テレビ朝日の取材で、日大アメフト部員たちが近日中に発表すると言われている
危険タックル問題に関する声明文の内容が明らかになった。
「内田正人前監督と井上奨前コーチからタックルの指示があった」という結論や、
再発防止策として、すべてのコーチの退陣要求などが盛り込められているという。
また、この声明文を出すにあたり、コーチ陣の妨害があったというから驚きだ。
選手たちが声明文を出すためのミーティングをしていると、突然(井上コーチとは別の)コーチが弁護士とともに現れ、
「声明文を出すと自分たちの首をしめることになるぞ」と発言。
別の日には隣の部屋にコーチがほぼ全員集まり、ミーティング中の選手たちを6時間ずっと「監視」していたという。
まったく「怖い」「異常」としかいいようがない。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14779091/

日大これもうヤクザじゃん