謝罪の時のネクタイの色は、絶対に間違えてはいけない
http://diamond.jp/articles/-/128341
謝罪のときのネクタイは、紺のみ

仕事をしていると、必ず起こる「謝罪しなければならないとき」。
トラブルが起きて、謝りに行かなければいけなくなってしまった。
ミスをして、お客さまにご迷惑をかけてしまった。
あるいは、部下ではカバーし切れず、自分も謝罪に同行することになった。
そんなとき、ネクタイを絶対に間違えてはいけません。

かつて消費者に迷惑をかけた企業のトップが、記者会見でオレンジ色のネクタイをしていたことがありました。
社会の反発はおさまらず、「あのネクタイは何だ、本当は謝る気持ちなんてないんじゃないのか」と叩かれ、
再度会見することに。そのときは、ネクタイは地味な紺色に変わっていました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180519/K10011445091_1805191543_1805191544_01_02.jpg