
「各作品ごとの合同クラス形成」が許可された模様。
(強制はせず、可能な限り独立クラスないし別の合同クラスへの所属を可能に。)
なお、「はいふり」関連の所属クラス振り分けは以下の通りとなる。
１．独立クラス
宗谷ましろ：Lynn組(担任：ソイラテ＠マヨイガ)
立石志摩：古木のぞみ組(担任：紺野あおい＠それが声優！)
西崎芽依：種﨑敦美組(担任：エミリア＠デュラララ×２)
知床鈴：久保ユリカ組(担任：ロキ様＠ダンまち)
万里小路楓：中村桜組(担任：ラクネラ・アラクネラ＠モン娘)
野間マチコ：小林ゆう組(担任：横島ナルコ＠生徒会役員共、副担任：服部花子＠Classroom☆Crisis)
柳原麻侖：高森奈津美組(担任：ひおたん＠デンキ街の本屋さん)
黒木洋美：相川奈都姫組(担任：ベイカー＠ガンダムビルドファイターズ)
駿河留奈：小澤亜李組(担任：プリンツ・オイゲン＠艦これ)
杵崎ほまれ・あかね：伊藤かな恵組(担任：赤井めが姉ぇ＠プリティーリズムシリーズ)
鏑木美波：阿澄佳奈組(担任：ニャル子＠這いよれ！ニャル子さん)
知名もえか：雨宮天組(担任：ゼウシくんのママ＠おにくだいすき！ゼウシくん)
ヴィルヘルミーナ・ブラウンシュヴァイク・インゲノール・フリーデブルク：五十嵐裕美組(担任：観束未春＠俺ツイ)
２．他の合同クラス
岬明乃・伊良子美甘：TrySail合同クラス
日置順子・八木鶫：Wake Up, Girls!合同クラス
姫路果代子・和住媛萌：1996年以降度生まれ合同クラス
「マヨイガ」関連はまた後ほど。 >>88
万里小路楓がラク姉さんと上手くやっていけるか気になるな。
ラク姉さんは気難しいところがあるから。 >>88
迷家キャラが２人いる間島淳司クラスは、昨年11月の不祥事で一部の生徒は他のクラスに編入してる状態。
その他新田恵海クラスも内田彩クラス、久保ユリカクラスあたりに編入してるキャラがいて、
高部あいクラスは事実上閉鎖済。 準決勝第１試合
チーム血盟騎士団（戸松遥組）－チーム箱庭学園（豊崎愛生組）
２回裏、先頭打者の４番黒神めだかの初球ホームランでチーム箱庭学園が先制。
しかし中盤以降はチーム血盟騎士団のペース。５回に結城明日奈の２ランホームランで逆転すると、８回に月島青葉とナギのタイムリーで追加点。
投げては月島青葉→久遠冬花の継投で４安打２失点に抑えた。
チーム血盟騎士団（戸松遥組）
０００ ０２０ ０３０＝５
０１０ ０００ ０１０＝２
チーム箱庭学園（豊崎愛生組）
準決勝第２試合
桜花会（チーム伊藤かな恵組）－古河ベイカーズ（チーム中原麻衣組）
両投手の投手戦となった。
０－０のまま迎えた８回裏、桜花会は２アウト２塁で３番佐天涙子の決勝２ラン。
投手戦を制し決勝進出を決めた。
古河ベイカーズ（チーム中原麻衣組）
０００ ０００ ０００＝０
０００ ０００ ０２X＝２
桜花会（チーム伊藤かな恵組） 決勝戦
桜花会（チーム伊藤かな恵組）－チーム血盟騎士団（戸松遥組）
伊藤かな恵組・先発佐天涙子、戸松遥組・先発月島青葉。
先制点は桜花会、１回裏２アウト２塁から４番鈴川小梅のタイムリースリーベースで先制。さらに５番萩山葵のタイムリーで２点目。
その後は両投手の投げ合いが続き、６回からは佐天涙子→萩山葵、月島青葉→久遠冬花に継投。
８回表、チーム血盟騎士団は２塁に氷川いおなを置いて、２アウト２塁で４番結城明日奈。
実況
佐藤陽菜（てさぐれ!部活もの＠明坂聡美組）「打った、いい当たり、入ったー！ 決勝戦、終盤８回表、試合を振り出しに戻す同点２ラン！」
８回に結城明日奈の同点２ランで２－２の同点。そのまま試合は延長戦へ。
12回表、チーム血盟騎士団は1アウトから久遠冬花・氷川いおなの連打で１アウト１・２塁。そして３番、チーム唯一の男子小学生選手天野景太。
実況
佐藤陽菜「打ったー、センター前。２塁ランナーホームイン、そして１塁ランナーもホームイン。２点追加４－２！」
さらに結城明日奈、月島青葉のタイムリーでこの回４点。６－２として優勝に近づいた。
12回裏、４点を追いかける攻撃となった桜花会。
先頭の６番春風明日菜・７番ナナ・アスタ・デビルークの連打でノーアウト１・２塁とすると、８番赤井めが姉ぇのタイムリーで１点を返した。
さらに９番柏崎星奈のタイムリーで２点差、そして同点のランナーが出た。
１アウト後、松前緒花のフォアボールで１アウト満塁、逆転サヨナラのランナーも出た。
しかし続く３番佐天涙子は三振。そして４番鈴川小梅へ
実況
佐藤陽菜「２アウト、優勝まであとアウト１つの血盟騎士団。そして桜花会は、４番鈴川小梅。」
佐藤陽菜「これまで数々のピンチを救ってきたこの４番が、逆転勝利に望みをつなぐのか。」
３球目
佐藤陽菜「打ったー、右中間を抜けていった、３塁ランナーホームイン、２塁ランナーホームイン同点！ そして１塁ランナーもホームイン！」
佐藤陽菜「サヨナラ！ 延長12回裏、桜花会、逆転サヨナラ勝ち。最後は４番鈴川小梅の走者一掃のタイムリーで大会を制しました！」
チーム血盟騎士団（戸松遥組）
０００ ０００ ０２０ ００４ ＝６
２００ ０００ ０００ ００５X＝７
桜花会（チーム伊藤かな恵組）
インタビュー
畑ランコ（生徒会役員共＠新井里美組）「優勝監督インタビューです。おめでとうございます。」
ユイ（伊藤かな恵組）「ありがとうございます。とはいえ私の力ではなく、チームのおかげです。」
畑ランコ「最後も試合を決めたのは鈴川選手でした。」
ユイ（伊藤かな恵組）「はい。やはり彼女は何か持ってますね。」
畑ランコ「それでは逆転サヨナラヒットを打った鈴川小梅さんです。おめでとうございます。」
鈴川小梅「ありがとうございます。」
畑ランコ「大会前からナンバー１スラッガーの呼び声も高かったですが、期待通りでしたね。」
鈴川小梅「チームメイトがうまくつないでくれたおかげです。」
ということでダラダラ続いてきましたがこれで完結です 現在 >>38-39 の話をモデルに、お化け屋敷企画を検討中。
ちなみに参加するクラスは梶裕貴組、細谷佳正組、そして安野希世乃組 >>93
お化け屋敷か。どちらかといえば秋の文化祭の出し物のイメージだが、面白そうだ。
今の時期はやはり運動会だろう。
野沢雅子組は、組体操で孫悟空(ドラゴンボールシリーズ)@クラス委員長が１人で全クラスメイトを持ち上げる「逆ピラミッド」を披露。
万一崩れた時に備え孫悟飯@クラス担任がスタンバイしていたが、当の悟空はその状態でスクワットを行う余裕を見せ難なく成功させた。 >>88の続き。今度は「マヨイガ」関連のクラス振り分けです。
１．独立クラス
こはるん：佐倉薫組(担任として着任)
ヴァルカナ：鈴木達央組(長谷部豊＠サーバント×サービスと共に担任＆副担任に)
リオン：五十嵐裕美組(担任：観束未春＠俺、ツインテールになります)
らぶぽん：加隈亜衣組(担任：ロスヴァイセ＠ハイスクールD×D)
美影ユラ：長谷川芳明組(担任として着任)
ダーハラ＆トシボーイ：高橋伸也組(ダーハラは担任として着任)
ソイラテ＆ぴーたん：Lynn組(ソイラテは担任として着任)
熱帯夜：中村桜組(担任：ラクネラ・アラクネラ＠モンスター娘のいる日常)
氷結のジャッジネス：阿部敦組(担任：レオン先生＠リルリルフェアリル)
鳥安＆ドザえもん：新垣樽助組(担任：押水民夫＠花咲くいろは)
わんこ：天﨑滉平組(担任：東雲荘一郎＠アイドルマスターSideM)
２．他の合同クラス
颯人＆ジャック：1992年度生まれ合同クラス
なぁな：AKB48グループ合同クラス >>93
どうでもいいけど安野希世乃組ではなく山村響組には幽霊（わかば＊ガール）がいたりする（正確には「学園祭のお化け屋敷での幽霊」役のモブだけど）
ちなみに、山村響組の萩生響（あんハピ♪）ですが、あまりにも迷いすぎた結果、今週になってようやく教室に辿り着いたとか（しかもこれが初登校らしい） >>96
そんな萩生響を心配する担任の立華マリア(ダンデビ)とクラス委員長の天ノ川きらら(ゴープリ)。
そして静かに見守る同期編入生の園崎法子(キズナイーバー)。 >>94
学園祭でお化け屋敷をやったら凄そうなクラスはどこだろう
幽霊関係のキャラが多い能登麻美子組、
霊が集まってくる天海響（レーカン！）が所属する木戸衣吹組辺りが凄そうだ >>98
ワーストは間違いなく白鳥由里組。
相坂さよ(魔法先生ネギま！)がいても気付かずにスルーする客ばかり。 >>92
セフィ・ミカエラ・デビルーク(井上喜久子組／ToLOVEるダークネス)と桐ヶ谷和人（松岡禎丞組／ソードアート・オンライン）は
決勝戦始まる前から祝勝会の準備していたという。(桜花会と血盟騎士団の両方に身内がいるため) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
