宮川君の会見は、何度みても感銘を受ける

現代社会における、歴史に残る清涼剤だ
これを歴史に残したい

仮にの仮にで、内田が「僕の主観としては違うんですよ」であったとしても、
それを強く忖度した井上の指示は明快であって、逃れられない
宮川がアホ、宮川の勘違い、なんてとうてい許されない