記念すべき令和元年、もっとも派手な逆転勝利を飾った日本人は誰だったか。
それは、“悪質タックル”問題で大バッシングを浴び続けた日本大学アメリカンフットボール部前監督の内田正人氏に違いない。
ヒール役で有名になりすぎて後ろ指を指される人生最悪の窮地から、奇跡の復活を果たした人物である。

https://biz-journal.jp/2019/12/post_135467.html