サイドラインに戻って来た選手をヘルメットの上からステッキで叩いた篠竹(晩年
糖尿病から脚が起たなくなってステッキ常用)。
同じく資料の紙の束を持った右手でヘルメットの上から叩いてこずいていた水野。
いずれも試合会場でなま見したことがある。

衆人環視のなかでこれだから人目のない学内では押してしるべし暴力で圧倒支配。