【NFL】アリゾナカーディナスPart6【NFC/WEST】 [無断転載禁止]©2ch.net
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フィッツのチーム愛はハンパないな
これで引退しない限り来期もARIでプレーしてくれることが確定した
パーマーもこのままでは終わりたくないだろう 仕事でヒューストンに来てますが、たまたまカージナルスの選手たちと同じホテルです
デッカい人がいっぱいいて誰が誰かはほとんどわかりませんでしたが、フィッツジェラルドだけはわかりました。
彼も結構デカかったです パーマーも最後に一花咲かせてほしい。パス精度が安定して高いのに、怪我しがちなのがなー。 ランは出ない、フィッツ以外のWRは不安定、おまけにペナルティの山と典型的な負けパターンだったな
ルーキー陣が期待以上の働きをしてくれたのは嬉しかったが シールズジョーンズって初めて見た気がするけど2タッチダウンとはあっぱれだ! シールズジョーンズはハイスクールの時はスターレシーバーだったみたい
彼のキャッチに期待してみよう
あー、負けてへこんだ
あーこりゃこりゃ >>204
デビュー時かなり活躍してたからちょっと残念だな エリントン他チームでの今後の健闘を祈る
レシーバー陣も今後は怪しくなってきた 現地観戦してきた
パス落としすぎ
ランオフェンスがダメすぎ
ランディフェンスがやられすぎ
OLがもたなすぎ フリーニーがウェイバーにかけられたからもう一回とってほしいな〜
スビンムーブも健在だし 現地観戦お疲れ様でしたー
負けて残念
でもブッダ・ベイカー初先発グレイド99.9の目撃は貴重かも
フリーニー獲ってー 落球隊と化したWR陣はあてにならないので3順チャドどアグドシ投入
とにかく落とすなよ〜
フィッツを見本とせよ これまでJAXが強敵に見えることなどほとんどなかったが何とか一泡吹かせてやりたい 2020年のCARDSのQB未来予想だとボートルズが投げてるって・・
控えは先発争いに負けたラマー・ジャクソンがサイドラインだって
となるとHCも第三QBも気になる WEEK11 Nov.19.2017
★CARDINALS(4−6) 0 14 7 0 = 21
TEXANS(4−6) 0 10 7 14 = 31
・゚・。・゚・(つД`)・゚・。。・゚・
O#は好調だがD#に苦しみ勝ち星が上がらないHOUの本拠に乗り込む。
今季からCARDSに加入していた元ドラ1QBギャバートが初登場。
D#の2つのビッグプレーでリードしたが、4QにINTやギャンブル失敗などで
O#が手詰まりになり逆転されてしまった。
最初のO#で幸先良く3FDを挙げたがサックされFGレンジから押し出されパント。
次の次のD#はベシアのアンネセの反則などで後退し、
ブキャノンがつききれず7ydパスTDされる。
次のD#の2プレー目2D−5で、相手QBサベージがドロップバックしたところを、
セーフティブリッツに入ったベイカーがRTをスピードでかわしてQBサックし、
そのままボールをむしり取ってFF&リカバー☆
右利きのサベージにとってRT側は視認しやすいにも拘らずその危機管理能力を
超越したベイカーのスピードで、敵陣19ydからのO#をプレゼント。
2プレー目でギャバートは左サイドライン沿いを駆け上がったフィッツへパス。
やや高くターンボール気味だったが、これが逆に幸いしてCBとの距離ができて、
フィッツの抜群の集中力でキャッチしそのまま駆け抜けて20ydパスTD☆
ギャバートの初TDで7−7に追いつく。
次の次のD#も2D−8でサベージからの9ydパスを、TEが弾いたか、マークした
フォードがカットしたか、浮いたボールをPピーターソンがごっつぁんINT☆
22ydリターンして敵陣15ydからのO#をお膳立て。
2プレー目で右ショートアウトに走ったドラフト外ルーキーの
TEシールズ=ジョーンズへの11ydパスTD☆が決まって勝ち越し。
しかし次のD#は前半残り2分弱からパスを決められてFGされ、14−10となる。
後半最初のD#はPピーターソンが相手WRホプキンスに続けざまに
34、28ydパスを許してTDされ、14−17と逆転されてしまう。
次のD#はリーの好パントからの敵陣3ydスタートから僅か3ydロスにとどめて
パントを蹴らせ、自陣49ydの好位置からのO#となる。
ショートゲインを続けて前進。Aピーターソンの反則でFDロングになったが、
3D−13で相手がパスインターの反則を犯してFD。
ここで最左翼にセットしたシールズ=ジョーンズがストレートを駆けアウトに
ステップしてCBをかわし、高いパスを196の長身を生かしジャンプしてキャッチ、
そのまま走り抜けて28ydパスTD☆となり21−17と再逆転。
次のD#は3DCを3度もやられたあげく、RBにトラフィックを抜けられて
TDされ、21−24と再々逆転される。
次の次のO#は4D−1−自陣35yd、残り6分半の場面でギャンブルを敢行したが、
Aピーターソンのランは▲1ydに封じられてFDならず!
これで自陣34ydからのD#になってしまい、最初のプレーでマウロとベイカーが
プレーアクションパスだと見たのか中央前方に飛び込んだが、それと入れ違いに
空いた左をキャリーしたRBに破られ、Tウィリアムスはブロックされ
ベシアのタックルは届かず、34ydランTDとなってしまった!
残り6分からの次のO#は1FDしたが、ウエッツェルの反則で2D−15となり、
Bゴールデンへの23ydパスはマークしていたDBにINTされてしまった!
その次のD#は踏ん張って3&アウトでパントを蹴らせ、
残り3分からの次のO#で2FDして敵陣に入ったが、
ここもショートパスをINTされてしまい望みを絶たれた。 O#はラン48yd★★+パス244yd=計292yd。
今季通算は得点17.6(26位★)、
ラン69.3yd(31位★★★★)+パス258.9yd(5位☆☆)
=合計328.2yd(19位)
ギャバート22/34の257yd・3TD☆・2INT・2SCK・1FUB、
RTG92.4☆ パス成功率65%☆
Aピーターソン14キャリー26yd(1.9yd/P★★★)。
今季通算(W6以降のみ)3.4yd/P、74yd/G☆
ギャバート3キャリー13yd。
フィッツジェラルド9捕球91yd(今季通算77yd/G☆☆)・1TD。
シールズ=ジョーンズはこの試合がNFLでの初捕球だったが、
そこで3捕球54yd.・2TD☆とあっと驚く大活躍!!
2TDは決してやさしくはないボールをキャッチしたもので、今後に期待したい!
これも新加入で前NEのRB登録フォスター2捕球26yd。
JAブラウン1捕球22yd(今季通算35yd/G)。
JOブラウン3捕球18yd(今季通算27yd/G)。
ネルソン1捕球14yd(今季通算36yd/G)。
Aピーターソン1捕球13yd。グレシャム1捕球10yd(今季通算23yd/G)。
ドーソン0/0、XP3/3。
リー20内6/6☆と好パント連発、平均45yd。
D#はラン134yd★★+パス223yd=計357yd。
今季通算は失点25.4(26位★)、
ラン101.3yd(10位☆)+パス242.9yd(22位)
=合計344.2yd(19位)
タックルは2巡ルーキーで初先発のベイカー11−2・1SCK・2FF☆の大活躍!
ブキャノン9−4・1FF、ダンズビー7−2、マシュー6−1、
Tウィリアムス4−0、ピエール3−0、Xウィリアムス3−1・1FF、
ベシア2−3、Pピーターソン2−0・1INT。
◇NFC/WEST
RAMS 7−3 − 30(2)−19(6) +12(2)
SEAHAWKS 6−4 1 24(9)−20(10) +4(8)
★CARDINALS 4−6 3 18(26)−25(25) △8(27)
49ERS 1−9 6 17(27)−26(29) △9(29)
◇NFC/WILDCARD
9−1 PHI |
8−2 MIN NO |
7−3 LAR | CAR
6−4 | DET ATL SEA
―――――――――――――┼――――――――――――――
5−5 | DAL GB
4−6 | WAS TB ★ARZ
ラムズが負けたのに差を詰められない悲しさよ。
アリアンスHCはパーマーとDジョンソンが今季中に復帰することはないと
語ったという。残念だけど来季のためには仕方ないか……。 "WELCOME"
Blaine Gabbert / #7 / QB ←SF
Height: 6-4 Weight: 235 Age: 28
Born: 10/15/1989 Chesterfield , MO
College: Missouri
Draft: 2011 Rd.1(10)
Season Team ――――――――Passing――――――― ――Rushing― Fumbles
G GS Comp Att Pct Yds TD Int Sck SckY Rt Att Yds Avg TD FUM Lost
2016 49ers 6 5 91 160 56.9 925 5 6 11 48 68.4 40 173 4.3 2 -- --
2015 49ers 8 8 178 282 63.1 2,031 10 7 25 164 86.2 32 185 5.8 1 4 1
2014 49ers 1 0 3 7 42.9 38 1 0 0 0 100.0 1 5 5.0 0 -- --
2013 Jaguars 3 3 42 86 48.8 481 1 7 12 67 36.0 9 32 3.6 0 2 0
2012 Jaguars 10 10 162 278 58.3 1,662 9 6 22 158 77.4 18 56 3.1 0 5 3
2011 Jaguars 15 14 210 413 50.8 2,214 12 11 40 293 65.4 48 98 2.0 0 14 5
TOTAL 686 1,226 56.0 7,351 38 37 110 730 71.5 148 549 3.7 3 25 9
大学時代2年間で6,779ydを投げ40TDを挙げ、
強肩で正確なパス技術を持ち、機動力に富み、頭脳明晰で練習熱心との評価で、
ジャガーズのフランチャイズQB候補として1巡指名された。
ルーキーイヤー開幕直前に4年間先発を務めてきたギャラードが電撃解雇され、
代わったルーク・マカウンも不調でW2に初登場、W3から先発に昇格した。
22歳でのシーズン14先発は、リーグ史上最も若い記録となった。
しかしプレッシャーをかけられた時のパスの正確性と判断力に大きな課題があり、
パス成功率50.8%は、200投以上ではティーボウの46.5%に次ぐ
ワースト2位であり、レイティングはリーグワーストに終わった。
ルーキーということを考慮しても期待外れのパフォーマンスだったと酷評された。
12年は右腕と左肩を痛めてIR入りし、チームは史上最悪の2勝に終わる。
13年はプレシーズンゲームで右手を負傷しヘニーに先発の座を奪われる。
14年にボートレスの1巡指名に伴い、6巡指名権とトレードでSFに移籍。
キャパニックの不振で15年中盤から先発に昇格し、16年も開幕先発を勝ち取ったが、
1勝4敗と勝ち星を伸ばすことができず控えに降格となった。
"GOOD−BYE"
Andre Ellington / # 38 / RB →HOU
Height: 5-9 Weight: 199 Age: 28
Born: 2/3/1989 Moncks Corner , SC
College: Clemson
Draft: 2013 Rd.6(187)
Season Team ――――Rushing――― ―― Receiving― Fumbles
G GS Att Yds Avg TD Rec Yds Avg TD FUM Lost
2017 Cardinals 8 0 15 53 3.5 1 33 297 9.0 0 -- --
2016 Cardinals 16 0 34 96 2.8 0 12 85 7.1 0 -- --
2015 Cardinals 10 2 45 289 6.4 3 15 148 9.9 0 1 1
2014 Cardinals 12 12 201 660 3.3 3 46 395 8.6 2 2 2
2013 Cardinals 15 1 118 652 5.5 3 39 371 9.5 1 1 0
TOTAL 413 1,750 4.2 10 145 1,296 8.9 3 4 3
ドラフト下位指名ながら、PITから移籍したエースRBメンデンホールが古傷を抱えて
キャリー数が制限される状況で、ルーキーイヤーから出番が回ってきた。
小柄だがスピードとクイックネスが抜群で、毎試合驚くほどの平均獲得ydを挙げて、
伝統的に名RBを輩出できないCARDSに衝撃を与えた。
シュアハンドの持ち主でもあり、ショートパスキャッチからのRACでもydを稼いだ。
13年はメンデンより99キャリーも少なかったにも拘らず獲得ydは僅か35yd差。
14年は名実ともにエースランナーとなったが、他にキャリーを任せられるRBがおらず、
消耗から次第にパフォーマンスが低下してゆき、W13で負傷しWCに出場できなかった。
15年は当初Cジョンソンとの併用だったがルーキーのDジョンソンが台頭し、
出番が減り存在感が薄くなってしまった。
13年W8の80ydTDランはCARDS史上3番目の記録となった。
14年W5の17ydパス捕球+64ydRAC=81ydTDも記憶に残るビッグプレーだった。 ギャバートがファンブルしたボールをキャンベルが持ってってTDしたときはめまいがしたわ
ギャバート勝てて良かったね 来年のドラフトはQBを上位指名しなくてすむかもしれないな
OLの強化に使って欲しい、いい人材がいるのかは知らないが 今の面子でディフェンス1位チームに勝てた
非常に嬉しい
次もホームゲームだ頑張ろう! 背番号7のQBゴッツイ声してて吹いたw
威圧感ありすぎだろ キャンベルは以前からフィッツのユニフォームが欲しかったようでした
試合後にめでたく笑顔でユニフォーム交換
また帰ってきて欲しいなー キャンベルは今シーズンJAX躍進の中心人物だからな、やっぱり惜しいよね キャンベル引き留められてたらランD#もマシだったろうな
そしたら何試合かは勝ててたろうに…
キャップが厳しかったとはいえ、なんとかならなかったんだろうか キャンベルがフェニックススタジアムのスタッフ達と挨拶してる動画見て泣きそうになった
ただただ戻って来て欲しい(>_<) 今度はホームなので前回完封された仕返しをして欲しい
プレーオフ争いとか来シーズンのドラフト順位とか考えずに思いっきり戦ってくれ WEEK12 Nov.26.2017
JAGUARS(7−4) 0 3 7 14 = 24
☆CARDINALS(5−6) 3 10 3 11 = 27
キタ━━━━━d(゚∀゚)b━━━━━!!
CARDSからキャンベルが移籍してリーグ1位に躍り出た強力D#を軸に、
長かったトンネルを脱したJAXをホームに迎え撃つ。
その自慢のD#を崩して先行し、終盤O#のミスで追いつかれたが、
残り16秒タイムアウトなしからドライブし57ydFGを決めて劇的勝利!!!
JAXといえば、CARDSの先発QBとなったギャバートが1巡指名の期待に
応えられず、チーム低迷のA級戦犯の烙印を押され放出された古巣である。
そんな因縁の相手との対戦でどんなクォーターバッキングを見せるのか注目された。
最初のO#で、先週突如彗星の如く出現したシールズ=ジョーンズへの
26ydパスが決まり、ドーソンの34ydFG☆で幸先良く先制。
次の次のD#は自陣34ydまで侵攻されたが、
RBをバインズがタックルしFF☆ ダンズビーがリカバーして攻守交代すると、
ネルソンのRACなどで前進し、ドーソンの42ydFG☆で6−0とする。
次のD#はピエールのQBサックが出て敵陣11ydへ押し戻してパントを蹴らせ、
Kウィリアムスが20ydリターンして敵陣41ydからのO#となり、
3プレーでFDを獲得した次のプレーで、シールズ=ジョーンズが右エンドから
ストレートに走ってノーマークで13ydパスをキャッチし、SSをかわし
さらに16yd走って29ydパスTD☆となり、13−0と引き離す。
前半終了間際にFGされたものの、前半はD#が素晴らしい出来で、
喪失103ydの3失点にとどめている。
後半最初のO#もフィッツへの16ydパスなどで刻み、
ドーソンの48ydFG☆で16−3。
今季1試合平均14点しか許していないJAX・D#から、
後半3分半で既にそれを上回る得点を挙げた。
パーマー不在のO#でこのパフォーマンスは嬉しい誤算だ。
次のD#は、ボートルスのハンドオフフェイクに全員まんまとひっかかって
空身のRBにタックルにいってしまい、ボートルスに28yd走られる。
さらに4D−G−自陣1ydでギャンブル、またもハンドオフフェイクで一旦後方に
下がってやおら前に走り始めたボートルスをガンター、ラッカーが追い、
ダンズビーが迎え撃ったが、いずれも届かずランTDされ16−10となる。 ここからディフェンシブなゲームになり、双方6シリーズで4FDにとどまる。
4Qに入ったO#の3プレー目、ギャバートがショットガンからパスを狙ったが
ターゲットが見つからず、やむなく右へ走り出した矢先に、ラッシュしていったん
RTに後方に押しやられて戻ってきたDEにタックルされファンブル!
敵になったキャンベルに拾われそのまま10yd走られ、ウエッツェルが必死に
タックルしたが及ばずリターンTDとなり、16−17と逆転されてしまった!
しかしギャバートは怯まず、次のO#で2FDした次のプレーで、
プレーアクションからパスを狙ったところ、グレシャムが洩らしたキャンベルに
サックされかかったが、ステップアップで辛うじてかわしてロングパス!
左をストレートに駆けSSを抜いてフリーになったJAブラウンに
52ydパスTD☆が決まって再逆転!
ここで2PCを敢行し、右から中央奥へ向かうとみせかけ右にターンして
エンドライン上に構えたフィッツにパスを決めて更に2点追加、24−17とした。
しかし直後のキックオフでミラーのタックルミスから68ydもリターンされ、
自陣38ydからのD#になってしまう
ここから連続3本のパスを決められ、最後はまたまたまたハンドオフフェイクで
OLBマーティンが騙され中央に向かったその背後をボートルスに破られ、マシューも
ベシアもベイカーも届かず17ydランTDされ24−24の同点に追いつかれてしまった。
こうなるとさっきの2PCが成功してつくづく良かった……。
残り7分半からの次のO#は、2つの3DCをモノにして自陣41ydまで前進したが、
ここでCウィリアムスに17ydパスを投じたがINTされてしまう。
残り3分半、敵陣42ydからのD#でいきなり16ydパスを決められて自陣に侵攻される。
さらに4yd前進された3D−6−自陣38ydでボートルスが右に走ってグロスで10ydの
素早いパスを投じたが、これをマシューが至近の5ydでジャンプし鮮やかにキャッチ!
ピンチを脱する値千金のINT☆となった。
残り3分弱からの次のO#は、残り1分半となって4D−1−50yd、TOは残り1回。
どうする? パントか? ギャンブルか?
CARDSはリーのパントを選択し、敵陣10ydからのD#に託した。
D#は期待にこたえて3&アウトに仕留め、ここでTOを使い果たす。
相手パントをPPが12ydRTして、残り僅か16秒、自陣39ydからのO#となる。
Kウィリアムスが10ydパスを受けサイドを割って、自陣49ydで残り11秒。
フォスターが際どい12ydパスを受けサイドを割って、敵陣39ydで残り6秒。
ここでドーソンが登場したがそのFGアテンプトはなんと57yd!
さすがに42歳のキッカーにこの距離は難しいと思われたがなんと成功☆☆☆
残り1秒、ドーソンは意表をついてリターナーに捕らせないよう15ydのチョン蹴り。
残り0秒となり相手はラテラルパスを繋いできたが、4パス目でFUB、
ミラーがリカバーしてケリをつけた。 O#はラン108yd☆+パス236yd=計344yd。
今季通算は得点18.5(24位★)、
ラン72.8yd(32位最下位★★★★★)+パス256.8yd(8位☆)
=合計329.6yd(18位)
ギャバート22/38の241yd・2TD・1INT・1SCK・2FUB(1LOST)、
RTG83.3、パス成功率58%。
今季通算はRTG87.6、パス成功率61%。
Aピーターソン20キャリー79yd☆(4.0yd/P)・1FUBREC。
今季通算(W6以降のみ)3.4yd/P、88yd/G☆☆
ギャバート6キャリー17yd。
シールズ=ジョーンズ4捕球72yd.・1TDとまたまた活躍。
JAブラウン1捕球52yd(今季通算36yd/G)・1TD。
ニクラス2捕球22yd。Aピーターソン4捕球20yd。
フォスター3捕球18yd。ネルソン1捕球14yd(今季通算34yd/G)。
グレシャム2捕球13yd(今季通算23yd/G)。
フィッツジェラルド3捕球12yd(今季通算71yd/G☆☆)。
Kウィリアムス1捕球10yd。
ドーソンFG4/4、XP1/1。
リー20内4/6、平均40yd。
D#はラン91yd+パス128yd☆☆=計219yd☆
今季通算は失点25.3(26位★)、
ラン100.4yd(10位☆)+パス232.5yd(18位)
=合計332.8yd(14位)
タックルはバインズ7−1・1FF、ジョーンズ6−0・2SCK☆、ラッカー5−0、
マシュー4−1・1INT、Tウィリアムス4−0、ベイカー3−1、
ダンズビー3−0・1FUBREC、Pピーターソン3−1、
Xウィリアムス2−0、ピエール1SCK、レディック1FF。
◇NFC/WEST
RAMS 8−3 − 30(2)−19(7) +11(2)
SEAHAWKS 7−4 1 24(10)−19(9) +5(8)
☆CARDINALS 5−6 3 18(24)−25(26) △7(25)
49ERS 1−10 7 17(28)−26(29) △9(29)
◇NFC/WILDCARD
10−1 PHI |
9−2 MIN |
8−3 NO LAR | CAR
7−4 | ATL SEA
―――――――――┼――――――――――――――
6−5 | DET
5−6 | DAL WAS GB ☆ARZ
ギャバートはCARDSの来季開幕スターターがあるかもという話題が出てきた。 立ち上がりが酷すぎた
そのあと頑張ったとはいえ最終的に力の差を見せつけられたな
特にラムズのOLとSTが本当にうらやましく思えてしまった O#のメンツがね・・・
特にOLが迫力ないんだよな〜 CもOG 来期揃えられるとは思えないしQBの後継問題もあるしTEも・・・
悩ましいことばかり ギャバート、シールズジョーンズ、バインズ使える
エリジャー・ペニーも気に入っている
他の控えも試すべし
明日の為にその1 選手がラムズにそんな劣ってるとは思わない
コーチに問題ありだと思う HC含めてコーチ陣は総入れ替えしてもいいと思ってる
アリアンズはやる気マンマンって感じだけど ゴフは去年良く我慢して使ったよ
現状見ていい選手というのは誰でも出来る
去年じっくり使って成長させたラムズはすごい 気合満々の試合開始前
ところがラン一発目でファンブルしたりパス一発目でインターセプトでずっこける
ファンはタフな精神力が必要なのだ WEEK13 Dec.3.2017
RAMS(9−3) 16 3 7 6 = 32
★CARDINALS(5−7) 0 13 0 3 = 16
(ToT)(ToT)(ToT)
地区首位を疾走中のラムズをホームに迎えての一戦。
序盤でO#のミスから畳みかけられ、前半終盤に追い上げたものの、
後半O#が失速し突き放される。
現在の実力差を見せつけられたゲームとなってしまった。
最初のD#、僅か2プレーで自陣33ydまで侵入され、
反則で押し戻したが56ydFGを決められてしまう。
今日最初のO#プレー。ギャバートがプレーアクションから右に走りながら
いきなり44ydパスを投じたが、ネルソンに届かずINTされ、
46ydもRTされて自陣23ydからのD#となる。
4D−G−自陣1ydの相手ギャンブルで、外から内に切れ込んできたTEを
ベイカーがカバーしきれずパスTDされる。
PATは外れて0−9。
次のD#は自陣30ydでFDされたが、ゴフがショットガンから右に素早く
短いパスを放ったところを、マーティンが4yd先の至近でジャンプしてINT☆
これでピンチを脱したと思ったが……。
次のO#の3プレー目3D−9で、ギャバートがショットガンから中央に
10ydパスを投げたがこれも5ydの至近でジャンプしたLBにINTされ、
残ったOLは追いつけず41ydRTTDされてしまい、0−16と引き離される。
これがギャバートがJAX時代にファンやフロントを失望させた流れなのだろうか。
それでも次の次のO#は、Kウィリアムスの5キャリーすべて7yd以上のゲインで
前進し、3D−G−敵陣1ydでボームがリードブロッカーとなって中央を突き破り、
その跡をドラフト外ルーキーのRBペニーが突いて1ydランTD☆で1本返す。
さらに次のO#もKウィリアムスの中央突破25ydラン、ネルソンがCBから
パスインターの反則を受けながらもジャンプしてキャッチした26ydパスで前進。
右を駆けたフィッツへの15ydパスTD☆で一気に差を詰める!
ただしドーソンのPATはブロックされて13−16。
次のD#は攻め込まれて自陣2ydでFDされたが、
前半時間切れでFGにとどめて13−19。
O#、D#とも勢いが出てきて期待がかかった後半最初のO#は、
1FDを獲ったがギャバートがサックされパント。
しかし次のD#を3&アウトに仕留め敵陣9ydでパントに追い込む。
次のO#は好位置のスタートポジションになると目論んだが、
この相手パントが70ydも飛び、自陣21ydからの普通の位置となってしまう。
こちらも3&アウトに終わってリーがパントしたが、40ydしか飛ばなかったうえ
30ydもRTされ、自陣30ydからの厳しいD#になってしまい、左端から右へ
スラントに走り抜けたWRをどフリーにして11ydパスTDされて13−26。
STの差が如実に表れた格好になった。
次のO#はフィッツへの20ydパスなどが出たが、2反則とサックがあって
TDには至らず、ドーソンの54ydFG☆で16−26。
4Qに入った次のD#を3&アウトに仕留め、自陣45ydからのO#で
シールズ=ジョーンズへ27ydパスヒット!
この勢いでTDまで……の期待もむなしく3連続パスINC。
ドーソンが45ydFGを蹴ったが、中央で跳んだ相手長身選手に
ブロックされてしまった!
次のD#は2D−10でラッシュをかけたが、その背後にスクリーンパスを
落とされ33ydRACとなり、24ydFGに結びつけられて16−29。
残り6分からの次のO#は何としても1本返さなければならないところだったが、
最初のプレーでギャバートがFUB、辛うじてリカバーしたが次のプレーで
今度はサックを食らい、4D−23−自陣7ydとなってはギャンブルもできない。
次のD#でタイムアウトを使い果たしたうえ、
41ydFGを決められて力尽きた。 O#はラン118yd☆+パス194yd★=計312yd。
今季通算は得点18.2(24位★)、
ラン76.6yd(31位★★★★)+パス251.6yd(10位☆)
=合計328.2yd(20位)
ギャバート18/32の221yd・1TD・2INT・6SCK★★★★・1FUB、
RTG62.1★ パス成功率56%。
今季通算はRTG79.8、パス成功率60%。
Kウィリアムス16キャリー97yd☆(6.1yd/P☆☆☆)のキャリアハイをマーク!
ギャバート4キャリー12yd。ペニー1TD。
Aピーターソンは出なかったがケガしたのか?
フィッツジェラルド10捕球98yd(今季通算73yd/G☆☆)・1TD。
シールズ=ジョーンズ2捕球44yd.。ネルソン2捕球42yd(今季通算35yd/G)。
フォスター2捕球20yd。グレシャム2捕球17yd(今季通算22yd/G)。
ドーソンFG1/2、XP1/2。
リー20内1/5、平均35ydは冴えない。
D#はラン90yd+パス213yd=計303yd。
今季通算は失点25.8(29位★★)、
ラン99.5yd(9位☆)+パス230.8yd(18位)
=合計330.3yd(13位)
Ydは悪くないけど失点が多すぎる。
O#が変なところでターンノーバーしすぎているからかな?
タックルはバインズ8−0、ベイカー7−1、ダンズビー6−0、
Tウィリアムス5−0、ジョーンズ4−0・1SCK・1FF、
マシュー4−0、ベシア3−1、マーティン1INT。
◇NFC/WEST
RAMS 9−3 − 30(1)−19(7) +12(2)
SEAHAWKS 8−4 1 24(9)−19(7) +6(8)
★CARDINALS 5−7 4 18(24)−26(28) △8(27)
49ERS 2−10 7 17(29)−25(24) △8(28)
◇NFC/WILDCARD
10−2 PHI MIN |
9−3 NO LAR |
8−4 | CAR SEA
―――――――――┼―――――――――
7−5 | ATL
6−6 | DAL DET GB
5−7 | WAS ★ARZ
この敗戦で事実上WC進出の望みは絶たれた(ToT)(ToT)(ToT) 今週の怪我人13名
WRブラウン2人とネルソンも
RBピーターソンとKウィリアムスも
ギャバート条件悪い中のお仕事キツいっす
そんな中フィッツはケロリ
超人フィッツ 木曜日の試合はやめて欲しいな。あれは怪我の元だよ。 フィッツ、パス獲得ヤードNFL歴代3位に到達!
試合は爺蹴り(愛を込めて)4発の12得点で勝利!
フィッツへのお祝い達成! TENがやらかしてくれたお陰でなんとか勝利をもぎとった
今回に関してはD#がよく頑張ったな
久々にターンオーバーバトルにも勝利したって感じ
でも相変わらず要所要所でサックを許すOLは貧弱すぎるね
シーズンオフの課題だな
まあケガ人続出にもかかわらず6勝したことはとりあえず評価してやりたい ベルディアも逝ったんかぁ
シーズン終盤とはいえキツイなぁ アリゾナマニアさんの更新も途絶えてしまいカーズ情報を得れないのが悲しい >>251
更新してくれてましたよー
OLベテランのバーンズとサイン
補強した WEEK14 Dec.10.2017
TITANS(8−5) 0 7 0 0 = 7
☆CARDINALS(6−7) 0 0 6 6 = 12
☆-(ノ゜Д゜)八(゜Д゜ )ノイエーイ
フランチャイズQBを得て上げ潮のTENをホームに迎え撃つ。
双方パスが通らない地味な展開の中、D#が踏ん張り通して1TDに抑え、
ドーソンの4FGで逆転勝利!
12得点で勝利、TDなして勝利、いずれも最近あったかな?
2Q序盤までの計6シリーズで、ハーフラインを越えたのは
CARDSが1度だけの静かな展開。
O#3が3&アウトに終わってリーがパントしたが、
33ydアウトオブバウンズの失敗パントで50ydからのD#となり、
2度の3DCを止められず、最後はランで右を破られPピーターソンが
捕捉したがスティックアームで防がれ、6ydランTDとなり先制を許す。
前半最後のD#は残り49秒からドライブされたが、
残り2秒の58ydFGはクロスバーに届かず。
前半を無得点で終えたO#は5シリーズで5FD、ゲイン60ydと寂し過ぎる。
4シリーズ連続でQBサックを食らったのがめっちゃ足枷になっている。
後半最初のO#は、3D−2で右から中央へ走り込んだグレシャムへ4ydパス。
グレシャムはパワーで2人のタックラーをふりほどき、スティックアームで
なおも前進して+17ydRACの21ydパスとなる。
このプレーでリズムが出てきて、フィッツへ23ydパスヒットして
敵陣23ydでFDとなったが、ここで2SCKされて止まってしまい、
ドーソンの47ydFG☆で3−7。
次のD#はFDさせず4D−1となり相手がパントフォーメーションを敷いたが、
ここから意表をついて2列目のブロッカーにダイレクトスナップ!
ボールキャリアは真っ直ぐ中央を突いてきたが、バインズが正面でタックルし、
ペニーが左から飛び込んで背後から引っ張り、ミラーが加勢して押し返した。
1ydランでFDのコールだったがCARDSがチャレンジ、これが成功して
ノーゲイン・FD届かずに判定が覆り、敵陣35ydからのO#のチャンス!
Kウィリアムスの18ydランなどで前進し、敵陣3ydまで迫ったものの、
またもTDはならずドーソンの23ydFG☆で6−7。
次のD#は29ydパスを通されるなどで自陣27ydでFDされる。
しかし次のプレーでマリオタがショットガンからハンドオフフェイクして
中央に23ydパスを投げたが、レシーバーがおらず代わりにTウィリアムスが
ダイビングキャッチしてINT☆してピンチを脱する。
4Qに入った次のO#はシールズ=ジョーンズへの20ydパスなどで前進したが、
ドーソンの40ydFGは右に外れて逆転ならず。
その次のO#は、最初のプレーでドラフト3巡ルーキーのCウィリアムスが
エンドアラウンドでフィッツとシールズ=ジョーンズのブロックを利して
33yd快走し、ドーソンの32ydFG☆に繋げて9−7とついに逆転!
残り6分からの次のD#は、最初のプレーでマリオタのプレーアクションからの
中央へのパスが、パスカバーに下がったLBバインズが左に向いたところの
右に飛んできたが、すかさず右に向き直ってINT☆
相手のアンネセの反則もあって敵陣7ydからの絶好のO#となる!
ここはぜひともTDを挙げて2ポゼ差に離したいところだったが、
サックされ△8yd、フォスターがロスタックルされ△4ydとどんどん下がって
4D−17となり、やむなくドーソンの35ydFG☆で12−7。
とりあえずFGでは届かない点差にした。
残り4分弱からのD#は1FDされたが、
レディックがQBサックし4D−18としてパントに追い込む。
残り2分からの次のO#は3&アウトに終わったが、相手のタイムアウトを
使い果たさせ、残り1分半からのD#でマリオタのパスを
4度すべてINCせしめて試合を決めた。 O#はラン136yd☆☆+パス125yd★★=計261yd。
ランがパスを上回ったのは久しぶり。
今季通算は得点17.8(24位★)、
ラン81.2yd(30位★★★)+パス241.3yd(13位)
=合計322.5yd(20位)
ギャバート17/26の178yd★★・ゼロTD・ゼロINT・なんと8SCK★★★★★
・ゼロFUB、RTG85.1、パス成功率65%☆
今季通算はRTG80.8、パス成功率61%。
先週7SCK(△34yd)、今週8SCK(△53yd)は酷すぎる。
頑健そうなギャバートとはいえ身体が心配だし、
何よりそのたびにO#が止まってしまうのが痛い。
OLに大きな問題があるんだろうけど、
ギャバートももっとラッシュをかわす技を身につけて欲しい。
Kウィリアムス20キャリー73yd(3.7yd/P)。
Cウィリアムス1キャリー33yd。ギャバート4キャリー12yd。
ペニー2キャリー11yd。
フィッツジェラルド5捕球44yd(今季通算71yd/G☆☆)。
後半最初の23ydキャッチで通算15,303ydとなり、ランディ・モスを抜いて
NFL史上3位に躍り出た☆☆☆☆☆
2位のテレル・オーウェンスまであと631yd!!!
グレシャム2捕球27yd(今季通算23yd/G)。
ネルソン2捕球26yd(今季通算34yd/G)。
シールズ=ジョーンズ1捕球20yd.。ペニー1捕球18yd。
JAブラウン2捕球15yd(今季通算32yd/G)。
Kウィリアムス1捕球15yd。
ドーソンFG4/5、XP0/0。
今日は全得点をその右足で叩き出した。
リー20内2/6、平均43yd。
D#はラン65yd☆+パス139yd☆☆=計204yd☆
今季通算は失点24.4(25位★)、
ラン96.8yd(7位☆)+パス223.8yd(15位)
=合計320.6yd(8位☆)
タックルはダンズビー8−0、ベイカー5−2、ジョーンズ5−0・1SCK、
Pピーターソン4−0、マシュー3−0、ベシア2−1、マーティン2−0、
レディック2−1・1SCK、Tウィリアムス2−0・1INT、
ブキャノン1−1、ピエール1−1・1SCK、Xウィリアムス1−1、
バインズ1−0・1INT。
◇NFC/WEST
RAMS 9−4 − 30(2)−20(12) +10(2)
SEAHAWKS 8−5 1 24(11)−19(8) +5(10)
☆CARDINALS 6−7 3 18(24)−24(25) △7(26)
49ERS 3−10 6 18(26)−24(23) △7(26)
◇NFC/WILDCARD
11−2 PHI |
10−3 MIN |
9−4 NO LAR | CAR
8−5 | ATL SEA
――――――――――┼―――――――――――
7−6 | DAL DET GB
6−7 | ☆ARZ ドラフト楽しみ
QBとOLの獲得合戦で強烈なディフェンスの選手が落ちてくる場合があるかも RGVさんはシーズン前にCARDSとレイブンズからオファーがあったけど蹴ったそうです
試して見ればよかったのに このところ東海岸では負けっぱなしなので@WASで流れを止めておきたいな 先週QBに8サック許したOL陣
その面子から更に2名故障で離脱
ギャバート無事に済むのだろうか?
恐ろしす
だが、勝ってきんしゃい! 非常に悔しい負け方でPOの可能性は完全に消滅
あれだけ攻め込みながらもTDが取れなかったのが大きかった
ギャバートも頑張ったけど来シーズンに向けてここ一番の勝負強さを身につけて欲しい キックオフで着地点から強烈なバックスピンでボールがこちらの方向に戻ってきた
そのボールをベイカーが確保
必殺真空蹴りであります
又お願いします 所詮は控えQBですな。次戦はスタントン先発。ドラフトはやっぱりQB取らないとね。 QB難しい
プレシーズンまでいたトレバーナイトがあれでもランキング11位
大変な事になったピーターマンが7位
逆に12位だったビーサードは当たりに入る
今年のドラフト上位ランカーはドラフト回避の気配
QB希望チーム増加の上、ドラフト順も不利なので希望する選手が獲れるかわからない おっしゃる通りいまの中途半端な順位だと思うようなQBは取れなさそうですね。
やることなすこと中途半端で怪我防止のためにも今年はタンクで良かったと思います。 たられば書いてもしょうがないですね。
スレ汚し失礼しました。 とりあえずルーキーはSTから使われてスタート
するようなパターンがよくありますが、使ったらブッダ・ベイカーがプロボウラーになっちゃった WEEK15 Dec.17.2017
★CARDINALS(6−8) 3 6 3 3 = 15
REDSKINS(6−8) 7 7 3 3 = 20
(つд∩)ウエーン
一足先にWCが絶望的となったWASのホームに乗り込む。
何度もレッドゾーンに攻め込みながらどうしてもTDが奪えず、
ドーソンの5FGも徒花に終わってしまった。
最初のO#、3D−7でギャバートがショットガンに出たが、
シプリーとブーンが漏らしたDTにサックにされFUB!
相手にリカバーされいきなり自陣6ydからのD#となり、
Pピーターソンが転倒してフリーになったWRにパスを通されTDされる。
気を取り直して次のO#はフィッツへの14ydパスなどで前進し、
16プレー9分半もかけて敵陣12ydまで攻めたがまたもQBサックされて
TDならず、ドーソンの40ydFG☆で3−7とする。
次の次のD#は2D−10から2度のハンドオフフェイクからのプレーアクションで
前がかりになった背後にスクリーンパスを落とされ、3枚のブロッカーに
まんまとやられ36ydTDとなって3−14。
次のO#はニクラスへの17ydパスなどで前進。
3D−1−敵陣44ydはギャバートがFUBしたがペニーがリカバーし、
続く4D−1はQBスニークでFD。
敵陣17ydまで攻めたがここもTDならず、ドーソンの35ydFG☆で6−14。
次のO#はプレーアクションから左をぶち抜いたネルソンへ
46ydパスが通るなどで前進し、敵陣9ydでFD。
今度こそTDと願ったが、最初のプレーでドロップバックしたギャバートが
左からのラッシュに焦ったか右へ体勢を崩しながらショートパスを投げたが、
シールズジョーンズと呼吸が合わずターンボールとなってあえなくINT!
しかしD#に回った次のプレーでカズンズに7ydパスを通されたが、
ベシアが背後からタックルを浴びせてFF☆ Tウィリアムスがリカバー☆
18ydリターンして前半残り1分半、敵陣33ydからのO#となる。
4D−1をギャバートの中央突入でFD。
さらにニクラスに21ydパスを決めて敵陣1ydでFD。
いいかげんにここでTDを!
しかし残り10秒でタイムアウトを使い果たしておりランが使えず、
ショートパスを連投したが通らず、ここもTDできなかった。
ドーソンの19ydFG☆で9−14。
後半開始のキックオフでドーソンが意表をついて相手の1列目とRTの間に
バウンドしてから戻る43ydキックを蹴り落とす。
落下地点近くにいた相手は全員ブロックに回って転がったボールに見向きもせず、
RTがあわてて駆け寄ったがベイカーが一瞬速く飛び込んでリカバー☆
敵陣22ydからのO#となる!
本当に今度こそTDを……しかし3&アウトに終り、
ドーソンの34ydFG☆で12−14。
次の次のD#は自陣6ydまで侵寇されたが、
なんとかFGにとどめて12−17。
次の次のO#は敵陣36ydからドーソンの54ydFGが決まったが、
相手のレバレッジの反則で15yd進んでFD。
2D−3−敵陣14ydとして本当にいいかげん今度の今度こそTDを!
しかしここから1ydも進めずドーソンの32ydFG☆で15−17。
次の次のD#は32ydFGを許して15−20。
残り4分半からの次のO#はフィッツへの25ydパスが通って敵陣に突入したが、
3D−5でギャバートがドロップバックしたがラッシュを受け、
左にステップしてなんとかかわし、更に右へターンしたが味方のウェツェルと
接触してFUB、後ろに転がったボールを辛うじて自分でリカバーしたが、
▲18ydも下がって4D−23となりあえなくパント。
しかし残り2分半からの次のD#は3&アウトに仕留めてパントに追い込み、
Bゴールデンが15ydリターンして残り2分、残りタイムアウト1回、
自陣48ydからのラストO#。
ネルソンのフォルスでFD−15となったが、3D−3でパスINCも相手の
パスインターフェアの判定で、残り37秒でFD−10−敵陣21yd。
ここで中央を真っ直ぐ走ったニクラスにパス。ニクラスはLBを抜いて
ジャンプしその両手の間にボールが入ったが、着地でボールがこぼれてしまった。
確保できていれば敵陣2ydでFDだったのに……。
結局ニクラス2回、フィッツ2回のパスがすべてINCとなり、
逆転TDはならず力尽きた。 O#はラン141yd☆☆+パス145yd★★=計286yd。
ランがこれだけ出たのに勝てないとは……。
今季通算は得点17.6(27位★)、
ラン85.4yd(30位★★★)+パス234.4yd(15位)
=合計319.9yd(21位)
敵陣レッドゾーンに6度進攻し、
敵陣レッドゾーン内で19回もO#したのにTDゼロ。
決定力なさすぎにもほどがあるヽ(`Д´)ノ
ギャバート16/41の189yd★・ゼロTD★・1INT・5SCK★★★
・3FUB★★(1LOST)・RTG43.6★★★・パス成功率39%★★★
今季通算はRTG71.9、パス成功率56%。
Kウィリアムス17キャリー61yd
(3.6yd/P。今季通算3.7yd/P、21yd/G)。
ドラフト外ルーキーのペニー10キャリー45yd(4.5yd/P)・1FUBREC。
ギャバート6キャリー28yd。
フィッツジェラルド5捕球60yd(今季通算70yd/G☆☆)。
ネルソン1捕球46yd(今季通算35yd/G)。
ニクラス3捕球41yd。フォスター4捕球22yd。
シールズ=ジョーンズ2捕球11yd。
ドーソンFG5/5、XP0/0。
2試合連続でチームの全得点をその右足で叩き出した。
リー20内2/5、平均47yd。
D#はラン31yd☆☆☆+パス187yd☆=計218yd☆
Ydは抑えているのにどうにも失点が多い。
今季通算は失点24.1(27位★)、
ラン92.1yd(6位☆)+パス221.1yd(14位)
=合計313.3yd(7位☆)
タックルはブキャノン5−3、マーティン4−1、マシュー4−0、
ベシア3−0・1FF、Pピーターソン3−1、ダンズビー2−0、
ジョーンズ2−0・1SCK、ピータース2−2、ベイカー1−1、
ピエール1−1、Tウィリアムス1−1・1FUBREC
◇NFC/WEST
RAMS 10−4 − 31(1)−19(5) +12(1)
SEAHAWKS 8−6 2 23(13)−21(12) +2(13)
★CARDINALS 6−8 4 18(27)−24(23) △7(29)
49ERS 4−10 6 18(25)−24(23) △6(27)
◇NFC/WILDCARD
12−2 PHI |
11−3 MIN |
10−4 NO LAR | CAR
9−5 | ATL
――――――――――┼――――――――――――――
8−6 | DAL DET SEA
7−7 | GB
6−8 | WAS ★ARZ 完封した!
その調子でお願いします!
祝キムディーチTD奪取
NYG相手とはいえ完封は気持ちが良いですね。
気分のいいクリスマスが過ごせそう。 見事に完封勝利、欲しかったTDもやっと出たね
負け試合で目立たなかったけどD#はここ数試合ではNo.1だったらしい
そして驚いたことに昨シーズンに並ぶ7勝目ゲット
来週はプレイオフ出場がかかるSEAに嫌がらせして.500で終わりたいね 意地を見せてくれたねディフェンス。完封とは素晴らしい。
スタントンもTDとってくれてよかった。 WEEK16 Dec.24.2017
GIANTS(2−13) 0 0 0 0 = 0
☆CARDINALS(7−8) 3 7 6 7 = 23
m9(`・ω・´)シャキーン
NFC東の大本命にあげられながら、まさかの超絶不振に陥ったNYGとの対戦。
スタントンが6試合ぶりに先発QBに復帰し、
チーム12QぶりのTDを挙げ、25年ぶりの完封で快勝!
O#2でフィッツへの19yd、20ydパスが通って前進し、
敵陣8ydでFDを得たがTDならず、ドーソンの21ydFG☆で先制。
最近のTDを避けているかのようなO#がこの試合も続くのか?
ディフェンシブな静かな展開が続く。
D#5は4D−2−自陣39ydで相手がギャンブル敢行、
15ydパスを通されFDされたが、ここで踏ん張りTDを許さず。
NYGの33ydFGアテンプトとなったが、これを相手Kが外す。
次のO#はフィッツが左から走ってハンドオフを受け、
右に流れてランニングスローでJAに21ydパスをヒットさせるという
珍しいプレーで打開を図るが、後が続かない。
次のO#はフィッツへの23ydパスなどで前進。3D−5からスタントンが
ドロップバックし、左端から中央へスラントしてCBを振り切ったフィッツへ
13ydパスTD☆ 久しぶりのTDで10−0とする。
後半最初のO#は、ハンドオフを受けたKウィリアムスが中央を突くとみせて
右へステップし、右へ走っていたスタントンのブロックを利して
右端を駈けた21ydランなどで前進。
3D−8でスタントンがショットガンをコール。
左右からラッシュしてきたDLをステップアップでかわして、
右から中央に走り込んだJOブラウンに速いパスを投げ込み、15ydパスTD☆
ドーソンのPATは右に外したが16−0と引き離す。
スタントンの子供のような喜びようがなんとも微笑ましい( ・∀・)
次の次のO#は相手反則からチャンスを貰い、エンドゾーン右端に走り込んだ
フィッツに25ydTDパスを投じたが、これは手前のLBにINTされた。
しかし次のD#の3D−2で、ショットガンでスナップを受けたマニングに対し、
ブキャノンがタイミングを遅らせて中央からポケットの穴を突破してサックしFF、
キムディーチが拾ってあたかもRBのように2人のOLのタックルをかわして激走!
21ydリターンTD☆となって23−0。
まだ4Qが丸々残っていたが、戦意喪失したNYGにはこれがダメ押しになった。 O#はラン74yd★+パス215yd=計289yd。
今季通算は得点17.9(25位★)、
ラン84.7yd(30位★★★)+パス233.1yd(14位)
=合計317.8yd(22位)
スタントン20/34の209yd・2TD・2INT★・2SCK・1FUB、
RTG71.8、パス成功率59%。
今季通算はRTG69.7★ パス成功率51%。
フィッツジェラルド1/1の21yd。
Kウィリアムス16キャリー51yd
(3.2yd/P。今季通算3.6yd/P、23yd/G)。
ペニー8キャリー24yd(3.0yd/P)。
フィッツジェラルド9捕球119yd☆(今季通算73yd/G☆☆)。
JOブラウン2捕球28yd・1TD(今季通算20yd/G)。
JAブラウン2捕球27yd(今季通算30yd/G)。
フォスター3捕球24yd。ペニー2捕球14yd。
Kウィリアムス2捕球14yd。
前MINのLGブーン1FUBREC。
ドーソンFG1/1、XP2/3。
リー20内2/7、平均41yd。
D#はラン43yd☆☆+パス250yd=計293yd。
今季通算は失点22.5(17位)、
ラン88.9yd(4位☆☆)+パス223.1yd(15位)
=合計311.9yd(6位☆)
CARDSは完封負けは5年に一度くらいあるが、
完封勝利は1992年W15のホームでの19−0以来実に25年ぶり☆☆☆
この時の相手もなぜかNYGだった。
タックルはベイカー7−5、ダンズビー7−3、マシュー5−2、
ブキャノン4−4・1SCK・1FF、Tウィリアムス4−1、
ベシア3−0・2INT☆ 最初のINTはフィールド中央から左端へ全速力で
走ってきて、WRへの28ydパスが手にかすった直後捕ってしまうという凄技。
ガンター2−0、ジョーンズ2−0、マーティン1SCK・1FF、
キムディーチ1FUBREC・1RTTD☆
◇NFC/WEST
RAMS 11−4 − 31(1)−20(8) +11(1)
SEAHAWKS 9−6 2 23(13)−20(13) +2(12)
☆CARDINALS 7−8 4 18(25)−22(17) △5(26)
49ERS 5−10 6 20(21)−25(26) △5(27)
◇NFC/WILDCARD
13−2 PHI |
12−3 MIN |
11−4 NO LAR | CAR
10−5 |
9−6 | ATL SEA
――――――――――┼――――――――――――
8−7 | DAL DET
7−8 | WAS GB ☆ARZ シーズン終盤にディフェンスの調子が上がるとは非常に嬉しい
最終戦は鬼ゴッコに勝ちますように アリアンズになってから@SEAでは勝ち越してるのでやってくれると信じている フィッツはパスキャッチ数2本差で現在2位
スタントン普段からフィッツ頼みなんだから投げまくって欲しい BAが今期限りで辞任ってで出てますね。
残念で仕方ありません。
最後に花道飾って欲しい! 圧倒的な試合前の負け予想をまたもやひっくり返しましたね
よくポンコツ状態から盛り返せたものだと思う 後半はO#もD#も圧倒されたが最後のFG失敗で何とか勝利!
SEAのPO出場と二桁勝利を阻止して.500でシーズン終了。
開幕戦からケガ人に苦しめられた割には最後まで良くやったと思う。
来シーズンはもっと厳しいスケジュールになるが元気に戻ってきて欲しい。
それからフィッツはあと3シーズンくらいやってくれ。 BA解任なんて耐えられない>_<
彼が好きでカーズファンになったようなもんだからずっと続けて欲しかった… パーマー、フィッツは引退かなあ。この二人でSB制覇して欲しかったんだけど。 パーマーもフィッツもまだまだ活躍できるだろうに爺につきあって引退しないで欲しい 来期のCARDSは期待していたのに残念
BAあと1年やって欲しかった
ベッチャーは続投願いたい パットシューマーが候補ってことは
パーマー引退するんでMINのQBの
誰かを狙うってことなのか そういう意味?ではデフィリポがいいな
パーマーと一緒にやってたことある とにもかくにもSPチームコーチをまず解任して欲しい ウィゼンハント、エアリアンズと
ある程度は成功だったと思うので
同じ感じでHC未経験、元OCがいいかな
あとPITとは関わり無くてもいいなw 候補者は皆さんプレイオフ出場
パンサーズDC
ペイトリオッツDC
ペイトリオッツLBコーチ
ミネソタOC
イーグルスQBコーチ
イーグルスDC
鉄OLコーチ >>292
フィッツはまだまだエースレシーバーとして活躍できると思うんだけど。
次のHCとQB次第では引退またはSB狙えるチームに移籍したいという気持ちが強まるかもね。 アリアンズに続いてパーマーも引退か
これでフィッツまで引退したら当分寝込みそうだ QBどうすんだろ
いつものように他所からもってくるか
15位で指名か
自分は他所からもってくる派 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています