>>774
あの試合の立命の唯一の得点チャンスは立命のパントを関学がファンブルして
立命が確保したもの

このチャンスに立命はタイムアウトを取って関学DFに時間を与えた上、あまり
意味のない、第1DからFD更新を狙うパスを投げて見事にインターセプトされた
3回慎重に攻めてダメならFGでよかった場面 パスを投げるにしてもインターセプト
されないパスを投げないといけないのに、だった

関学は2度サードダウンパントを蹴るなど、立命を自陣に釘付けにし、最後は
FG決められるところをリスクを嫌ってニーダウン、時間を流してドローにした
引き分けなのに関学応援団はカウントダウンを始め、何というか、格の違いを
見せつけた