加害選手に責任を全て押し付けようとした日大を忘れてはいけない。
彼はあの悪質なタックルの映像を一生背負って生きていく。
再発防止策やチーム改革の全てはチームとしての責任を負わずに、処分解除の為に言葉を並べただけのこと。