>>400
a:加害選手が指示を実行する段階で良心の呵責から手心を加えた
b:指示する側は故意のタックル自体は指示したが相手への威嚇の意図も含んでおり強い害意があるとまでは言えない

この2つの理由のどちらかor両方で結論を導き出す腹積もりなんだろうね
ただ
仮に自分が推測するような形で第三者委員会の結論が出たとしても
それが日大サイドの援護射撃になるのはあくまで起訴後の公判の場面に限られる
学連は故意の有無や事実経過を重視しているから
被害選手の怪我の程度には重点を置かないし
警察の捜査も報告書が出来上がった頃には大体終わってる
内田・井上両氏の指導者としての立場や
日大フェニックスの今後の活動について好転させる効果はほぼ無い