ボールの行方を見ずにタックルの方向を見つめる内田正人監督はじめ日大陣(右下)
https://www.youtube.com/watch?v=dknEe3i13HI&;app=desktop


試合直前、コーチがわざわざ結構な距離を移動して91番(反則選手)の選手に耳打ちしてる動画
https://youtu.be/938pF96YmUM

円陣後、横一列に並んだ後、右端側に91番選手。左らへんに三人組のコーチが話し合ってる。
そのうち1人が動画35秒あたり辺りから歩き出す。
遠い距離を歩いて、49秒あたりで91番の肩を組んで53秒あたりまで数秒間耳打ちして去る。


まさに下記ソースの
>さらに試合直前、監督から再度、当該DLに対し前日と同様の指示があった。
その後、コーチAから「やらないというのはないからな」と念押しされた。

という瞬間では?


以下耳打ちしたとするソース

日大蛮行プレーは監督とコーチの指示  複数関係者が証言
2018.05.15
by ハドルマガジン編集部
https://huddlemagazine.jp/roughplay_180515/

5月6日に行われた日本大学対関西学院大学の一戦で発生した日大選手による相手を傷つけるような蛮行プレーは、監督の指示であったことが弊誌の独自取材で判明した。
以下は複数のチーム関係者から得た証言を整理したものだ。

「試合に出場したかったら、1プレー目で相手のQBを壊してこい」

日大・内田正人監督が反則をしたDLにそう指示したのは試合前日だった。『壊してこい』というのは、『負傷をさせろ』という意味だ。
当該選手は1年生の時から主力選手で、2年時の昨年も大活躍をしていたが、今年は試合出場機会こそ与えられていたものの干されており、精神的にはかなり追い込まれた状態だった。
そのDLに対し、内田監督は試合出場の条件として関学大のQBに負傷をさせることを指示し、コーチAは「何をしてもいいから壊してこい」と指示した。

さらに試合直前、監督から再度、当該DLに対し前日と同様の指示があった。
その後、コーチAから「やらないというのはないからな」と念押しされた。
当日の先発メンバー表には当該メンバーの名前はなかった。
チームが動画サイトに上げているロッカールーム内のハドルで主将が当日の先発メンバーを発表する動画でも、当該選手の名前は確認できなかった。
つまり、当該選手は関学大QBを『壊す』ためだけに出場の機会を与えられていた。

「皆、俺がやらせていることは分かっている。(周囲から反則プレーについて)何か聞かれたら、監督の指示だと言え」

試合後、反則プレーについて内田監督は選手全員に対しそう促した。
反則をした当該選手は泣いていたという。

続きはソースで
https://huddlemagazine.jp/roughplay_180515/