>>368
いろいろゴタゴタのあった追手門学院大の情報だけども
http://www.47news.jp/sports/turnover/column/mizuno/162464.html

>要するに弱ければ勝てないのである。ということは、我々はどう見ても強いとは言えない。
>シーズンアウトの故障者5名を加え総勢49名、ポジションによっては故障者が出るとチーム崩壊である。
>少数精鋭ならまだしも、能力の高いのはQBだけ。なにしろ、攻守ラインでベンチプレスの最高が100キロである。
>今時、こんなフットボールチームはないだろう。プヨプヨとチビっ子ばかりである。
>昨年もトレーニングはしていたようであるが、どんなトレーニングをすればこんなに弱くなるのか、理解に苦しんだ。
>4月、練習を始めた頃、高校チームと合同練習をしたことがあるが、ラインは攻守とも高校生に圧倒されていたほどである。

>皆、トレーニングも練習もしていたのは確かであるが、方向が間違っていたように思う。
>トレーニングにしても、コンディショニングに重点を置いていたようで、強くなることは二義的であったようだし、
>練習にしてもうまくプレーをするたけで、強くなるということは重視されていなかった。

>小生は、練習の第一義は強くなることで、強くなければやることもやり方も変わってくる。
>「何をする、どうする」は強くなってから考えた方がよいと考える。


この辺は参考になるのでは?