>>362
この段階では3通りの放出パターンがあって切り方によっては来年もデッドマネー発生するよ
・トレード 2/6に既に保証済みの2019年サラリー19.9Mはトレード先持ちだがサインボーナスの償却分7.5MがOAKの2019年度のデッドマネー
・通常の解雇 2/6に既に保証済みの2019年度サラリー19.9Mとサインボーナスの償却分7.5Mの合計27.4MがOAKの2019年度のデッドマネー
・6/1付け解雇 2/6に既に保証済みの2019年度サラリー19.9Mとサインボーナスの2019年度償却分2.5Mの合計22.4MがOAKの2019年度デッドマネー
サインボーナスの2020年度及び2021年度償却分の合計5MがOAKの2020年度のデッドマネー
このうち通常の解雇は雇い続けるよりも負担が増えて2019年度は損になるのでありえない
SPOTRACのいうPotential Outってのは翌年以降に負担を残してでもその年度において損を出さずに最短でクビ切れるのはいつかってだけ