単発的に日本大学を擁護されている方がおられますが、
是非 以下を論破して下さい。

問題になっているのは、一人の選手が 5分も経過しない間に三度も「不必要なラフプレー」を犯し、
退場処分を選手が喰らった( つまり日大首脳陣は、その行為を良しとして退場を喰らうまで起用し続けた )
━━というコトです。
仮に、選手の勝手な暴走で日本大学の首脳陣の組織的な関与が無かったなら、
一度目( 一番悪質なチャージだが )は兎も角、二度目の反則の時点で宮川をサイドに退かせ、気持ちを冷静にさせ注意を与えるべきだった。
関西学院大学の首脳陣は、選手が指導されている等のシーンを確認できなかったから、
日本大学の首脳陣が組織的に( 監督が主導して )行った一連の行為━━と捉えたのでしょう。

日本大学を擁護される方は、是非 アンカーを付けて反論して下さい。

※※今の段階では、「 攻撃権 」が移っていますので、明日17日(木)の会見時に明らかにされる日本大学からの回答と共に関西学院大学の見解を待ちたいです。