>>438
全くの見当違い。

井ノ口からの恐喝を奥野家族への謝罪のときに口にしていたことが、第三者委員会での追及のきっかけになり、井ノ口辞任となつた。

宮川君の会見で逃れられなくなって初めて内田、井上は会見し、切られた。

学連は、宮川君が元々クリーンで優秀な選手であることを知っていたので、なんとか復帰の手段がないか考えている監督が多く、除名なんてあり得なかった。

宮川君が復帰したフェニックスは、再生への象徴となり、復活に大きく傾く。
(但しこれが大人の策略なのか、本人の意思なのかは外部からは不明)

新監督、コーチの会見は、日大側が会場を用意せず駐車場の裏あたりで小雨の降り出す中行われた。
スポーツライターが、来て頂いた側のやる事ではない、あまりに失礼だとテレビで憤慨していた。
よって、新監督コーチがやる気がないわけでも、再生フェニックスを見てほしいという意気込みがないわけではない。
日大側がそういう気概を見せない相変わらずの無神経な広報なだけ。


適当に事実を、ねじ曲げて論じるなよ!