ブレイディには限界までNEでやってほしい気持ちと、
晩節を汚さないうちに辞めてほしい気持ちと両方ある。
まあ、檻にでも入らない限り余裕で許されると思うけど・・・

好敵手だったペイトン・マニングはぎりぎり崖っぷちで有終の美。
元気なファーヴおじさんも最後の一年はあれ。年齢の衰えってのは急に来る。
注意も心の準備もできるから多少騒いでてくれた方がいいかもしれん。