>>629
それまで親しかった身内(ラスボスを含む)が次々と敵になって熾烈な殺し合いをやるハメになり、
まともな妹も目の前で壮絶な死を遂げ、
秒単位で迫る暴走の危険と隣合わせで毎回ボロボロになりながら闘い、
後半では戦う度に記憶まで失っていった。
これでは、いくら控えめに見ても不幸としか言いようがないだろ。
OVAのテッカマンブレードIIでは確かにリア充っぽくなってる感じだが…

あと、「天才は嘘が上手でなければならない」みたいな意見は初めて見た。