The Draft Network のアナリスト Trevor Sikkema のリポートによると

プレストンウイリアムズ
彼はジョージア州の高校で５つ星プロスペクトとなり
アラバマ大、オーバン大、クレムソン大、フロリダ大、フロリダ州立大
ジョージア大、マイアミ大、オハイオ州立大、オクラホマ大、オクラホマ州立大
テキサスA&M大など、名だたる強豪名門大学からリクルートされました

2015年：テネシー大に進学
2016年：暴力問題などで裁判沙汰となりシーズン途中で出場停止処分
2017年：コロラド州立大に転校し赤シャツ
2018年；1月に有罪判決を受けました

ということで彼は2018年シーズンにコロラド州立大で
ジュニア(3年生)としてやっとプレー再開、抜群のレシービング成績を叩き出し
シニア(4年生)をキャンセルして、2019年のNFLドラフトにエントリーしました
が、やはりその経歴が影響したのか指名されず、UDFAでMIAに入団
生存競争を生き残り、2019年NFLシーズン開幕戦から起用され大活躍
ところが11月のW8でACLをやってしまいIRに…

という波乱万丈っぷりです、ある意味スターWR候補的なキャラですね
現在リハビリ順調ということなので今シーズン大活躍してもらいましょう