1.第三者委員会を待たず、自分たちが日常見聞きした事実をまとめ上げて書面化する。
2.その書面を委員会に提出するとともに、委員会のヒアリング要請に対しては包み隠さず発言する。
3.その際には、自ら発言した内容をテキスト化してUSBメモリ等で提出するのが尚良い。
(音声のテキスト化は意外に時間がかかるので委員会の手間短縮化)
4.それらと平行して、体制固め。
4年は試合出場不可なので、発言を含め基本的にご遠慮頂く(アドバイスはもらうが、決定事項には発言不可)
5.3年以下で監督、コーチ候補など人選、ここかろ4年のデバン、指導陣招聘交渉を担う。
6.一連の経緯(指導陣人事以外)をネットでオープン、世間の賛同得る。
7.選手が考えるガバナンス案を公表。但し第三者委員会の方針と違う場合には、後日ナニガ違ったのか、最終的にどうするか?を公表
8.それらをまとめ学連に提出し、判断をあおぐ